2025 / 08 / 07 【 #ネヤドラ BLUEBERRY GUYS vol.32】[8.13 wed]

FM802 RADIO∞INFINITY × the paddles × ネヤガワドライビングスクール でお届けする
\ネヤドラ BLUEBERRY GUYS シーズン3/
先週に引き続きゲストをお迎えしました!
今週は、3markets[ ]からカザマタカフミさんが遊びに来てくれましたー!
カザマさん「こんばんは、3markets[ ]カザマブーンです。ひとつ聞きたいんだけど、なんで自分の名前にブーン付けてないんですか?」
皇司さん「カザマさんらしい視点です。確かに一回も自分にブーン付けたことないです…。」
カザマさん「提案なんだけど、かなって名前の人呼んでくれない?」
皇司さん「かなブーンや…!じゃあKANA-BOONさん呼んだら、KANA-BOONブーンになりますね!」
カザマさん「それは…あんまり面白くないかも…」
カザマさんのノリに押されて、すこしタジタジな皇司ブーン!?
そんな雰囲気でスタート!
2人は大型イベントでの共演や、共通の知り合いが多いものの、しっかりと話すのはほぼ初めまして!
去年のライブでは、機材トラブルで遅れたり、バタバタなライブだったそうで…
皇司さん「そのときスリマしか音良くなかったんですよ!笑
しっかりスリマのライブを初めてで、長くバンドを続けることって大事やなって思いました。」
カザマさん「あのとき大変だったけど、楽しかったよね。」
高校時代の皇司ブーンの周りでは3markets(株)時代から流行っていたこともあり、共通の知り合いで盛り上がる場面も!
そして新曲、「天職」をお届けしました!
皇司さん「カザマさんの歌詞ってめちゃめちゃ嫌味っぽい瞬間ないですか?」
カザマさん「えー、なになに!京都っぽいってこと?」
皇司さん「そうではないんですけど。カザマさんのワードで歌うから許される感があるというか。どういう風にそのスタイルになったんですか?」
カザマさん「確かにこの前マネージャーと飲んでて、「あなたって、人の傷つくことを言うよね」って言われたよ。この人これ言われたら嫌だろうなって思うこともあるかも。」
皇司さん「カザマさんの言葉って刺さるから、なんか背筋伸びます笑」
そんな2人ですが、9/11 (木)に心斎橋BIGCATで開催の「ローカルバンドとして」で共演!
寝屋川のバンドが集まるなか、3markets[ ]も登場です!
皇司さん「Blue Mashの優斗と誰を誘うか悩んだ時に、寝屋川VINTAGEの店長、中道さんがスリマ誘いたいって言ってくれて!なんか風の噂、3markets[ ]に中道さんの歌があるって聞いたんですけど…」
カザマさん「あるの?もしかして女の子達が「これ、私の歌だ!」っていう曲かな?思い出せないけど、一回弾き語りしたとかかな?」
その真相は寝屋川VINTAGEでわかるのか…!
どんなライブになるのか楽しみです!
そして話は、シーズン3のテーマへ
皇司さん「あのとき別の道を選んでいたら?と思うことはありますか?」
カザマさん「真面目な話とふざけた話のふたつあるんだけど。真面目な話は、当時同棲してた彼女がいたんだけど、好きな人ができてしまって。別れて欲しいと言って、その日夜勤だったから仕事に行って。そのときなんでか洗濯物が外に落ちてて、家に戻ったら今まで見たことないくらい彼女が泣いてて。その時はそのまま仕事に向かったんだけど。あのとき家に戻って声をかけてたらどうなってたんだろう?って。その時洗濯物が落ちてなかったらと思うと人生の選択肢だったのかなって思う。」
皇子さん「なるほど。これが真面目な話のほうなんですね。」
カザマさん「そう!もう一つは。生まれた頃の話なんだけど。」
皇司さん「生まれた頃!?」
カザマさん「僕って末っ子で、なんかどうでもいいから名前が「ダイスケ」になる予定だったんだけど。急に隣の家のおばあちゃんが来て「タカフミ」にしろって言って「カザマタカフミ」になったの。」
皇司さん「家族でもなんでもないおばあちゃんの一声で!笑 確かに「カザマタカフミ」のほうが語呂もいい感じですね。」
カザマさん「そうなんだよ。でもこれ、そのおばあちゃん家の人ってみんな名前に「フミ」がついてるの。」
皇司さん「てことは、巻き込まれたってこと?」
カザマさん「それか、俺がそのおばあちゃんの家族だったのかも。」
皇司さん「こっちが真面目じゃない方の話なんですか?笑」
思わず笑ってしまうエピソードばかりで、皇司ブーンもタジタジの回!?
