ROCK KIDS 802 -OCHIKEN Goes ON!!-[EVERY MONDAY-THURSDAY 21:00-23:44 ON AIR/DJ KENTARO OCHIAI]

DIARY

ダイアリー

2011-05-31
ECC予備校Let's take a recess!!

ECC予備校Let's take a recess

火曜日のLet's take a recess!は、
「西田新の心理テスト"西田心理テスト!"」

『恋愛に対する期待』が分かるというもの

「アナタは意中のあの人からプレゼントをもらいました。
さてその包装紙の色はどの色でしょう?」という質問でした

新さんは、2番の「青」と回答。
お互いに刺激しあえる対等の恋を望んでいる。という結果でした

みなさんはいかがでしたか??

来週も‘西田心理テスト’は火曜日です
ホッと一息ついて、

Let's take a recess
2011-05-31
本日のプレゼント!
三代目 J SOUL BROTHERS全員のサイン入りポスター!
2011-05-31
DOCOMO COOL REQUEST!!
電話がつながったあなたにどれか一つをプレゼント♪
*JAMOSA クリアファイル
*コブクロ ストラップ
*高橋優 ミラー
*MINMI キーホルダー

今つながる電話番号、あなたのリクエストナンバーを書いて、応募してね♪
2011-05-30
今夜のROCK KIDS 802は・・・!!
いよいよ今週末公開映画「パラダイス・キス」出演の北川景子さん&向井理さんへのインタビューの模様をオンエアお二人との写真は番組ダイアリーをチェックしてくださいねっ緊張気味の浅井さんwww

ラジ友文庫では、永井するみさんの「ダブル」をご紹介

ミッドナイトカクテルでは、週末20周年ライブを行ったL'Arc〜en〜Cielの「虹」をピックアップ12月には京セラドーム大阪でライブも決定していますよー楽しみ〜〜

明日のROCK KIDS 802は、三代目J SOUL BROTHERSをゲストに迎えて行った公開ゲスト収録の模様をオンエアしますお楽しみに〜
2011-05-30
☆ラジ友文庫☆
「ダブル」永井するみ(2006年)(双葉社)

若い女性が突然、路上に飛び出し、車に轢かれて死亡。
自ら飛び出したのか、それとも誰かの手によって殺されたのか…。

数週間経ち、痴漢の容疑をかけられた中年男性がホームから落ちて死亡。 
事故にも見えるし、誰かに突き落とされたとも考えられる…。

接点が無いように見えるこの二つの事件。
唯一の共通点は、二人が同じ地下鉄の駅を使っていたということ。

この事件を追う女性週刊誌の記者「たえ」。
その日の駅の状況を調べるうち、
「ののか」という、妊娠中の若い主婦の存在が浮上してくる。

ひき逃げ事件の女性が持っていたキーホルダー。
ホームから転落死した中年男性が持っていたフクロウの皮の名刺入れ。
そのどちらも「ののか」が持っている。
何かあるに違いないと彼女に接触する「たえ」。

同い年の友人として、次第に親しくなる二人。
次々出てくる証拠の数々が「ののか」が犯人だと示している。
疑いが確信に変わったとき、第3の事件が発生!
そして「たえ」の身にも危険が!
2011-05-30
☆ラジ友文庫☆
過去に紹介したラジ友文庫本たちです
読書の参考にどうぞ

5/23
「ラブレター」浅田次郎(1997年)(集英社)

5/16
「サクリファイス」近藤史恵(2008)(新潮社)

5/9
「マネー・ロワイヤル」西村健(2011)(集英社)

5/2
「卵の緒」瀬尾まいこ(2007)(新潮文庫)

4/25
「神様のカルテ」夏川草介(2009)(小学館)

4/18
「一応の推測」広川純(2006)(文藝春秋)

4/11
「帰れぬ人びと」鷺沢 萠(1989)(文藝春秋)

4/4
「ミッキーマウスの憂鬱」松岡圭祐(2005)(新潮社)

3/28
「凍りのくじら」辻村深月(2005)(講談社)

3/21
「百瀬、こっちを向いて」中田永一(2008)(祥伝社文庫)

3/7
「そのケータイはXXで」(2003)(宝島社文庫)

2/28
「かたみ歌」朱川湊人(2005)(新潮社文庫)

2/21
「西の魔女が死んだ」梨木香歩(2001)(新潮社文庫)

2/14
「ひなた」吉田修一(2006)(光文社)

2/7
「私の中のあなた」ジョディ・ピコー(2006)(早川書房)

1/31
「死亡推定時刻」朔立木(2006)(光文社文庫)

1/24
「住宅展示場の魔女」本岡類(2004)(集英社文庫)

1/17
「地球が動いた日」岸川悦子(1996)(新日本出版社)

1/10
「ジャンプ」佐藤正午(2002)(光文社文庫)

1/3
「ほかに誰がいる」朝倉かすみ(2006)(幻冬舎文庫)

12/27
「さよなら渓谷」吉田修一(2008)(新潮文庫)

12/20
「十三番目の陪審員」芦辺拓(2001)(角川文庫)

