Dummy google ad

SUPERFINE SUNDAY

GUEST⇒DedachiKenta ( @DedachiKenta )  タイムフリーで聴けます↓[11.3 sun]

今朝は先月のヘビーローテーションアーティスト
DedachiKentaさんをスタジオにお迎えしました〜

おすすめの1冊は、『ナルニア国物語』でした

アメリカとの報復で大忙しのDedachiくん、
来年1/8に梅田Shangra-Laでのライブも決定しました〜!
こちらもぜひぜひ、チェックしてくださいね〜



【【【聴き逃した方はこちらから↓】】】
radiko.jp/share/?sid=802&t=20191103073000

オンエアから1週間以内は、
radikoのタイムフリー機能を使って、聴き返すことができます♪

◆お気に入りの番組を友達と共有できる
「シェアラジオ」機能もぜひご活用ください
(エリア外の方は、radiko.jpプレミアムに登録すると、全国で聴けます♪)

☆ニチレイ SAVORY BRUNCH☆[10.27 sun]

今週はみなさんから頂いた、
“ たらこ ”のおすすめレシピをご紹介しました

たくさん届いたメッセージの中から、
浅井博章的・No.1セイボリーレシピ〈アサイボリー〉に選ばれたのは…
【 ラジオネーム:ナウドック  】さんから頂いた
【 天ぷら 】

ちくわの穴にタラコを詰めて、天ぷらにします。
マヨネーズで食べるとおいしいです!

皆さんからのレシピでも多かったマヨネーズを使うたらこレシピ!
間違いなしですね!

ナウドックさん!
ありがとうございました〜!!

ニチレイの冷凍食品プレゼントは、毎週あります
来週募集するレシピのテーマは、“ 長いも ”
メッセージを添えて、ご応募ください
※商品発送に必要ですので、ご応募には、
電話番号の記載もお忘れなくお願いします♪

◇MORNING STORY◇[10.27 sun]

今日ご紹介したのは、、、
著:エイミー・モーリン 訳:長澤 あかねの
「メンタルが強い人がやめた13の習慣」という本

どんな話かといいますと・・・

++++++++++++++

全米で話題のセルフヘルプ決定版、邦訳! 
「メンタルの強い人」はそれが最悪の状況だろうと
人生最大の危機だろうと、なんとか切り抜ける方法を知っている。
誰もがもっている13の思考習慣をやめれば、
折れずにしなるレジリエンスな生き方ができる。


この本は、著者のメンタルが極限まで弱った時に誕生した。
23歳で母をくも膜下出血のために亡くし、
26歳のときに夫が心臓発作で突然逝ってしまうという
不幸に見舞われたエイミー。
愛する人を失って泣き、怒り、仕事を休んでひきこもり、
心に決めた。
泣きながら残りの人生を過ごすなんて、まっぴらだと。
だからこそ、打ちのめされそうな自分を支えるために、
いつのまにか染みついた13の習慣をやめることを。

人は誰でも、13の習慣をやめることで、メンタルを強くできる。
メンタルが強い人は、それが最悪の状況だろうと
人生最大の危機だろうと、なんとかうまくやる方法を知っている
タフな人たちだ。
複雑なあれこれに振り回されていようが、
とんでもなく不安だろうが、自信がまるでなかろうが、
トラウマを抱えていようが、大丈夫!

今日はこの本を2名の方にプレゼント!

☆ニチレイ SAVORY BRUNCH☆[10.20 sun]

今週はみなさんから頂いた、
“ トマトジュース ”のおすすめレシピをご紹介しました

たくさん届いたメッセージの中から、
浅井博章的・No.1セイボリーレシピ〈アサイボリー〉に選ばれたのは…
【 ラジオネーム:ヒロ四駆  】さんから頂いた
【 カレー 】

水を入れず、トマトジュースだけで作ったカレーをよくお母様が作ってくれていたんだそう!
酸味があり、疲れがとれるような気がするとのこと。
今はご主人がトマト嫌いということで作れないんですね、、、(悲

ヒロ四駆さん!
ありがとうございました〜!!

ニチレイの冷凍食品プレゼントは、毎週あります
来週募集するレシピのテーマは、“ たらこ ”
メッセージを添えて、ご応募ください
※商品発送に必要ですので、ご応募には、
電話番号の記載もお忘れなくお願いします♪

◇MORNING STORY◇[10.20 sun]

今日ご紹介したのは、、、
浅葉なつ『どうかこの声が、あなたに届きますように』という本

どんな話かといいますと・・・

++++++++++++++

地下アイドル時代、心身に深い傷を負い、
鎌倉の祖母のもとでひっそりと生活を送っていた20歳の小松奈々子。
そこに突然現れたラジオ局のディレクター黒木から、
番組アシスタントにスカウトされる。
初日の生放送は、後に「伝説の十秒回」と呼ばれる神回となり、
かつてラジオ界で絶大な人気を誇った
パーソナリティの片鱗を感じさせるものだった……!?

大食いのアナウンサー、演じるキャラに疲れている女性芸人、
売れっ子のオネェタレント…。
様々な仲間に囲まれ、時に黒木と罵り合いながら、
奈々子はラジオの世界に向き合っていく。
それは自身の傷や、過去とも対峙しなければならなかったが、
奈々子が生き直そうと決めた「小松夏海」の存在は、
次第に黒木たちをも巻き込んで、確かなムーブメントとなっていく。
そしてその言葉は、子どものできない夫婦や、
大人になることの意味を考える高校生など、
切実な日々を生きるリスナーたちの、ほんのわずかな未来を動かし始めていた。

「いいか小松、ラジオにはテレビやネット動画と違って映像がない。
映像という明確なものがない分、リスナーはそれを補って想像する。
そうして頭の中で想像されたものは、誰にも否定されないし奪えない。

だから想像させろ。

リスナーに、姿の見えないお前を想像させるんだ」(本文より引用)

ラジオの魅力と、傷を抱えた人々が織り成す、あたたかな小気味よさあふれる物語。

150万部を突破した『神様の御用人』著者、浅葉なつの書き下ろし長編!

Dummy google ad