ライブハウスでツーマンしたい!という言葉も!
カザマさん、ありがとうございましたー!
そして今週も、9/23(火)に開催のネヤフェスの最新情報が解禁!
なんとネヤフェスの特別招待席の応募受付がスタート!
FM802ホームページの特設フォームから受付中です!
座ってリラックスしながらライブが楽しめる特別感に加えて、イベントオリジナルのTシャツプレゼントも!
ご応募はこちらから↓
https://funky802.com/site/pickup_detail/7955
今後もネヤフェスの情報は随時お届けしていきます!
来週のネヤドラ BLUEBERRY GUYSもお楽しみに♪
====【 3markets[ ] info 】======
・新曲「天職」がリリース中!
・書籍第三弾「さよなら、売れないバンドマン」が発売中!
・寝屋川VINTAGE presents 「ローカルバンドとして」
9/11 (木)@心斎橋BIGCAT
・「FM802 MINAMI WHEEL 2025」
10/12(日)@大阪ミナミ周辺ライブハウス
====【 the paddles info 】======
・「夏の幻」が配信リリース中!
・「UMEDA AOICHIBAN '25」
9/7(日)梅田Zeela
・「ローカルバンドとして」
9/11(木)大阪 心斎橋BIGCAT
・ネヤガワドライビングスクール pre.「NEYAGAWA DRIVE ROCK FES. 2025」
9/23(火)ネヤガワドライビングスクール教習コース内
・「FM802 MINAMI WHEEL 2025」
10/13(日)@大阪ミナミ周辺ライブハウス
タイムフリーはこちらから↓
radiko.jp/share/?t=20250807252135&sid=802
2025 / 08 / 07 ゲスト【 Blue Mash (@Blue_Mash_band)】[8.13 wed]

\ RADIO∞INFINITY /
/////// Blue Mash ///////
Vo./Gt.優斗さんが来てくれました!
6/30の GLICO LIVE NEXTにお会いしたぶりの優斗さんにインタビューです!
優斗さん「あの日、ラストだったんですよ。出順がトリで
THE BAWDIESが出て、CAT ATE HOTDOGSが出て、Blue Mashの
順番だったんですけど」
DJハタノ「直前でセットリスト変えられましたよね?」
優斗さん「そうですね。変えました。言っていいかわからんけど、
一曲目マーガレットで。マーガレット、結局やったのがもう4曲目。
えっとね、トリとかのライブになると、例えば3バンドでってなったら、リハーサルもちろんやるじゃないですか。で、その後にその1番手出てきて。2番目始まる前に音出しして、楽器の確認とかで、ワンコーラス軽く合わせますっていう感じを、絶対やるようにしてるんです。でそれをやった時にお客さんが結構バーって来て上がってたんで、これちょっとマーガレットバラードからやるの違うな?となって。
すぐにベースの荒川ソラを見てもう変えるっていう手のポーズして。
手のポーズしたらもう変えるっていうのがあって。
マーガレット抜いて、それ以外はそのままでいこうっていう感じだったんですけど、ちょっとマーガレットやりたいなってライブ中に思ってライブ中に追加しました。
DJハタノ「言ってたもんね。MCで」
