ROCK KIDS 802 -OCHIKEN Goes ON!!-[EVERY MONDAY-THURSDAY 21:00-23:44 ON AIR/DJ KENTARO OCHIAI]

DIARY

ダイアリー

2011-05-30
☆ラジ友文庫☆
「ダブル」永井するみ(2006年)(双葉社)

若い女性が突然、路上に飛び出し、車に轢かれて死亡。
自ら飛び出したのか、それとも誰かの手によって殺されたのか…。

数週間経ち、痴漢の容疑をかけられた中年男性がホームから落ちて死亡。 
事故にも見えるし、誰かに突き落とされたとも考えられる…。

接点が無いように見えるこの二つの事件。
唯一の共通点は、二人が同じ地下鉄の駅を使っていたということ。

この事件を追う女性週刊誌の記者「たえ」。
その日の駅の状況を調べるうち、
「ののか」という、妊娠中の若い主婦の存在が浮上してくる。

ひき逃げ事件の女性が持っていたキーホルダー。
ホームから転落死した中年男性が持っていたフクロウの皮の名刺入れ。
そのどちらも「ののか」が持っている。
何かあるに違いないと彼女に接触する「たえ」。

同い年の友人として、次第に親しくなる二人。
次々出てくる証拠の数々が「ののか」が犯人だと示している。
疑いが確信に変わったとき、第3の事件が発生!
そして「たえ」の身にも危険が!
2011-05-30
☆ラジ友文庫☆
過去に紹介したラジ友文庫本たちです
読書の参考にどうぞ

5/23
「ラブレター」浅田次郎(1997年)(集英社)

5/16
「サクリファイス」近藤史恵(2008)(新潮社)

5/9
「マネー・ロワイヤル」西村健(2011)(集英社)

5/2
「卵の緒」瀬尾まいこ(2007)(新潮文庫)

4/25
「神様のカルテ」夏川草介(2009)(小学館)

4/18
「一応の推測」広川純(2006)(文藝春秋)

4/11
「帰れぬ人びと」鷺沢 萠(1989)(文藝春秋)

4/4
「ミッキーマウスの憂鬱」松岡圭祐(2005)(新潮社)

3/28
「凍りのくじら」辻村深月(2005)(講談社)

3/21
「百瀬、こっちを向いて」中田永一(2008)(祥伝社文庫)

3/7
「そのケータイはXXで」(2003)(宝島社文庫)

2/28
「かたみ歌」朱川湊人(2005)(新潮社文庫)

2/21
「西の魔女が死んだ」梨木香歩(2001)(新潮社文庫)

2/14
「ひなた」吉田修一(2006)(光文社)

2/7
「私の中のあなた」ジョディ・ピコー(2006)(早川書房)

1/31
「死亡推定時刻」朔立木(2006)(光文社文庫)

1/24
「住宅展示場の魔女」本岡類(2004)(集英社文庫)

1/17
「地球が動いた日」岸川悦子(1996)(新日本出版社)

1/10
「ジャンプ」佐藤正午(2002)(光文社文庫)

1/3
「ほかに誰がいる」朝倉かすみ(2006)(幻冬舎文庫)

12/27
「さよなら渓谷」吉田修一(2008)(新潮文庫)

12/20
「十三番目の陪審員」芦辺拓(2001)(角川文庫)

12/13
「ソロモンの犬」道尾秀介(2007)(文藝春秋)

12/6
「太陽の塔」森見登美彦(2006)(新潮社)

11/29
「フェイク 疑惑」今野敏(2010)(講談社文庫)

11/22
「汝の名」明野照葉(2007)(中央公論新社)

11/15
「FIREFLY」高嶋哲夫(2008)(文藝春秋)

11/8
「繋がれた明日」真保裕一(2008)(新潮文庫)

11/1
「あやまち」沢村凜(2009)(講談社)

10/25
「走れ!T校バスケット部」松崎洋(2007)(彩雲出版)

10/18
「ルームメイト」今邑彩(2006)(中央公論新社)

10/11
「ユニット」佐々木譲 (2003)(文藝春秋)

10/4
「タイム・ラッシュ-天命探偵 真田省吾-」神永学 (2008)(新潮社)

9/27
「天国の薫 世界で一番キミが好き」吉濱泰蔵(2009)(講談社)

9/20
「もう誘拐なんてしない」東川篤哉(2010)(文藝春秋)

9/13
「フェイク」楡周平(2006)(角川書店)

9/6
「東京バンドワゴン」(2008)(集英社)

8/30
「クローズド・ノート」雫井脩介(2006)(角川書店)

8/23
「慟哭」貫井徳郎(1993)(創元推理文庫)

8/16
「兎の眼」灰原健次郎(1998)(角川文庫)

8/9
「永遠の0(ゼロ)」百田尚樹(2009)(講談社)

8/2
「水曜の朝、午前三時」蓮見圭一(2005)(新潮文庫)

7/26
「明日があるなら」シドニィ・シェルダン(1990)(アカデミー出版サービス)

7/19
「夜のピクニック」恩田陸(2006)(新潮文庫)

