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RADIO∞INFINITY

2025 / 09 / 18 【 #ネヤドラ BLUEBERRY GUYS vol.38】[9.28 sun]

FM802 RADIO∞INFINITY × the paddles × ネヤガワドライビングスクール でお届けする

\ネヤドラ BLUEBERRY GUYS シーズン3/

シーズン3最後のゲスト回!皇司ブーンにとって関西の兄やんがゲストに登場!
キュウソネコカミ ヤマサキセイヤブーンが来てくれました!!

皇司ブーン「つい先日のなんばHatch、キュウソネコカミ結成15周年記念ワンマンライブオールタイムベスト 俺たちずっと活きがいいのだにお邪魔させてもらって、僕が高校生の時に音魂でメインのトリやってた記憶やって、、10年ぶりにハッキリ見て「ビビった」で涙ながれそうになる曲なって10年経ったら歌詞の感じ方も変わるんかなみたいな」

セイヤブーン「変わるよな。ネコカミたいって曲とか誰かの人生のそばにおったみたいな状態やねん。10年も経ったら、19やったやつは29、ほんで子供できましたから。結婚しましたとかもあるし、それこそもうあの日のフロアも年齢層ほんまに幅広かったですよ。広かった。僕もびっくりしました」

皇司ブーン「僕、もともと銀行員を3年ぐらいやってて。で、ベースの航太もつい先週ぐらいに銀行退職したんですよ。フロントマン2人とも銀行員やって親ビビってると思いますよ、ほんまに。俺の場合は最初おかんにその『俺、銀行やめるわ』って言った時に、『あ、よかった、バンドやめるって言わんでよかったって母に言われて。で、航太のおかんはやめるって言った時に、『まあもう銀行となんか絶対続けられへんもんな』っていうのを言ってくれて。その最近、バンドのライブのセットリストの最後は、僕が銀行を辞めたときに『25歳』という曲を書いたんですけど、その曲を最後やって終わることが多いですね」

セイヤブーン「あ、なんか聞きながら来たぞ。喧嘩とか銀行やめたとか言ってたな。あれ、エモい曲なんやな」

皇司ブーン「結局はなんかそういう人生を歌うところに着地すんのかなと思いながら最近はライブやったりはしてますね」

セイヤブーン「続けるしかないな。積み重ねがあったからこそ響く曲っていうのはね、どんどんこれから増えていくかも。さっきも『ビビった』で泣けるみたいになっちゃうけど泣けるわけないやん。最初の頃のまだやってんねやとかいろんな感情が積み重なった結果、涙が出てくるみたいなね」

皇司ブーン「そうですよね。なんか解釈が全然変わってきたなっていうので。 それこそ新曲『変な踊り』が出たじゃないですか。そのリリースされたっていうの、僕は存じ上げてなくて802で最初に聞いたんですよ。声がめっちゃセイヤさんやから調べたらあ、新曲出てるってなって。なんばHatchでもやってはったじゃないですか。僕、その一個だけセイヤさんのめっちゃ気になったポイントがあって。その変な踊りしたらね楽しくなる研究結果マジで出たやつの歌ですよね?で、セイヤさんがリリックビデオでも変な踊りやられてたじゃないですか。セイヤさん、絶対に人差し指が立った状態で踊ってるのが、僕そこそこだけがすごく可愛らしく見えて」

セイヤブーン「多分その日だけやと思うねんけどな。なんかね、MV撮るっていうか、あのグリーンバックの前に立たされて、一曲まるまる全員1回ずつ踊ってくださいって言われてやってるけど、ライブの時は毎回違うかな。 お客さんってさ、結構従順で可愛い奴らばっかやから真似しようとしていくねんけど、俺、真似されるのが嬉しいねんけど、真似されてたまるかって感じ。 全部ついてこれるもんならついてきてみろみたいなっていう、なんか意気込みで毎回ちょっと一個はオリジナル入れようかなみたいなね」

セイヤブーンにも、”あの時違う道を選んでいたら・・・”なことをお伺いしました!