優斗さん「はい、照明さん、PAさんごめんなさいって言って、マーガレットやるという。
DJハタノ「マーガレット1曲目にした理由も知りたくて、元々のセトリ」
優斗さん「もともとタイムテーブル。
もちろんもらってからセットリスト考えるじゃないですか。で。
タイムテーブルの時点では意外と。アウェイなのかな?と。音楽をすごいラフに楽しむみたいなフロアを想像してたわけです。だから普段のBlue Mashの熱狂みたいな感じとまた違ってっていうのを想像してたんですけど。1番目から思ったより、これ全員やれてんな。っていう感じになってて。BAWDIESすごかったす。
しかもその昼ごはんマクドナルド行ったんですけど、BAWDIESのお客さんに死ぬほど声かけられて、もうその時点でいけるなっていう。意外と俺がBlue Mashだということ、
こいつら知ってんなっていう感じがもうすでにちょっとあって。それをチームでみんなで共有して。めちゃくちゃすごくない?メンバーは多分もうそれはわかってたと思います。
転換リハの時点でもうセトリが変わるだろう。こいつは変えてくるだろうと思って転換リハもしてたと思います。
後半の流れはあんまり変わらないんですけど、前半どうやって攻めるかみたいなところを僕、すごい一番ぐらい大事にしてるんで。人の心に入っていきやすい感じにしたくて。そうするには、やっぱりその日の空気とか温度感とか、お客さんがどれぐらいBAWDIESを見に来てて、これぐらいいて、こういうフロアで意外と味方多くて。みたいなのを結構見てからやったりしますね。
それで言うと、その次の週かな。見放題2025の大阪会場でBIGCATのトリだったんですよ。見放題、大阪と名古屋でテーマを決めてたわけなんですよ。2日間あってどっちにも出演する。1日目のテーマがもともと、僕がすごくお世話になった大阪のも父ちゃんみたいなバンドマンがいたんです。その人がもうバンドを辞めてしまって。もうバンドの業界からいなくなってしまったんですけど、その人がもしも見放題ステージでトリをやってたら、こんなライブしたやろうっていうライブをしたかったんですよね。自分が、この人のこれが見たかったなっていうか、こういう大阪のバンドシーンの未来が見たかったなみたいなライブをしたい。自分が見たかった未来を自分で作りたい。と思ったのがその日で。
ってなった時に、やっぱりちょっと申し訳ないけど、バンドマンにフォーカスしようって。バンド、朝からほとんどもう知り合い全部見に行ってそれを吸収した上で、その自分が見たかった未来をちょっと自分で作ろうと思って、バンドマンにフォーカスしたライブをしました。やっぱ、バンドマンの背中を押す音楽っていうのもあっていいんじゃね?
って思って。あの日は背中を殴るというか、そういう音楽ってやっぱり必要なんじゃないかって思ったんですよね。
Blue Mashのみなさんは今春、上京されました!
ここで東京でのお話もお聞きしたいと思います!!
DJハタノ「東京のレコーディングとか制作環境って変わりました?
優斗さん「そうですね。やっぱり良くなりましたね。シンプルに」
DJハタノ「先月、新曲がリリースになりまして。タイトルがロックバンド症候群。 症候群と書いてシンドロームと読むものなんですけども、この曲新しい環境で撮ったもの」
優斗さん「そうですね。上京して1から書き起こしたものやし、売編曲もレコーディングも全部東京でやったものになりますね。
DJハタノ「それは手数が増えたんですか?
