2010-06-22 ☆ラジ友文庫☆ 「枕女優」新堂冬樹(2008)(河出書房新社) 子供の頃から女優になることが夢だった弘子。 幾度となくオーディションに落ち、やっと弱小プロダクションに合格して、 夢への一歩を踏み出したものの、 彼女を待っていたのは想像を絶する過酷な戦場だった。 顔中を整形手術させられ、先輩女優からの壮絶ないじめに耐え、 役を手にするために「枕営業」も行う。 「今にみんな、私にひれ伏すことになる。」そう固く信じ、突き進む。 そして弘子は女優「鳥居水香」として芸能界のトップに君臨していった。。。 自らも芸能事務所を経営している新堂冬樹が、 芸能界を舞台に描いた問題作。 過酷な競争を生き抜き、芸能界をのし上がる女優たち。 これを読んだ後は、ちょっと女優の見方が変わるかも!? ツイート