◎ GUEST:小林私(@koba_watashi)◎[8.20 tue]

今日のUPBEAT!12時台は
【 小林私 】さんをスタジオにお迎えしました!
シンガー・ソングライター小林私さん。
この番組には初登場です!!
高校1年生の頃からエレキギターを始め、コピーバンドを組んでいたそう。
2年生に上がった時にエレアコにも挑戦してみたところ、
エレキギターとは違う音に興味を持ったそうです。
そこから、1人でするのも楽しい!と感じたそうです♪
そんな私さんですが、
New Album「中点を臨む」が8/16にリリース!
アルバムは配信とキングレコード 通販サイトでの限定リリースとなります!
そのアルバムの中からお届けしたのは1曲目に収録されている「スパゲティ」という曲。
作詞・作曲は小林私さん。
そして、アレンジャーとして、Bialystocksのキーボード 菊池剛さんが編曲に参加されています♪
菊池さんにお願いしたきっかけは、小林さんがBialystocksをすごく好きだったという理由。
約2年前にBialystocksと同じフェスに出た際には、
緊張であまり話せなかったそうです(笑)
小林さんの書く歌詞は、
詩のように1つ1つ呼んで理解したいと思わせるような歌詞ですが、
影響を受けたアーティストは「トリプルファイヤー」だそうです!
また、最初は本から吸収することが多かったという小林さん。
小説を読むことが多かったそうです♪
他にも
・小林さんの生活・行動範囲は?
などお話ししました!
小林さんの歌詞について深堀するような今回のトーク。
歌詞にも注目してアルバムを聴くと新たな発見があるかもしれません!!
今日のトークをもう一度聴きたい方はこちらから↓
radiko.jp/share/?sid=802&t=20240820121710
1週間以内であればradikoのタイムフリーで聴き返す事が出来ます☆
▼Live(関西)情報
≪ ワンマンツアー『詩情充つ外殻』≫
-9/7(土) 大阪:味園ユニバース
▼小林私
https://kobayashiwatashi.com/
◎ GUEST:萩原健太郎 監督 & 眞栄田郷敦(@blueperiodmovie)◎[8.13 tue]

本日のUPBEAT!12時台は、、
8/9(金)から公開開始の映画【 ブルーピリオド 】から
監督 萩原健太郎 さん & 主演 眞栄田郷敦 さんをお迎えしました~~!(^^)!
ブルーピリオドといえば、連載中の大人気マンガ!!
「1枚の絵をきっかけに美術の世界に全てを賭けて挑んでいく―」
好きなことに真剣に向き合う主人公の挑戦を描く物語です。
主人公 ソツなく器用に生きてきた高校生 矢口八虎を演じた、眞栄田郷敦さん。
八虎を演じるにあたり大事にしたことは、
“内面のグラデーション、美術の上達の変化を付けること”と“高校生特有の若さやダサさを表現すること”。
眞栄田さん自身が何かに没頭した経験が活きたそう。
真剣に向き合うことの苦しさ、
目標を成し遂げることの楽しさや評価された時の喜びをよく知っていたから、感情を表現しやすかったとのこと。
萩原監督は、眞栄田さんが海外練習で絵をぶっ通しで描く時の集中している姿が八虎とリンクしていると感じたそう。
この作品で、光を求めていた八虎が、最終的に光を描くようになるところが描きたかったという萩原監督。
そんな萩原監督が印象に残っているシーンは、
“八虎が最後の絵を描き切るところ”。
絵を描く時の、ものの見方が変化している様子が、目の芝居から伝わったのだとか。
観た後に「好き」への熱量、愛情、葛藤が伝わる作品。
“好きだからこそ、向き合わなければならない壁”をどうやって乗り越えてきたかを伺うと、
萩原監督:
乗り越えている最中は壁の存在に気付いておらず、結果として振り返った時に気付く。
とにかく前に進むために、壁というより、強風に向かっている感覚がある。
そう思うと、先が見えて乗り越えられるように思う。
眞栄田さん:
向い風を乗り越えた時、その分の追い風も強いから、常に自分でハードルを上げて、強風にしている。
とのこと。
お二人とのトークの中で、
“向い風が追い風に代わる時が、乗り越えたタイミング”という素敵な表現が生まれました。
その他にも、番組出演日は、お盆休み真っ只中ということで、
お盆・夏休みの思い出や、
作中で眞栄田さんが描いた絵についてなど、たくさんお話しいただきました~~!
詳しくは、radikoのタイムフリー機能からぜひお聞きください!◎
radiko.jp/share/?sid=802&t=20240813122057
1週間以内であればradikoのタイムフリーで聴き返す事が出来ます☆
映画「ブルーピリオド」公開中です。
ぜひ、お近くの映画館でご覧ください!
▼映画「ブルーピリオド」
https://wwws.warnerbros.co.jp/blueperiod-moviejp/
◁週末かとりっぷ 〜東京のあちこちをぶらり巡り〜▷[8.8 thu]