優斗さん「できることが増えたというより、バンドでなんとかしなくちゃが詰め込まれた曲やなっていうのは、今聞いてすごい思いますね」
DJハタノ「焦りが一番大きいですか?」
優斗さん「そうですね。焦りとかある程度飯を食っているんだという自覚とか、バンドを趣味じゃなくて、職業にちょっとなりつつあるっていうところの、やっぱり責任の重たさみたいなのがやっぱ自分の中であって、中途半端なものリリースできないなって気持ちはもうめちゃくちゃあって。だからもう編曲にすっごい時間かかりまましたね」
DJハタノ「編曲はクレジットでいつもBlue Mashって書いてるんですけど、メンバー全員でやってるってこと?」
優斗さん「これはそうです。基本的にベーシックの形は僕が全部作って、ドラムのマサヒロに家一緒に家来てもらって、ドラム打ち込み合って。荒川さんに送ろうみたいな。
そこからみんなでちょっと考えてきてもらって、スタジオでじゃあやってみようかで作った曲です」
DJハタノ「演奏する中でこっちのかっこいいんじゃない?みたいなものもありながら?」
優斗さん「もう常にそれの言い合いで。レコーディング前日、朝5時までスタジオ入ってたんでほんまその日14時間ぐらいスタジオ入ってたんでめちゃくちゃでした。 ほんまに。今思えばようやったなと思います。言い合いになるのもそうやし、やっぱりこっちの方がいいんじゃないかって多数決がもう永遠に行われる。こっちやこれはちょっとっていう、俺がそのカード三枚ぐらい持ってて、ほんまのレッドカードこれはこれで行かせてもらいますっていう、もう強制終了カードをたまに持ってて僕は。
作った曲なんで、これはごめんなさい。これだけは譲れませんっていうのが三箇所ぐらいあって、それが散りばまってる感じですですね。僕がこの曲で一番譲れなかったのは、このいつか武道館、埋めたら結婚してあげれるの歌詞の部分ですね。ここね、このタイトルにおいて恋愛のことを入れるっていうのは言うとどうなんだという話がやっぱりメンバー中には沸き起こりまして。でも、どうしてもこれは、これはもうこれが良かったんですよ。それはなぜかというと、ずっとサビの頭。ロックバンド症候群ロックバンド症候群ってきてたんですけど、最後だけロックスター症候群ロックスター症候群なんですよ。で、その後が自分を殴りたい夜には書きなぐれ人生の主題歌。これ、自分に歌ってるんですよね。だから、ここだけは自伝にしようと思って。だから、この前だけは自分の。
エピソードを入れさせてほしいっていうのがあって。は唯一譲れないポイントでした。メンバーチーム最初大反対で。でもレコーディングしたらいやこれでよかったわってなったりとか、そんな感じでしたね」
DJハタノ「最後にですね、ちょっとまあ今一番足元の夢。まあメンバー食わしたりとかもあるけど何なんかな?っていうところ聞いて、ちょっと終わりたいなと思います」
優斗さん「そやな。まあ、俺の今の一番。本音の夢はやっぱZeppでイベントやりたいですね。Baysideで。大阪で一番大きいライブハウスやから、まだ大阪のバンドが多分ほとんど成し遂げてないことだと思うんですよ。やっぱ現実的な夢としても、今一番Blue Mashに必要な夢としても、その先にしか武道館もないなというイメージ」
DJハタノ「802でもいっぱい喋ってほしいね。いろんな番組出て」
優斗さん「確かに!っていうか、Music Freaksやりたいんですよ。
俺、802ず学生時代からもちろん聞いてきてたし、やっぱりここでちょっとね、大阪に帰ってきてしゃべるだけ喋る日が欲しい。
お願いします。ちょっとほんまもう大きい声でお願いします。ほんまに!」
Blue Mash Vo./Gt.優斗さん、ロングインタビュー
ありがとうございました〜〜
====【 Blue Mash 】======
・『ロックバンド症候群』 7/16 リリース!
・09/11 (木) 「ローカルバンドとして」
@心斎橋BIGCAT
・09/27 (土) KANSAI LOVERS 2025
@大阪城音楽堂
・10/06 (月) ロックバンド黎明
@梅田CLUB QUATTRO
・HP: https://bluemash.ryzm.jp/
タイムフリーはこちらから↓
radiko.jp/share/?sid=802&t=20250807260310&sid=802
2025 / 08 / 07 ゲスト【 セカンドバッカー (@sekandobakka )】[8.12 tue]

\ RADIO∞INFINITY /
/////// セカンドバッカー ///////
8月の初ゲストは…
先日8/6(水)に、新EP「言えなかったことばっかりだった。」がリリース!
大阪でのインストアイベントを終えた、セカンドバッカーが遊びに来てくれました!
早速、リスナーから「会う約束をしたけど、5日間連絡をスルーされている」というお悩み相談が!
