10/14の「ROCK KIDS 802 OCHIKEN Goes ON!!」
スタジオ生ゲストは indigo la End 川谷絵音さんでした。

FM802としては 今年の春の「ACCESS! キャンペーンソング」
「春は溶けて」 の 作詞作曲アーティストとしても おなじみですが、
ゲスの極み乙女。、indigo la End、ジェニーハイ、ichikoro での
バンド活動、それだけでなく 美的計画、独特な人、
DADARAYのプロデュースを行い、
更には、paemukaとして楽曲提供、LATENCYというブランド立ち上げなど
“今まで以上に目が離せない存在” である 川谷絵音さん。

ここでは、そんな 絵音さん に 落合健太郎が生・インタビューした内容を
トピックス形式でご紹介。
気になる方はぜひ radiko のタイムフリー機能をつかって
実際の放送をお楽しみください。

◆「制作が生活の一種に」
　曲を作るのが生活の一部になっているとのこと。
　曲を作るのは、ご飯食べるのと同じくらいの感覚！？

◆「曲作りスイッチが入る瞬間がある」
　スイッチが入ると1曲にかかる時間はなんと 〇分！？

◆「1年半をかけてリモートで制作」
新曲 「ラブ feat.pH-1」ついての意外なお話も！!

そして
後半は、ROCK KIDS 802リスナーからの
質問・メッセージを紹介しました！!

Q：「お洒落な絵音さん、服はスタイリストが選んでる？」
Q：「明日ライブ参戦の方からオススメのグッズは？」


最後は 注目のミュージシャンや、今の制作モードについて。
これからのindigo la End の音楽は
新しい路線「シンプルなロック」に！？

これからの indigo la Endの活躍にも大注目です！！

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MVも公開された大注目の新曲「ラブ feat.pH-1」は現在、配信中。
ポップなメロディーに、
日本語・韓国語・英語の混ざり合ったpH-1のラップが、
こんなにもマッチするのかという驚きと、
indigo la Endの魅力に惹き込まれる1曲。
MVも是非、チェックしてみてください！


来年3月からワンマンツアーも開催決定！
大阪は5/1(日)フェスティバルホール。
詳しくは indigo la End 公式HPをご覧ください。
https://indigolaend.com/index2.php

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今夜の様子は、スマホ/PC radikoの
タイムフリー機能で、＜ 10/21まで ＞ 聴くことができます♪
http://radiko.jp/share/?sid=802&t=20211014220000

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