皇司ブーン「僕とセイヤさんの共通点で言うと、関西学院大学があるんですが、そこで結成されたバンドです」

セイヤブーン「そうね、やっぱりあれかな。部活選びの時かな。高校生の時にずっとバレーボールをやってて。で、3年間音楽ほぼしてなかってんけど、その最後の12月にクリスマス会みたいなのあって、それに応募したらステージに立てるみたいなのがあった。で、バンドは好きやったから、BUMP OF CHICKENの星のアルペジオっていうのをカラオケで歌うみたいな。応募したらそこでうわって脚光浴びて、大人気になった。その当時やけど、あいつすげえぞみたいな。
大学入って、バレーボールサークルみたいな行ったらやっぱチャラくて、ちゃんといわゆる世に描く大学生の集まりな感じだったんです。これ無理やってなって、そっからちょっと部活すら入る気力もなくしてんけど2、3ヶ月経った時に軽音楽部行ったんよ。俺、サークルはもう行ってもないけど、まあ一緒やろうと思って。軽音サークルなんでもっとやばいやろうと思ってたから。で、俺は部活行ったらもう陰キャしかおらん。はっきり申し上げてインキャしかいなかった。ごめんなさい。そこでなんか今度ここやったら、もしかしたら音楽できるかも。僕みたいなもんでもなんかその適当にでもおれそうみたいな。
音楽全然できひんし空気感もそんなチャラチャラチャラしてないし、いいんちゃうって入ったら、もう軍隊みたいな部活で。
そう、だから違う道を選んでいたらは、あのバレーボールサークルに入れなかったことかなあ。そこが確かに一番の分岐点ですね」

キュウソネコカミ Vo.ヤマサキセイヤさんありがとうございました〜!!

====【 キュウソネコカミ 】======

・9/3 新曲「変な踊り」配信リリース!!

・12/3 キュウソネコカミ 結成15周年記念EP「マウスピリッツ」リリース決定

・12/18(木) サバシスターpre.「JUST PUNK ROCK TOUR」
@京都MUSE

HP: https://kyusonekokami.com/

====【 the paddles info 】======

・「夏の幻」が配信リリース中!

・ネヤガワドライビングスクール pre.「NEYAGAWA DRIVE ROCK FES. 2025」
 9/23(火)@ネヤガワドライビングスクール教習コース内

・「FM802 MINAMI WHEEL 2025」
 10/13(月・祝)@BIGCAT

・「余白を埋める ONEMAN LIVE TOUR-5大都市編-」
 11/30(日)@梅田Shangri-La

タイムフリーはこちらから↓
radiko.jp/share/?t=20250918251630&sid=802

2025/09/18 【コンタクトのハートアップFirst Challenge ガラクタがシルクスクリーンで Tシャツ作り】[9.20 sat]

\ コンタクトのハートアップ First Challenge  /

1ヶ月の限定のコーナー、コンタクトのハートアップ First Challenge
が帰ってきた!!

先週はデザインの案を出しましたが…
今週からはついに本格的に作業するため、印刷会社JAMへ移動!

木版画を機械で手軽にできるシルクスクリーンに初挑戦していきます!

メンバー全員、Tシャツとインクを選択!

ハタノさん「それぞれ皆さん、どんなものを選んだのか教えてください!」

はるさん「シンプルな白Tシャツに、赤インク一色でいきたいと思います!気合いのレッドで!!」

こたさん「僕は淡めの黄色のTシャツにネイビーで!落ち着いた2曲でやっていきます!」

ひろとさん「Tシャツは淡めの水色で!インクはパキパキの黄色と水色でいきます!」

ちゅうじょうさん「黒Tシャツに白インクでシンプルにいきます!」

それぞれの個性が出る色の選択です!
そしてここからは本格的に印刷するデザイン画を書いていくことに〜

シンプルなほどに難しい!?


ちゅうじょうさん「メンバーの似顔絵を描こうかなと思って。Chat GPTで調べてきました!」

ハタノさん「AIでもう絵ができてるんですね!」

そんな手法も使いながら、こたさんはというと…
スマホを紙の下に引いてトレースしたりなど!

こたさん「クジラを描こうと思ったんですが、でかくてムズいなって笑」

みんなが試行錯誤しながらデザインを描いていく中、手が止まっていたのはひろとさん!

ひろとさん「どーしよっかなって。ミナホで着るって決まってるから笑」
そんなことも言いつつ、ひろとさんはグレーと水色のインクに変更!

はるさんは余裕の表情!?
はるさん「時代はパソコンなので、データで搬入してほぼ完了です笑」

そしてみんなのデザインが完成!