まさみさん「自分は結構スルーしちゃうかも。僕はおじいちゃんの連絡を2年間無視していたら、おじいちゃんから「無視するな!」と怒られました!笑」
こうへいさん「僕は送りまくっちゃうかも。目を充血させながら返信します!笑」
プライベートな一面の話もしつつ、スタート!
今回のインストアイベントで、カホンを使ったライブにしたかったですが、重すぎて持ってくるのを断念…
まさみさん「この場を借りて謝罪します!」
カホンがないから、アコースティックギター1本の端を叩いてイベントが終えたそうなのですが、イベント終了後にファンの方から「まさみくんの声がうるさいくてこうへいくんのギターが機構えないからもうやめて笑」と言われたそう…!
重いものを持ってくるより、怒られた方がマシ!?とイベントでの出来事も聞かせていただきました!
そして、初登場の今日は番組恒例の自己紹介へ〜
まずはまさみさんからスタート!
・セカンドバッカーのDr担当!動画投稿も頑張ってます!
・よく遅刻と忘れ物をしてしまう
・お酒がとても好きで、渋谷で念願のバーを開店!
→でも1週間前にお店が潰れてしまった…
・幼少期には箕面市に2年間住んでいた!
→昔は空手を8年間していた!そして関西人が作るたこ焼きが好き!
・最近の趣味は引越しの内見に行くこと
→内見した回数は100回以上!?
ハタノさん「100件内見行ってるけど、まだ良い物件に出会ってないんですね!どれくらいの期間見てるんですか?」
まさみさん「2年くらい引越ししたいと思ってるんですど、今の家がめっちゃいい家で。でも人からもらった物が多すぎて、さすがに引越ししないとと思って内見に行くんですよ。でも自分が広い家に住んでるのなんかイヤだなって。笑」
面白い家探しで、和室や、地下室のある家を見てしまい、全然決まらないと教えてくれました!
念願のバーを開店したものの、オーナーさんと連絡がつかず潰れてしまったそう…
泣きながら大阪へ来たと話してくれました。
次に挑戦するのはこうへいさん!
・ラーメンが大好き
・人のお願いを断るのが苦手
・家にハサミムシがよく出る
→エアコンを新調したら、出てくる数が減って少し寂しい…?
・ひとつのことを考えると時間がかかる
・大阪で全てを失った!?
・最近は「鬼滅の刃」の妓夫太郎と「ハンターハンター」の陰獣のモノマネにはまってます
・中学はバスケ部
→バスケ部といえば聞こえがいいですが、ベンチでスタメンのマッサージをしていました…
ハタノさん「終了〜!気になることいっぱいあるんですが、一番気になる!大阪で全てをうしなったんですか?」
こうへいさん「数年前に大阪に来た時なんですけど、バッグに服とか香水とかいっぱいいれてて。それを駅の柱に置いたまま、友達とご飯にいったら荷物がなくて、まだ帰ってきてないです…」
ハタノさん「悲しい…でもなんで駅の柱に置いてしまったんですか?」
こうへいさん「ロッカーに入れるとお金かかるし、荷物も盗まれると思わないじゃないですか…?」
ハタノさん、まさみさん「盗まれるでしょ!!てか盗ませてるやん!」
ハタノさん「そして、ハサミムシがよく出ると。」
こうへいさん「そうなんです、都内でめっちゃいい立地なんですが、壁に血がついていて、お風呂場に落とし穴があります!」
ハタノさん「水ダウの家に住んでる!?」
コウヘイさん「エアコンとかも不備があって、大家さんに連絡するんですけど、まさみくんタイプで。笑「うんうん、OK〜」みたいな感じで2年何も音沙汰なくて!流石に最近言ったらエアコンが治ったんですが、落とし穴は無理みたいです。笑」
2人の人柄が伝わりすぎる自己紹介になりました!
たっぷりと2人の話を聞いたところで、新EP「言えなかったことばっかりだった。」について〜
ハタノさん「今回のEPは、歌詞から素直な感情が伝わってくるなって感じたんですが、普段から恋人と接する時に素直に伝えているんですか?」
こうへいさん「とくに『嵐の夜に』は歌詞に大事にしたいこと、伝えたいことを詰め込んだので、その思いを受け取ってもらえたらと思います。ぜひ聞いて感じてみてほしいです。」
そんな新EPを引っ提げた全国ツアーの大阪公演は9/20(土)!