木曜日のUPBEAT! 13時台は、
近くても旅気分♪「週末かとりっぷ」
今日は「東京のあちこち」をぶらり〜〜˚✧₊⁎
・「こぼれや」
月島でもんじゃ、素敵な響き♪
創作系もんじゃのお店で、
こぼれんばかりに具がたくさん。
・「オルソー」
東京ミッドタウン八重洲のヤエスパブリックで台湾ストリートフードを。
目の前には東京駅ビューが広がり、開放感があります!
・「西洋菓子 しろたえ」
赤坂にある、あこがれのお店のレアチーズケーキをいただきました!
滑らかで、クリームチーズのトロっとしたくちどけがGood。
東京あちこち美味しいものとりっぷでした!
気になった方は是非チェックしてみてくださいね\( 'ω')/
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そして、カトマキが旅の記録をまとめるインスタグラムはこちら!
ぜひのぞいてみてくださいね◎
▶︎https://instagram.com/makikokato_ktrip?igshid=YmMyMTA2M2Y=
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◎ GUEST:スキマスイッチ(@sukima_official)◎[8.8 thu]

本日のUPBEAT!12時台は、、
【スキマスイッチ】のお二人をお迎えしました~~!(^^)!
“アミューズメンタリーの館”へ訪れて
支配人(カトウさん)の導きのもと、
20周年のこと・ニューアルバムのことを色々話していただきました!
それでは、スキマスイッチのお二人と一緒に、皆さんも“アミューズメンタリーの館”に招待します~~♪
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ここは、スキマスイッチが20年の間にリリースした10枚のアルバムがずらっと並べられていられている空間。
支配人のカトウさんから、数々の質問が飛び出します・・・。
Q.ニューアルバムの中で、レコーディングが一番盛り上がったのはどの曲?
A.『Lonelyの事情』
今回のアルバムで唯一、ライブの企画(カバー)をした時に一緒に活動したバンドメンバーと制作した曲。
制作中はおしゃべりが止まらず、かなり盛り上がったそう。
Q.20年を経たからこそできた曲は?
A.『逆転トリガー』
昔のスキマスイッチを思い出し、デビュー当時に立ち返りながら作った曲。
歌詞は、今のスキマスイッチだからこそ書けた曲とのこと。
Q.10枚のアルバムの中で、スキマスイッチのターニングポイントになった一枚は?
A.『ナユタとフカシギ』
前の年にお互いソロ活動を経て、持ち帰ったものを詰め込んだアルバム。
大橋さん VS 常田さんというように、二人が戦っているような感じで作ったとのこと。
このアルバムを契機に、お互いが対等にアルバムを制作できるようになったのだとか。
お互いに“バチバチ”と“ギクシャク”していたため、“問題作”と言えるけれども、
振り返ると、“すごく良い作品だ!!”と言える一枚。
アルバム収録曲は、ライブで演奏することが多いそう。
Q.今、絶対作れないという一枚は?
A.『夏雲ノイズ』
一枚目のアルバム、
振り返ると、“全然出来てない!”とのこと。
色々な人に仕立ててもらってできた一枚で、とても勉強になったそう。
今は色々なことが分かって自分達でやるようになった手前、
ここには戻れないと思うそう。
他にも、
Q.お互いにあなたやるわね!と思った曲は?
という質問にも答えていただきました。
A.『空創クリップ』の「さみしくとも明日を待つ」(大橋さんが、常田さんやるわね!と思った一曲)
A.『Hot Milk』の「されど愛しき人生」(常田さんが、大橋さんやるわね!と思った一曲)
どんな部分でやるわね!と思ったのか、、
詳しくはタイムフリーで確認できます!!
“アミューズメンタリーの館”、一体どんな所なのか気になった方は、
radikoのタイムフリー機能からぜひお聞きください!◎
radiko.jp/share/?sid=802&t=20240808122040
1週間以内であればradikoのタイムフリーで聴き返す事が出来ます☆
待望のニューアルバムを引っ提げた全国ツアーの開催が決定しています!
ぜひ足を運んでみてくださいね~~!(^^)
▼リリース情報
ニューアルバム『A museMentally』7月10日(水)リリース
▼ライブ情報(関西)
『スキマスイッチ TOUR 2024-2025 “A museMentally”』
日時:12月4日(水) / 会場:兵庫県・神戸国際会館 こくさいホール
日時:2025年1月22日(水) / 会場:大阪府・オリックス劇場
日時:2025年1月23日(木) / 会場:大阪府・オリックス劇場
日時:2025年1月25日(土) / 会場:兵庫県・明石市民会館(アワーズホール)
日時:2025年1月27日(月) / 会場:京都府・ロームシアター京都 メインホール
▼スキマスイッチ
https://www.office-augusta.com/sukimaswitch/
◎ GUEST:YONA YONA WEEKENDERS(@yyw_from_tyo)◎[8.8 thu]