ちゅうじょうさん▶︎メンバーの似顔絵とそれぞれのサイン

こたさん▶︎ガラクタのロゴに、アイコンの恐竜の背中についているゼンマイを足したデザイン

はるさん▶︎センターに大きい星の下にガラクタのロゴを手書き風にアレンジ

ひろとさん▶︎海界において一番大きいジンベイザメのデザイン

来週は実際にTシャツにシルクスクリーンで印刷へ!
どんなTシャツが完成するのかお楽しみに♪

RADIO∞INFINITY×ガラクタのコラボで行うTシャツ作りチャレンジの様子は、キャンペーンサイトでも順次公開!
ここからチェック↓
https://www.heart-up.com/campaign/beginning_garakuta/artist/#section5


タイムフリーはこちら↓
radiko.jp/share/?t=20250918244548&sid=802



====【 ガラクタ INFO 】======

・MINAMI WHEEL 2025
10/13(月・祝)

・ CONTACT!! Vol.26~GOOD BOPS×MINAMI WHEEL EDITION~  
11/19(水) @心斎橋BIGCAT  
w/ ちゃくら/berry meet  
mc : 樋口大喜(FM802)  

2025 / 09 / 11 【 #ネヤドラ BLUEBERRY GUYS vol.37】[9.15 mon]

FM802 RADIO∞INFINITY × the paddles × ネヤガワドライビングスクール でお届けする

\ネヤドラ BLUEBERRY GUYS シーズン3/

今週の皇司ブーンにとって寝屋川の1番末っ子の後輩がゲストに登場!
grating hunny Gt.Vo スズキタイヨウブーンが来てくれました!!

皇司ブーン「paddlesとgratinghunnyの関係性でいうと
寝屋川vintageっていうライブハウスで僕の方が先輩で年齢で言うと
8個ぐらい離れてる。寝屋川って不思議なところで、4つ置きにバンドが生まれてる・・・grating hunnyの4つ上がBlue Mash、その4つ上がpaddles、さらに4つ上がyonigeという」

タイヨウブーン「僕、yonigeの牛丸ありささんと誕生日一緒やからちょうど12年」

皇司ブーン「じゃあ干支も一緒ってこと!?すごいな。
で、なんで寝屋川の話してるかというとBIGCATでの「ローカルバンドとして」 の後に流れるんよね。しかも収録がその前日ということでソワソワしてるね」

タイヨウブーン「これが流れてる頃は打ち上げ中・・・」

皇司ブーン「せやな、打ち上げ中に聞けてたらいいなあ、
そしてね?grating hunnyの新曲もね披露した後やもんね。」

タイヨウブーン「『未成年だった』です」

皇司ブーン「俺は結構なワードセンスやと思ったよ。タイヨウって幅広く曲かけると思ってて、その今までのアンセム的な一番ど真ん中にくる楽曲やなって素直に思った。一番良い曲やと思う」

タイヨウブーン「僕もそう思ってるんですよ」

皇司ブーン「それが聞けてよかった!タイヨウ的にはどんな楽曲なん?」

タイヨウブーン「高3の時にお母さんが亡くなって、高校に行かなくなってその時の部屋の中とか・・・を歌詞にした歌です!」

そしてタイヨウブーンの”あの時違う道を選んでいたら?”をお聞きしていきます!

タイヨウブーン「僕は小3〜中2までお笑い芸人になりたかったので」

皇司ブーン「え、そうなん!?タイヨウって今何歳?20歳?」

タイヨウブーン「今年19ですね」

皇司ブーン「じゃあもう最近の話やん!」

タイヨウブーン「4年前ぐらいなんで、バンド活動してるのと同じぐらい人生でお笑い芸人目指してた時間があってR-1応募したり、キングオブコント出たりとか。それこそラジオ好きやったから大喜利のハガキ送ったりとか」

皇司ブーン「きっかけはあったりしたの?」

タイヨウブーン「普通に学校のお調子者やって、学校のお楽しみ会とかでやってるようなお笑い大会で小4の時に5連覇したんですよ。不定期開催で。毎回相方を変えて5連覇して」

皇司ブーン「中2ぐらいまでってことは何か分岐点があったってこと?」

タイヨウブーン「明確なものは覚えてないんですけど、中学の時吹奏楽部に入ってて、男3人やって、スクールカースト的に運動部の男に及ばないというか、小学生の時お調子者やったのに、男3人の部活入ってるやんって思春期やから気にし過ぎて心閉ざしていって銀杏BOYS聴き始めて、宅録して12曲ぐらいYouTube上げたりMV撮ったりしてて。それこそgrating hunnyの1曲目の『student』って曲は僕のペリカンの風って名前で1人でやってたYouTubeチャンネルの曲やったんですよ」

皇司ブーン「ペリカンの風の由来だけ聞かせてもらってもいい?」

タイヨウブーン「小5の頃から曲を作ってて、お笑い芸人の延長で面白い曲を作って家族を笑わせたかったんですよ。その1曲目がペリカン大陸って歌で、2曲目がサウジアラビアの風って歌でそれらをドッキングさせてですね。歌ネタ王決定戦とかも応募してたので、お笑いのために音楽やってるって感じですね」

grating hunny スズキタイヨウブーンありがとうございました〜〜!



