ROCK KIDS 802 -OCHIKEN Goes ON!!-[EVERY MONDAY-THURSDAY 21:00-23:44 ON AIR/DJ KENTARO OCHIAI]

DIARY

ダイアリー

2010-06-07
☆ラジ友文庫☆
「まほろ駅前多田便利軒」三浦しをん(2006)(文藝春秋)

東京のはずれに位置する「まほろ市」の駅前にある便利屋「多田便利軒」
経営者は多田という男。
チワワの世話や塾に通う小学生の送り迎えなど、
とにかく依頼とあれば何でもこなして小銭を稼ぐ毎日だった。
そんな多田のもとに、高校生の時の同級生だった「行天」という男が現れる。
高校時代は人と会話というものをしているのを見たことがなく、
みんなに気味悪がられていた行天だったが、
再会した行天は驚くほど饒舌な男になっていた。
そしてなぜか行天は多田のもとに転がり込むことに。
行天とコンビを組み、依頼をこなす多田だったが、
簡単な仕事はどんどん意外な展開へ発展!!
事件と事件の連鎖、巻き込まれる2人の運命は!?

多田と行天の軽妙なトークの掛け合い、
そしてどんどんページをめくりたくなるスピード感、
そう、この本はとても「おしゃれな本」なんです!
そして、キャラがとても魅力的!
多田と行天はもちろん、便利軒の裏の風俗店で働く「ルル」と「ハイシー」や、
まほろ市の裏社会を牛耳る、明らかに未成年の男「星」など、
脇役キャラもすごくいいんです!
2010-06-07
今週のスペシャルプレゼント♪♪
JUSTIN BIEBERとROCK KIDS 802のコラボ下敷きをプレゼント
裏表のデザインがこちら
2010-06-01
☆ラジ友文庫☆
「泥流地帯」三浦綾子(1977)(新潮社刊)

時は大正時代末期。
北海道の富良野に近い山間にある貧しい農村に暮らす「耕作」は、
村きっての秀才。
父を亡くし、母はわけあって札幌にいってしまい、
祖父と祖母、兄、姉、妹と暮らしていた。
貧しい暮らしの中で、
進学をあきらめたり、好きな人が借金のかたに遊郭に売られたり…
色んな苦労を重ねながらもそれでも生きる「耕作」と村の人々。
そんな中、村をおそったのは十勝岳大噴火による泥流だった。
泥流に、彼らの生活は全て飲み込まれていく…家畜も畑も、そして人も。
残った耕作たちは、それでも村の復興に全力を注いだ。
試練を乗り越えればいつか幸せが訪れると信じて…

貧しい中での家族愛、そして淡い恋心が切なくて心に響きます。
とにかく一度読んでほしい大作です。
2010-05-27
今夜のゲスト♪♪
ステレオポニーのみなさんでした〜
可愛い女の子たちですが、
楽器を持つと性格が変わる!そうです笑
仲良しな3人にスタジオもほっこり
2010-05-26
今夜のプレゼント♪♪
ONE OK ROCKとROCK KIDS 802のWネームアルミボトルをプレゼント
2010-05-25
☆ラジ友文庫☆
「サウスポー・キラー」水原秀策(2007)(宝島社文庫)

人気球団オリオールズの投手・沢村。
沢村は実力は確かだが、コーチの言うことより己を信じる個人主義者。
練習も黙々と自分なりの練習を行う。
ある日、沢村が「暴力団と絡んでいる」、
さらには「八百長試合」を指摘した告発文書が球団とマスコミに送り付けられた。
もちろん沢村には身に覚えがなかったが、彼は自宅謹慎処分に。
自分の潔白を証明するため、告発文書の出所を探り始めた沢村。
しかし、その裏に隠されていたのは、強大で恐ろしい陰謀だった…

ラストは緊迫の試合シーン。
満身創痍でボロボロになった沢村が、それでも勝たなくてはいけない崖っぷちの試合は、とにかく手に汗を握ります。
切れ者でクールな沢村が巨大な組織に立ち向かう様は、かっこいいの一言!
野球が好きな人、是非読んでみて!
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