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SUPERFINE SUNDAY

☆ニチレイ SAVORY BRUNCH☆[1.6 sun]

今週はみなさんから頂いた、
“おかゆ” のおすすめレシピをご紹介しました

たくさん届いたメッセージの中から、
浅井博章的・No.1セイボリーレシピ〈アサイボリー〉に選ばれたのは…
【 ラジオネーム: りんごりら 】さんから頂いた
【 ポロポロジューシー 】
(沖縄の雑炊レシピ)

だし汁にご飯とみじん切りしたニンジン、ツナ缶を汁ごと入れて、
10分ほど煮立たせます。
そのあと味噌を溶かし、刻んだほうれん草を入れて少し煮込んだら、
最後に溶き卵をまわしかけて、最後にネギを散らせば完成。

りんごりらさん!
ありがとうございましたー!!!

ニチレイの冷凍食品プレゼントは、毎週あります
来週募集するレシピのテーマは、“ 明太子 ”
メッセージを添えて、ご応募ください
※商品発送に必要ですので、ご応募には、
電話番号の記載もお忘れなくお願いします♪

◇MORNING STORY◇[1.6 sun]

今日ご紹介したのは、、、
辻村深月「朝が来る」という本

どんな話かといいますと・・・

++++++++++++++

長く辛い不妊治療の末、自分たちの子を産めずに
特別養子縁組という手段を選んだ夫婦。
中学生で妊娠し、断腸の思いで子供を手放すことになった幼い母。
それぞれの葛藤、人生を丹念に描いた、胸に迫る長編。
第147回直木賞、第15回本屋大賞の受賞作家が到達した新境地。

▽桑田佳祐&The Pin Boysのオリジナルラバーコースター▽[1.6 sun]

この時間からは、
桑田佳祐&The Pin Boysのオリジナルラバーコースターを
2枚セットで2名の方にプレゼント!
当選発表は番組のエンディングで行います( ´∀`)

デザインはこんな感じ

☆ニチレイ SAVORY BRUNCH☆[12.30 sun]

今週はみなさんから頂いた、
“年越しそば” のおすすめレシピをご紹介しました

たくさん届いたメッセージの中から、
浅井博章的・No.1セイボリーレシピ〈アサイボリー〉に選ばれたのは…
【 ラジオネーム:おかめちゃん  】さんから頂いた
【 年越しそばレシピ 】

材料は、生そば、ほうれん草、錦糸卵、天かす、刻みネギ、わさび、ごま、市販のめんつゆ、ごま油。

まず生そばを茹でます。
アツアツのまましっかり水気を切り、器に盛り付けておきます。
ほうれん草も茹でて、一口大に切り、めんつゆ、ごま油で和えておきます。
器に茹でた生そば、味付けしたほうれん草、錦糸卵、天かす、刻みネギ、ごま、に熱々のめんつゆを注いで出来上がり。お好みでわさびをいれても◎

おかめちゃん!
ありがとうございましたー!!!

ニチレイの冷凍食品プレゼントは、毎週あります
来週募集するレシピのテーマは、“ おかゆ ”
メッセージを添えて、ご応募ください
※商品発送に必要ですので、ご応募には、
電話番号の記載もお忘れなくお願いします♪

◇MORNING STORY◇[12.30 sun]

今日ご紹介したのは、、、
森功「地面師 他人の土地を売り飛ばす闇の詐欺集団」という本

どんな話かといいますと・・・

++++++++++++++

あの積水ハウスが、なぜ巨額の地面師詐欺に引っかかったのか?
あなたの土地を地面師たちが狙っている!

「積水ハウスが地面師に55億円以上を騙し取られた」というニュースに日本中が驚いた。
そもそも、地面師とはなんなのか。
「不動産の持ち主になりすまし、勝手に不動産を転売して大儲けする」詐欺集団で、いま日本中に跋扈している。
騙されるのは、デベロッパーや不動産業者などの「プロ」たち。被害者の中には積水ハウスを筆頭に、信じられないような大手が含まれている。
積水ハウスは五反田駅前の旅館「海喜館」の土地建物を70億円で購入したが、なんとその土地取引は完全な「なりすまし詐欺」。被害があまりに巨額だったため、この事件が会長追い落としのクーデターに利用される後日談もあった。また、飛ぶ鳥を落とすあのアパグループも、赤坂溜池の駐車場を12億円で買ったつもりが、これまた地面師詐欺で全額減損処理を余儀なくされた。
名だたるプロがコロッとダマされる地面師の手口は実に巧妙で複雑だ。詐欺集団の実態とその犯行の内実を知ることしか、詐欺から身を守る方法はない。

《本書より抜粋》
「あなたたちは、どちらの方ですか」
積水ハウス工務部の担当者たちは、パトカーから降りてきた警察官にいきなりそう誰何された。
まったく事情が呑み込めない。まさに面食らった。
「ここは持ち主からうちが買いとったんです。それで、測量を始めたところですが・・・」
二人の工務部員のうちの一人が、警察官にそう説明した。
すると、そこへ通報した弁護士が割って入った。
「あんた方、何を言っているんですか。私こそ持ち主の依頼でここへ来ています」
すでに旅館の土地建物の売買契約を済ませていたはずの積水側にとっては、まさに寝耳に水だ。
「何を言っているんだ。支払いも済ませているんだよ。何の権利があって邪魔するんだ」
だが、弁護士も負けていない。
「依頼人はこの旅館を売ってないんだから、測量なんか絶対にさせないよ」

なぜ、こんなことに・・・迫真ドキュメント!

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