====【 grating hunny 】======

・ muk 1st Mini Tour「mukは君と共にあるツアー」大阪編

9/17(水) @心斎橋ANIMA

・「FM802 MINAMI WHEEL 2025」

10/11(土) @ 大阪・ミナミエリア



・シミズオンセン プレゼンツ 「天国交差点7」

10/18(土) @心斎橋Live House ANIMA



THE HAMIDA SHE'S東阪自主企画「二軍ベンチより」大阪編

10/24(金) @寺田町Fireloop



YAPOOL presents.「Moon River Tour 2025」

11/14(金) @心斎橋BRONZE


HP: https://www.gratinghunny.com/

====【 the paddles info 】======



・「夏の幻」が配信リリース中!


・ネヤガワドライビングスクール pre.「NEYAGAWA DRIVE ROCK FES. 2025」
 9/23(火)@ネヤガワドライビングスクール教習コース内



・「FM802 MINAMI WHEEL 2025」
 10/13(日)@大阪ミナミ周辺ライブハウス

・「余白を埋める ONEMAN LIVE TOUR-5大都市編-」
 11/30(日)@梅田Shangri-La


タイムフリーはこちらから↓
radiko.jp/share/?t=20250911252525&sid=802

2025/09/11 【コンタクトのハートアップFirst Challenge ガラクタがシルクスクリーンで Tシャツ作り】[9.15 mon]

\ コンタクトのハートアップ First Challenge  /

1ヶ月の限定のコーナー、コンタクトのハートアップ First Challenge
が帰ってきた!!

先週は初めて挑戦することが得意かどうガラクタの皆さんにお聞きしましたが…

今回はガラクタが『シルクスクリーンでTシャツ作り』に初挑戦することが決定!!!

ハタノさん「シルクスクリーン!これは誰から上がった案ですか?」

はるさん「これは…珍しく僕です!!新しいことにここで挑戦しようと…!」

前からTシャツ作りに興味があったはるさん!
色々調べる中で、シルクスクリーンを見つけたそう!

はるさん「みんなでライブの衣装とか作れたら、楽しいんじゃないかなと思って!」

ハタノさん「なるほど!皆さんファションがおしゃれですよね!」

ありがとうございます!と素早い反応が返ってきました笑

ハタノさん「それこそちゅうじょうさんは先週、ミシンの話もしてくれましたが、シルクスクリーンでテンション上がるんじゃないですか?」

ちゅうじょうさん「楽しみすぎて、さっきYoutubeで動画をみて予習していました!知り合いのブランドで、シルクスクリーンをやっているのを見たんですけど、音が気持ちよさそうでした!ギューーーン、みたいな笑」

ハタノさん「ギューーーン、なんや!」

そんな話をしつつ、2回目の今回はTシャツ作りに向けて作戦会議!
4人それぞれのデザインを考えて作ってもらいます!

ハタノさん「デザインからするということですが、はるさん、絵に自信はありますか?」

はるさん「絵に自信はあります!!グッズとかもいつも自分が作っているので、見せつけるタイミングですね。アパレルブランドも開いちゃうかも?笑」

ハタノさん「こたさんはどうですか?」

こたさん「僕は自信ないですね…どうなるかって感じです。絵しりとりの時も、わかってもらえなかったりするので笑」

ハタノさん「ひろとさんは?」

ひろとさん「僕は絵に自信ないですね!普段は棒人間しか描かないんですけど、動物が好きなので、動物の絵をデザインに入れたいなと思ってます!」

ハタノさん「ちなみにちゅうじょうさんは?」

ちゅうじょうさん「絵はセンスがなくて!最近描いた絵も下手でした笑」

ガラクタの中で一番デザインに不安があるのはひろとさん!?
みんな様々なアイデアを考案中ですが、どんなデザインになるのか…

そしてうまく出来たTシャツは来月開催のミナホで着用なるのか…!

来週はいよいよシルクスクリーンに初挑戦!

来週もお楽しみに!

