DIARY

*コマキ手帖:「ヘアドネーション」 * #802TAP #802SDGs

2021-07-07

水曜20時台は〈コマキ手帖〉のコーナー♫

「未来を耕す」をテーマに、いろんな分野のことを
実際にお話を聞いたり、体験しながら紹介していきます!


今回のテーマは・・・

「ヘアドネーション」


去年の12月にもこのコーナーでピックアップしましたが、
「ヘアドネーション」とは、髪の毛(ヘア)と寄付(ドネーション)すること。
土井さんもこれまで2回、ヘアドネーションされました٩( ‘ω’ )و

そのとき、切った髪を寄付したのが、
NPO法人「Japan Hair Donation & Charity」、通称「ジャーダック」。
ジャーダックでは、寄付された髪の毛でオーダーメイドのウィッグを作り、
何らかの事情で髪の悩みを持つ18歳以下の子供たちに、なんと無償で寄付しているんです!

以前、ジャーダックの代表 渡辺さんにお話を伺ったことも◎

※前回のブログはこちら!
・ヘアドネーションについて
https://funky802.com/et/article/118192
・ヘアドネーションを耕すお話、ヘアドネーションとSDGs
https://funky802.com/et/article/118371


今回は、そんなジャーダック初の監修本『31cm』を2週にわたってピックアップ!

1週目は、この一冊についてと、読んだ感想をお話しました。

『31cm』では、ヘアドネーションにかかわる16名のインタビューを、
ヘアドネーションに賛同する15名のイラストレーターのビジュアルと共に掲載しています。

インタビューが掲載されている16名とは、
ウィッグを受け取る”レシピエント”、レシピエントのご家族、
髪の毛を提供する”ドナー”(女優 柴咲コウさんのインタビューも◎)、
髪の毛をカットする美容師、レシピエントの病気治療に関わる医療者、
もちろん、ジャーダックのスタッフなど、様々な立場の方々。


まず、土井さんが印象的だったのは、ウィッグをもらった女の子が言っていた
「髪を切る音を久しぶりに聞いた」という言葉です。
これは、ウィッグをつけて髪を切ったときの音、、、

これを思うと、ウィッグがあることの大切さを実感しますよね〜!

ヘアドネーションをする、だけでなく、
どのようなところに寄付をして、どんな人たちに届くのかを
しっかり勉強したいと感じたそうです!



また、前回、渡辺さんがおっしゃっていましたが、
ジャーダックが目指す社会とは、ウィッグをつけている人にとって、
ウィッグをつけるかつけないかを自由に選択できる「必ずしもウィッグが必要ではない社会」。

この本を読むと、この思いがさらに高まるはずです!

例えば、国立癌研究センター中央病院の野沢さんは、
「へアドネーションで作られたウィッグも素晴らしいけれど、人工の髪の毛を使ったウィッグにも良さがある。
そして、ジャーダックのウィッグは数少ないし時間もかかる。
ジャーダックの活動はファンタジーだ。」とおっしゃっているのも、記載されています。
これは、つまりヘアドネーションの問題はまだまだ尽きないということ。

このように、ジャーダックの良さだけでなく、
どのウィッグを選ぶかという選択を自由にできるための、様々な視点からのお話が載っています。


この一冊で、ヘアドネーションをする側も「必ずしもウィッグが必要ではない社会」について考えたいですね〜!!


本『31cm』は現在発売中!(*´ー`*)

通常版はA5サイズなんですが、「梅田 蔦屋書店」等の一部店舗では、
ドネーションの基準サイズであり本のタイトルになっている
“31cm四方の限定版”も販売されています!

また、この本の印税分は全て、ジャーダックの活動費に寄付されますよ♪
ぜひチェックしてみてくださいね!


さて、来週のコマキ手帖では、本『31cm』でインタビューが掲載となっている、
美容師 當間紀之さんにお話を伺います!

お楽しみに◎


▼NPO法人 Japan Hair Donation & Charity
https://www.jhdac.org

▼コマキ手帖をまとめているnoteはコチラ!
https://note.com/doikomaki/m/m7c699e3208c2

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