12/13
「ソロモンの犬」道尾秀介(2007)(文藝春秋)

12/6
「太陽の塔」森見登美彦(2006)(新潮社)

11/29
「フェイク 疑惑」今野敏(2010)(講談社文庫)

11/22
「汝の名」明野照葉(2007)(中央公論新社)

11/15
「FIREFLY」高嶋哲夫(2008)(文藝春秋)

11/8
「繋がれた明日」真保裕一(2008)(新潮文庫)

11/1
「あやまち」沢村凜(2009)(講談社)

10/25
「走れ!T校バスケット部」松崎洋(2007)(彩雲出版)

10/18
「ルームメイト」今邑彩(2006)(中央公論新社)

10/11
「ユニット」佐々木譲 (2003)(文藝春秋)

10/4
「タイム・ラッシュ-天命探偵 真田省吾-」神永学 (2008)(新潮社)

9/27
「天国の薫 世界で一番キミが好き」吉濱泰蔵(2009)(講談社)

9/20
「もう誘拐なんてしない」東川篤哉(2010)(文藝春秋)

9/13
「フェイク」楡周平(2006)(角川書店)

9/6
「東京バンドワゴン」(2008)(集英社)

8/30
「クローズド・ノート」雫井脩介(2006)(角川書店)

8/23
「慟哭」貫井徳郎(1993)(創元推理文庫)

8/16
「兎の眼」灰原健次郎(1998)(角川文庫)

8/9
「永遠の0(ゼロ)」百田尚樹(2009)(講談社)

8/2
「水曜の朝、午前三時」蓮見圭一(2005)(新潮文庫)

7/26
「明日があるなら」シドニィ・シェルダン(1990)(アカデミー出版サービス)

7/19
「夜のピクニック」恩田陸(2006)(新潮文庫)

7/12
「いちばん初めにあった海」加納朋子(2007)(角川文庫)

7/5
「インシテミル」米澤穂信(2007)(文藝春秋)

6/28
「正義のミカタ〜 I 'm a loser〜」本多孝好(2007)(双葉社)

6/21
「枕女優」新堂冬樹(2008)(河出書房新社)

6/14
「家族の言い訳」森浩美(2008)(双葉文庫)

6/7
「まほろ駅前多田便利軒」三浦しをん(2006)(文藝春秋)

5/31
「泥流地帯」三浦綾子(1977)(新潮社刊)

5/24
「サウスポー・キラー」水原秀策(2007)(宝島社文庫)

5/17
「夏空に、きみと見た夢」飯田雪子(2006)(文秋文庫)

5/10
「躯」乃南アサ(2002)(文秋文庫)

5/3
「柔らかな頬」桐野 夏生(1999)(講談社)

4/26
「悪夢の観覧車」木下半太(2008)(幻冬舎)

4/19
「アカシアの花のさきだすころ」辻仁成(2009)(新潮社)

4/12
「インストール」綿矢りさ(2005)(河出書房新社)

4/5
「私の男」桜庭一樹(2007)(文藝春秋)

3/29
「コンビニ・ララバイ」池永陽(2002)(集英社)

3/22
「Fake」五十嵐貴久(2004)(幻冬舎)

3/15
「アルバイト探偵」大沢在昌(1995)(講談社)

3/8
「FLY」新野剛志(2007)(文春文庫)

3/1
「卒業」重松清(2004)(新潮社)

2/22
「イン・ザ・プール」
「空中ブランコ」
「町長選挙」
奥田英朗(2008)(双葉社)

2/15
「告白」湊かなえ(2008)(双葉社)

2/8
「ウェンカムイの爪」熊谷達也(2000)(集英社文庫)

2/1
「ノルウェイの森」村上春樹(1991)(講談社文庫)

1/25
「イニシエーション・ラブ」乾くるみ(2007)(文春文庫)

1/18
「翳りゆく夏」赤井 三尋(2006)(講談社)

1/11
「風に舞いあがるビニールシート」森絵都(2009)(文春文庫)

1/4
「BAD KIDS」村山由佳(1997)(集英社文庫)

12/27
「緋い記憶」高橋克彦(1994)(文春文庫)

12/21
「空港にて」村上龍(2005)(文春文庫)

12/14
「ベルナのしっぽ」郡司ななえ(2002年)(角川書店)

12/7
「食堂かたつむり」小川糸(2008年)(ポプラ社)

11/30
「夏と花火と私の死体」乙一(2000年)(集英社)

11/23
「天使のナイフ」薬丸岳(2008)(講談社)

11/16
「終末のフール」伊坂幸太郎(2006)(集英社)

11/2
「阪急電車」有川浩(2008)(幻冬舎)

10/26
「噂」荻原浩(2006)(新潮文庫)

10/19
「火車」宮部みゆき(1992)(新潮文庫)

10/12
「八日目の蝉」角田光代(2007)(中央公論新社)

10/5
「深紅」野沢尚(2000)(講談社文庫)

9/28
「GO」金城一紀(2000)(講談社文庫)

9/21
「天空の蜂」東野圭吾(1995)(講談社文庫)
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