タイムフリーはこちら↓
radiko.jp/share/?t=20250911244300&sid=802



====【 ガラクタ INFO 】======

・MINAMI WHEEL 2025
10/13(月・祝)

・ CONTACT!! Vol.26~GOOD BOPS×MINAMI WHEEL EDITION~  
11/19(水) @心斎橋BIGCAT  
w/ ちゃくら/berry meet  
mc : 樋口大喜(FM802)  

2025 / 09 / 04 ゲスト【  Kanna (@kanna_nagoya)】[9.8 mon]


\ RADIO∞INFINITY /

///////  Kanna  ///////

前回の出演が2023年の9月ということで2年ぶりの登場です!

収録の前日がSUMMER SONIC OSAKAということで
以前”出れんの!?サマソニ!?”で出演し、今回はオファーを受けての出演となりましたが・・・

Nouchiさん「あんまり実感なかったですね。憧れるのも辞めてたので。けどやりやすかったし楽しかったですね」

DJハタノ「見に行かれたアーティストなどいますか?」

Koshiさん「JD Beck超行きたくて。サポートメンバー含め、僕とNouchiとサポートメンバーで、車に乗り込んだら雷で1回止まったじゃないですか。移動ができなくなっちゃって。ステージまでたどり着けなかったんですよね。唯一悔しい」


そして新曲「トーキョーサマーGAL」についてお話伺っていきます!

DJハタノ「どういうマインドで作ったんですか?」

Nouchiさん「ギャルマインドです」

Koshiさん「言われてみればその時期爪長かった気もするわ。で、しかも肌も焼けてた気がする。その時期から小麦肌」

Nouchiさん「ギャルマインドってめっちゃいいなと思って。なんかね、ギャルって仲間裏切らないし、全力でその季節を楽しむじゃないですか。ちょうど夏曲1曲ぐらい欲しいなと思ってて。アゲアゲ系の、割とこうチルな夏ソングとか結構あったりするんで。Kannaはアゲアゲな確か夏みたいなサマーチューンみたいなんなかったから、これはギャルだと思って。パーって書いて、結構フィーリングでフル尺書き上げてみたいな。1ヶ月ぐらいで完パケまで」

DJハタノ「今回TikTokでダンス動画もいろいろ投稿されてたり」

Koshiさん「僕ら、Z世代って言われる世代じゃないですか。ああやって踊ってくれるのってリアルタイムで見てきたんですごい嬉しいっすよね。自分たちもその曲で踊ってもらえる発信側になったんだっていうので。すごいわ、嬉しいと思いながら見てました」

DJハタノ「ご自身で踊るとかないんですか?」

Koshiさん「ダンスがね。覚えれなくて。かっこよく踊れない。ハタノくんが一緒に踊ってくれんだったら全然やるよ、それはやる」

DJハタノ「ソングライティングのところで言えば、NouchiさんはSPRINGMANの楽曲にも携わっていられるということで、この番組で、Nouchiさんも関わったwander?という曲を初オンエアさせていただいて。どういうつながりで?とか、そういうところはまだ聞けなくて」

Nouchiさん「喫茶店よく行くんですよ。で、そこの喫茶店でたまたま再会してみたいな感じで、そこから一緒に喫茶店行ったりとか遊んだりするようになって。で、なんか曲やらない?、こう手伝ってくれないかみたいな流れでやることになったんですよね。名古屋で存在はお互い知ってて、で、まんまこう深い絡みではなかったんだけど。こう、たまたま再会して一気に距離縮めてみたいな」

DJハタノ「来週リリースのまたねだねという曲もNouchiさん関わられているということで、どんな曲になってるかちょっとだけ教えてもらうことできますか?」

Nouchiさん「これもまた、いい曲です。説明むずいんですよね。ちょっといなためなロックとかプラスしてとハイファイなシンセみたいなのをやめたっていう感じのアレンジの方向で。だから曲自体は結構SPRINGMAN。今まで聞いてた人もこれはSPRINGMANだねってなるような」

DJハタノ「こう1回じゃなくて、つながっていってるっていうのがすごいいいなと」

Nouchiさん「ありがたいですね」


Kannaのおふたり、ありがとうございました〜〜〜!


====【 Kanna 】======

・トーキョーサマーGAL 7/30リリース

・MINAMI WHEEL 2025
10/13(月・祝)

・心臓爆発CIRCUIT 2025
10/26(日)

・LitLink: https://lit.link/kannanagoya

タイムフリーはこちらから↓
radiko.jp/share/?sid=802&t=202509042261955&sid=802

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