7/12
「いちばん初めにあった海」加納朋子(2007)(角川文庫)

7/5
「インシテミル」米澤穂信(2007)(文藝春秋)

6/28
「正義のミカタ〜 I 'm a loser〜」本多孝好(2007)(双葉社)

6/21
「枕女優」新堂冬樹(2008)(河出書房新社)

6/14
「家族の言い訳」森浩美(2008)(双葉文庫)

6/7
「まほろ駅前多田便利軒」三浦しをん(2006)(文藝春秋)

5/31
「泥流地帯」三浦綾子(1977)(新潮社刊)

5/24
「サウスポー・キラー」水原秀策(2007)(宝島社文庫)

5/17
「夏空に、きみと見た夢」飯田雪子(2006)(文秋文庫)

5/10
「躯」乃南アサ(2002)(文秋文庫)

5/3
「柔らかな頬」桐野 夏生(1999)(講談社)

4/26
「悪夢の観覧車」木下半太(2008)(幻冬舎)

4/19
「アカシアの花のさきだすころ」辻仁成(2009)(新潮社)

4/12
「インストール」綿矢りさ(2005)(河出書房新社)

4/5
「私の男」桜庭一樹(2007)(文藝春秋)

3/29
「コンビニ・ララバイ」池永陽(2002)(集英社)

3/22
「Fake」五十嵐貴久(2004)(幻冬舎)

3/15
「アルバイト探偵」大沢在昌(1995)(講談社)

3/8
「FLY」新野剛志(2007)(文春文庫)

3/1
「卒業」重松清(2004)(新潮社)

2/22
「イン・ザ・プール」
「空中ブランコ」
「町長選挙」
奥田英朗(2008)(双葉社)

2/15
「告白」湊かなえ(2008)(双葉社)

2/8
「ウェンカムイの爪」熊谷達也(2000)(集英社文庫)

2/1
「ノルウェイの森」村上春樹(1991)(講談社文庫)

1/25
「イニシエーション・ラブ」乾くるみ(2007)(文春文庫)

1/18
「翳りゆく夏」赤井 三尋(2006)(講談社)

1/11
「風に舞いあがるビニールシート」森絵都(2009)(文春文庫)

1/4
「BAD KIDS」村山由佳(1997)(集英社文庫)

12/27
「緋い記憶」高橋克彦(1994)(文春文庫)

12/21
「空港にて」村上龍(2005)(文春文庫)

12/14
「ベルナのしっぽ」郡司ななえ(2002年)(角川書店)

12/7
「食堂かたつむり」小川糸(2008年)(ポプラ社)

11/30
「夏と花火と私の死体」乙一(2000年)(集英社)

11/23
「天使のナイフ」薬丸岳(2008)(講談社)

11/16
「終末のフール」伊坂幸太郎(2006)(集英社)

11/2
「阪急電車」有川浩(2008)(幻冬舎)

10/26
「噂」荻原浩(2006)(新潮文庫)

10/19
「火車」宮部みゆき(1992)(新潮文庫)

10/12
「八日目の蝉」角田光代(2007)(中央公論新社)

10/5
「深紅」野沢尚(2000)(講談社文庫)

9/28
「GO」金城一紀(2000)(講談社文庫)

9/21
「天空の蜂」東野圭吾(1995)(講談社文庫)
2011-05-30
映画「パラダイス・キス」北川景子さん&向井理さんと!!
いよいよ今週末公開ですよ〜
是非、映画館で観てくださいねぇ
2011-05-30
ECC予備校Let's take a recess!


今夜の「インターネット検索キーワード」は…


『LADY GAGA』


今、世界でもっともセレブな女性といわれる、
スーパースターです

先日リリースされた
NEW ALBUM「BORN THIS WAY」も
売れまくっているGAGA様

今、世界一成功しているアーティストといっても
言い過ぎではない彼女が、
なんと、大赤字を背負っているという話題が
インターネットにありました

2009年から2年にわたって「モンスター・ボール」ツアーで
世界をまわってきた彼女ですが、
このツアーが300万ドル(約2億4600万円)の借金を負うほどの
赤字だったというんです

ファン想いで有名な彼女、
日本のためにチャリティーを
行ってくれましたよね

ファンを喜ばせる為なら
お金は惜しまないという精神なんでしょうか?

金儲けよりも、自分の持っているイメージを具現化して、
ファンを喜ばせてくれる彼女

人気の理由は、そういうところなのかもしれませんね〜(´ω`)

2011-05-30
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今つながる電話番号、あなたのリクエストナンバーを書いて、応募してね♪
2011-05-26
ECC予備校Let's take a recess!

ECC予備校Let's take a recess

木曜日は、
落合健太郎がお届けする「みんなに伝えたい名言」をご紹介致します

今夜セレクトしたのは元楽天イーグルス監督、
ノムさんこと「野村克也」さんの言葉です

『失敗と書いて成長と読む。』

失敗を恐れず、それでも失敗したら、
それを教訓に成長出来るという事ですね

Let's take a recess
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