ROCK KIDS 802 -OCHIKEN Goes ON!!-[EVERY MONDAY-THURSDAY 21:00-23:44 ON AIR/DJ KENTARO OCHIAI]

DIARY

ダイアリー

2011-05-03
ECC予備校Let's take a recess!!

ECC予備校Let's take a recess

火曜日のLet's take a recess!は、
「西田新の心理テスト"西田心理テスト!"」

『人間関係で恐れていること』が分かるというもの

「ある日、自分が所属しているサークルに友人を連れて行きました。
ところが、みんなが楽しそうにしているのに、友人は一人だけ不機嫌そう。
他の人その事に気付き、気を遣っているようです。あなたは友人に対してどんな態度を取りますか?」というもの

新さんは、1番の楽しくして欲しいので「どうしたの?」と聞いてみると回答。
依存心が強く、常に誰か頼れる相手を求めている人。という結果でした

みなさんはいかがでしたか??

来週も‘西田心理テスト’は火曜日です
ホッと一息ついて、

Let's take a recess
2011-05-03
☆ラジ友文庫☆
「卵の緒」瀬尾まいこ(2007)(新潮文庫)

父を亡くしてずっと母と二人暮らしだった高校生のナナコ。
そんなナナコの家に、11歳の少年ナナオがやってきた。
彼は、ナナコの父の愛人の息子、つまりナナコとは異母兄弟。
色々な事情が重なり、2人で生活することになったナナコとナナオだったが、
素直で無邪気なナナオに、ひねくれ者のナナコはイライラしてばかり。
しかし、この微妙な2人暮らしはやがて2人の心を近づけていき…

この「7's blood」をはじめ、表題作の「卵の緒」など、
家庭をテーマにした優しい物語がつまった短編集。
ほっこり、やさしい気分になれるはずですよ
2011-05-02
チャリティーリストバンド!!
おとといのREQUESTAGE9の会場でも販売していました、この「チャリティーリストバンド」明日のFUNKY MARKETでも販売します。(ひとつ500円)
収益は、義援金として寄付させていただきます
2011-05-02
☆ラジ友文庫back number☆
過去に紹介したラジ友文庫本たちです
読書の参考にどうぞ

4/25
「神様のカルテ」夏川草介(2009)(小学館)

4/18
「一応の推測」広川純(2006)(文藝春秋)

4/11
「帰れぬ人びと」鷺沢 萠(1989)(文藝春秋)

4/4
「ミッキーマウスの憂鬱」松岡圭祐(2005)(新潮社)

3/28
「凍りのくじら」辻村深月(2005)(講談社)

3/21
「百瀬、こっちを向いて」中田永一(2008)(祥伝社文庫)

3/7
「そのケータイはXXで」(2003)(宝島社文庫)

2/28
「かたみ歌」朱川湊人(2005)(新潮社文庫)

2/21
「西の魔女が死んだ」梨木香歩(2001)(新潮社文庫)

2/14
「ひなた」吉田修一(2006)(光文社)

2/7
「私の中のあなた」ジョディ・ピコー(2006)(早川書房)

1/31
「死亡推定時刻」朔立木(2006)(光文社文庫)

1/24
「住宅展示場の魔女」本岡類(2004)(集英社文庫)

1/17
「地球が動いた日」岸川悦子(1996)(新日本出版社)

1/10
「ジャンプ」佐藤正午(2002)(光文社文庫)

1/3
「ほかに誰がいる」朝倉かすみ(2006)(幻冬舎文庫)

12/27
「さよなら渓谷」吉田修一(2008)(新潮文庫)

12/20
「十三番目の陪審員」芦辺拓(2001)(角川文庫)

12/13
「ソロモンの犬」道尾秀介(2007)(文藝春秋)

12/6
「太陽の塔」森見登美彦(2006)(新潮社)

11/29
「フェイク 疑惑」今野敏(2010)(講談社文庫)

11/22
「汝の名」明野照葉(2007)(中央公論新社)

11/15
「FIREFLY」高嶋哲夫(2008)(文藝春秋)

11/8
「繋がれた明日」真保裕一(2008)(新潮文庫)

11/1
「あやまち」沢村凜(2009)(講談社)

10/25
「走れ!T校バスケット部」松崎洋(2007)(彩雲出版)

10/18
「ルームメイト」今邑彩(2006)(中央公論新社)

10/11
「ユニット」佐々木譲 (2003)(文藝春秋)

10/4
「タイム・ラッシュ-天命探偵 真田省吾-」神永学 (2008)(新潮社)

9/27
「天国の薫 世界で一番キミが好き」吉濱泰蔵(2009)(講談社)

9/20
「もう誘拐なんてしない」東川篤哉(2010)(文藝春秋)