ワンマンなので、じっくりとセカンドバッカーの楽曲を楽しめます!
そしてミナホは初登場!
ハタノさん「ミナホパスでミナミの街で使える特典がありますよ!ラーメン替え玉無料とか!」
まさみさん「えっ!タッパーいっぱい持って行かないと…」
ハタノさん「ケータリング泥棒か!でもミナミの街を楽しんでもらえたら嬉しいです!まさみさん、最後に言い残したことないですか?」
まさみさん「オーナー問わずなので、バーの空き物件あれば教えてください!!」
ハタノさん「告知とかじゃなくてバーのこと言うんや!!笑」
ハタノメーンのツッコミもキレキレな賑やかであっという間の時間でした!
セカンドバッカーのまさみさん、こうへいさんありがとうございました〜!
トークの詳細は、ぜひタイムフリーでお聞きください!
====【 セカンドバッカー 】======
・新EP「言えなかったことばっかりだった。」がリリース中!
・EPリリースツアーワンマン公演「言えなかったことばっかりだった。」
9/20(土)@大阪ANIMA
・「FM802 MINAMI WHEEL 2025」
10/13(日)@大阪ミナミ周辺ライブハウス
タイムフリーはこちらから↓
radiko.jp/share/?t=20250807244633&sid=802
2025/08/07 【 #171田村のお楽しみコーナー 第4話】[8.12 tue]

\ 171田村のお楽しみコーナー /
171と書いて いないち と読む関西在住バンドのGt./Vo. 田村晴信さんが
8/17(日)に心斎橋 ANIMA/Pangeaにてサーキットフェスである、
171pre. 現在地フェス 初開催に先駆けて生まれた期間限定の新コーナー!
今回、夏が大好きという田村さんに夏を楽しく過ごすコツを
教えてもらいました!
田村さん「夏、ご飯食べてないんじゃないですか?
夏ご飯食べられへんって人もいると思うんですけど、
水はもちろん摂って頂きたいんですが、まずカロリー摂らないと
ダメだなぁって思います。なのでお家でまず食べてから外に出るっていうことです。
涼しい部屋で食べてからお外に出るっていう”先ご飯”の精神で
夏を乗り切って貰えたらと思います」
タイムフリーはこちら↓
radiko.jp/share/?t=20250807255015&sid=802
====【 171 INFO 】======
・ Live House Pangea presents 新世界FESTIVAL2025
8/2(土) @Creative Center OSAKA
・171 presents「現在地フェス」
8/17(日) @心斎橋ANIMA & Pangea(2会場3ステージ予定)
・爆風マグマ音相撲 東阪ツアー 大阪編
9/7(日) @寺田町Fireloop
・MINAMI WHEEL 2025
10/12(日)
HP:https://inaichiband.com/
2025 / 07 / 31 【 #ネヤドラ BLUEBERRY GUYS vol.31】[8.5 tue]

FM802 RADIO∞INFINITY × the paddles × ネヤガワドライビングスクール でお届けする
\ネヤドラ BLUEBERRY GUYS シーズン3/
先週に引き続きゲストをお迎えしました!
今週は、moon drop Vo./Gt. 浜口飛雄也ブーンが遊びに来てくれましたー!
今回は7/19(土)の朝10時半に収録させていただいたのですが・・・
なんと前日は7/18)(金)、the paddles企画「余白を埋める CLUB QUATTRO編」
対バンはもちろんmoon drop 打ち上げを終えた直後ということで!?
飛雄也さん「本当に直後で、2人とも昨日の服のまんまなんです」
DJ皇司「もうほんまに。前日から、ラジオやから顔はパンパンでもいけるとか言って」
the paddles企画「余白を埋める CLUB QUATTRO編」
についてガンガン語ってもらいました!