本日のUPBEAT!12時台は、、
【YONA YONA WEEKENDERS】から(Vo&Gt.)磯野くんをお迎えしました~~!(^^)!
番組初登場です!
YONA YONA WEEKENDERSは、
“ツマミになるグッドミュージック” を奏でるメロコア・パンク出身の4人組バンド。
磯野くんにとっての“パンク・ヒーロー”は、「Hi-STANDARD」や「SNAIL RAMP」。
邦楽、中でも90年代のジャパニーズ・メロディック・パンク的なバンドがすごく好きだったとのこと。
地元・岡山には、ハードコアパンクの重鎮「IdolPunch」という先輩がいて、
高校生の間でもパンクやメロディックが流行っていたそう。
当時は好きなバンドをコピーしつつ、オリジナル曲も作っていたのだとか!
他にも、「久保田利伸」さんや「CHEMISTRY」などソウルミュージックも好んでいたため、
パンクをやりつつ弾き語りで曲も作っていたとのこと。
バンドを辞めて就職した後、息抜きで再びバンドを始めた時に
シティポップ・リバイバルのブームがあり、
“この流れに乗れば、おいしい思いができるのでは?”という下心がきっかけで
シティポップ・アーバンポップというジャンルを取り入れたのだとか!!
メンバーもそれぞれメロコア・パンクをやっていたそう。
仕事の合間に、夜な夜な音楽制作を楽しくやっている様子から、
“YONA YONA WEEKENDERS”という名前が付けられました。
そんなYONA YONA WEEKENDERSは、NEW アルバム『LIVE』を7/24にリリース!
2年8か月の間に憧れのフェスに出れたことや、日常生活の中でもターニングポイントがたくさんあった中で
とにかくバランスを取りながら前に進んできたという磯野くん。
仲間が増えて、バンドも上昇してきたものの、
本質的には変わっていないとのこと。
タイトルの『LIVE』には、
“生きる”の他に、
バンド活動の生きがいである、“ライブ”という意味が込められています。
アルバムには、とにかく前に進んで行くんだという決意を込めた曲や
全員が“あるよね~~”と共感できる曲など、
街や人・生活を感じられる曲が様々収録されています!
その他にも、楽曲「行けたら、行くわ」にちなんで“行けたら、行くわ”は“行く”or“行かない”のどちらで使うかや、
“どんな時にメロディーや歌詞が浮かぶか”など、たくさんお話しいただきました~~!
詳しくは、radikoのタイムフリー機能からぜひお聞きください!◎
radiko.jp/share/?sid=802&t=20240806121624
1週間以内であればradikoのタイムフリーで聴き返す事が出来ます☆
9月には、大阪・味園ユニバースでのライブも開催!!
“生きていると忙しいから、自分をよく頑張っていると褒めてほしい”という磯野くん。
ライブでお客さんを見ていると、
それぞれの楽しみ方をしてくれている姿にグッとくるのだとか!
ぜひ足を運んでみてくださいね~~!(^^)
▼リリース情報
2nd Full Album『LIVE』7月24日(水)リリース
▼ライブ情報(関西)
『裸のOh! Summer Release 記念ライブ~ 「はなれで Oh! Summer」』
日時:8月10日(土) / 会場:THE HANARE IN SHOCK(大阪)
※この日は磯野くんソロでの出演
『2nd Full Album "LIVE"Release Tour』
日時:9月15日(日) / 会場:大阪 味園ユニバース
▼YONA YONA WEEKENDERS
https://www.yonayonaweekenders.com/