9/13
「フェイク」楡周平(2006)(角川書店)

9/6
「東京バンドワゴン」(2008)(集英社)

8/30
「クローズド・ノート」雫井脩介(2006)(角川書店)

8/23
「慟哭」貫井徳郎(1993)(創元推理文庫)

8/16
「兎の眼」灰原健次郎(1998)(角川文庫)

8/9
「永遠の0(ゼロ)」百田尚樹(2009)(講談社)

8/2
「水曜の朝、午前三時」蓮見圭一(2005)(新潮文庫)

7/26
「明日があるなら」シドニィ・シェルダン(1990)(アカデミー出版サービス)

7/19
「夜のピクニック」恩田陸(2006)(新潮文庫)

7/12
「いちばん初めにあった海」加納朋子(2007)(角川文庫)

7/5
「インシテミル」米澤穂信(2007)(文藝春秋)

6/28
「正義のミカタ〜 I 'm a loser〜」本多孝好(2007)(双葉社)

6/21
「枕女優」新堂冬樹(2008)(河出書房新社)

6/14
「家族の言い訳」森浩美(2008)(双葉文庫)

6/7
「まほろ駅前多田便利軒」三浦しをん(2006)(文藝春秋)

5/31
「泥流地帯」三浦綾子(1977)(新潮社刊)

5/24
「サウスポー・キラー」水原秀策(2007)(宝島社文庫)

5/17
「夏空に、きみと見た夢」飯田雪子(2006)(文秋文庫)

5/10
「躯」乃南アサ(2002)(文秋文庫)

5/3
「柔らかな頬」桐野 夏生(1999)(講談社)

4/26
「悪夢の観覧車」木下半太(2008)(幻冬舎)

4/19
「アカシアの花のさきだすころ」辻仁成(2009)(新潮社)

4/12
「インストール」綿矢りさ(2005)(河出書房新社)

4/5
「私の男」桜庭一樹(2007)(文藝春秋)

3/29
「コンビニ・ララバイ」池永陽(2002)(集英社)

3/22
「Fake」五十嵐貴久(2004)(幻冬舎)

3/15
「アルバイト探偵」大沢在昌(1995)(講談社)

3/8
「FLY」新野剛志(2007)(文春文庫)

3/1
「卒業」重松清(2004)(新潮社)

2/22
「イン・ザ・プール」
「空中ブランコ」
「町長選挙」
奥田英朗(2008)(双葉社)

2/15
「告白」湊かなえ(2008)(双葉社)

2/8
「ウェンカムイの爪」熊谷達也(2000)(集英社文庫)

2/1
「ノルウェイの森」村上春樹(1991)(講談社文庫)

1/25
「イニシエーション・ラブ」乾くるみ(2007)(文春文庫)

1/18
「翳りゆく夏」赤井 三尋(2006)(講談社)

1/11
「風に舞いあがるビニールシート」森絵都(2009)(文春文庫)

1/4
「BAD KIDS」村山由佳(1997)(集英社文庫)

12/27
「緋い記憶」高橋克彦(1994)(文春文庫)

12/21
「空港にて」村上龍(2005)(文春文庫)

12/14
「ベルナのしっぽ」郡司ななえ(2002年)(角川書店)

12/7
「食堂かたつむり」小川糸(2008年)(ポプラ社)

11/30
「夏と花火と私の死体」乙一(2000年)(集英社)

11/23
「天使のナイフ」薬丸岳(2008)(講談社)

11/16
「終末のフール」伊坂幸太郎(2006)(集英社)

11/2
「阪急電車」有川浩(2008)(幻冬舎)

10/26
「噂」荻原浩(2006)(新潮文庫)

10/19
「火車」宮部みゆき(1992)(新潮文庫)

10/12
「八日目の蝉」角田光代(2007)(中央公論新社)

10/5
「深紅」野沢尚(2000)(講談社文庫)

9/28
「GO」金城一紀(2000)(講談社文庫)

9/21
「天空の蜂」東野圭吾(1995)(講談社文庫)
2011-05-02
ECC予備校Let's take a recess!

今夜の「インターネット検索キーワード」は…

『僕らがいた』



これは単行本の売り上げ累計が1000万部を超える超人気少女漫画


この漫画が、映画化されることになり
主演の二人が今日発表されました

公開は、来年の春

前編・後編の2部作になるそうです


主演は、生田斗馬さんと吉高由里子さん

若手実力派俳優の二人が、
この作品で初共演です(^^)
2011-05-02
サプライズゲスト登場!!!!
UVERworldのTAKUYA∞さんでした
スタッフなしで、たった一人やってきてくれたTAKUYA∞さん
その男気溢れるかっこよさに、スタッフ全員メロメロでした
またきてくださいね〜
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