DJ皇司「飛雄也は2つぐらい先輩なんですよ。昨日のライブで言ったんですけど、やっぱりちゃんと先輩をやってくれてるバンドだなっていうのは、改めて俺は思った。
初めて出会ったmoon dropの地元は三重で、対バンしたのが鈴鹿ANSWERというライブハウスで当時は、お互い全然お客さんが呼べてない中もちろん悔しいっていう思いもあるけど、それは口に出さずで、お互い特にライブで示しきれるわけでもないような状態だった。まだまだ未熟だったthe paddlesとmoon dropが、paddlesの地元できっちりSOLDして。俺はライブ前にね『どんなライブしてほしい?』って飛雄也に聞かれたんで、『ライブハウス仕様のmoon dropみたい』って僕言ったら、マジでマンキンでやってくれましたよね?!昨日ライブやってみてどうやった?」
飛雄也さん「やっぱりpaddlesの地元の大阪、クアトロっていうでっかいライブハウスで、ツーマンでSOLD OUTしてるっていう事実が一番嬉しかった。だからこそ俺はおめでとうっていう気持ちじゃなくてもう俺も皇司と一緒の気持ちでありがとうってお客さんに言っちゃって」
ライブの話も盛り上がっていますが、ネヤドラ BLUEBERRY GUYS シーズン3の
テーマである“あの時、違う道を選んでいたら”のお話へ・・・
DJ皇司「幼い頃の将来の夢で言うと、七夕の短冊あるやん?俺、短冊に一番最初に書いたことが『吉本に入る』やったりする、吉本興業ね。三歳ぐらいの時に書いて、四歳以降はずっと歌手になるやったらしくて。俺、なんやったんやろ。その三歳の時の願望はっていう」
飛雄也さん「俺一個ベタなのあって、当時お付き合いしていた方とめちゃくちゃベタに私とバンドどっちが大事なの?って言われた時があったんですよ。それで僕はバンドを選んだわけですね」
DJ皇司「ちょっトークがmoon dropすぎる!」
飛雄也さん「そうです。だから違う方を選んでいた、結婚していた未来があったのかっていうのは、今でも歌いながら考える時はすごいあります」
DJ皇司「いや、ちょっと。ほんまに打ち上げまだしませんか?もっとこの話聞きたいもん。ちなみにその方に書いた曲とかもあるの?」
飛雄也さん「あ、ちょっとそれはあの、ここでは言えなくて」
みんながmoon dropの曲を全部聞いて当ててほしいなと思います。探してほしいですね」
DJ皇司「すごい人生歩んでんねんなというか。多分ね、人からの気持ちだったりとか、喜怒哀楽の多分ファーストインプレッションみたいな、嬉しいなとか、あれは嫌やなとか、すぐ友達に話して消化したりするところをひゅうやは多分ね。一人で消化しようとする人なんだろうなっていうのはすごく思うし、だからこそ書けた曲がいっぱいあるんやろうなっていうのは、本当に昨日のライブも含めて思いました。俺は。」
飛雄也さん「なんかややこしいのももちろんあるけど、やっぱりなんかどこまで行っても不器用なやろ人やろうっ」て。
====【 moon drop info 】======
・Ivy to Fraudulent Game QUATTRO 2MAN TOUR 『スリーサイデッドサマー』08.16(土) @梅田CLUB QUATTRO
・ゆびきりラブストーリー
11/08(土) @なんばHatch
12/12(金) @KYOTO MUSE
12/13(土) @MUSIC ZOO KOBE 太陽と虎
====【 the paddles info 】======
・「夏の幻」が配信リリース中!
・「ツタロックDIG LIVE Vol.18」
8/6(水)@渋谷 Spotify O-EAST
・「UMEDA AOICHIBAN '25」
9/7(日)梅田Zeela
・「ローカルバンドとして」
9/11(木)大阪 心斎橋BIGCAT
・ネヤガワドライビングスクール pre.「NEYAGAWA DRIVE ROCK FES. 2025」
9/23(火)ネヤガワドライビングスクール教習コース内
タイムフリーはこちらから↓
radiko.jp/share/?t=20250731250729&sid=802