2025 / 07 / 03 ゲスト【 hockrockb (@hockrockb)】[7.6 sun]

\ RADIO∞INFINITY /
/////// hockrockb ///////
Vo, Gt.堀胃あげはさん、Ba.みとさん、Dr.田中そい光さん
Hockrockbメンバー全員とのインタビューをお届けしました!
Ba.みとさん、Dr.田中そい光さんは
RADIO∞INFINITYのDJがハタノになってからは初登場!!
Vo, Gt.堀胃あげはさんは2023年の8月ぶりということで、お久しぶりです!
そして前回の登場が8月!夏!だったので
夏の匂いがするお話、、前回、話題にあがった
夏野菜餃子パーティーのお話をお聞きしました!
あげはさん「餃子は・・・定期的に作ってますね」
DJハタノ「夏野菜で餃子っていうと、何を入れるんですかね?」
あげはさん「なすび?」
そい光さん「水分多いから、合わなさそうですけどね」
DJハタノ「夏野菜餃子、作ったか作ってないかでいうとどうですか?」
あげはさん「えっと、、夏野菜では作ってないですね」
DJハタノ「普通の餃子は定期的に作っていると」
あげはさん「そうですね。冷凍もできるので」
DJハタノ「前回、夏野菜餃子パーティーの前に料理はじめましたって話をしてて、その時から続いてるんですか?」
あげはさん「もうほぼ自炊してますね」
DJハタノ「すごい!!そい光さんはどうですか?」
そい光さん「全然しないですね〜。気が向いたら玉ねぎをみじん切りにいっぱいしますね
ライブハウスで昔バイトをしててカレーをスパイスから作るガチカレーを出して。
その時に初めて料理をしてたんですけどとりあえずみじん切りしとけばなんか出来るっていう」
DJハタノ「前回、他には・・・そい光さんが市民プールによく行くという話もしてました!今年も行く予定あるんですか?」
そい光さん「あります!今年はまだ行けてないんですけど、行きたいところの目星はつけてあって」
DJハタノ「遠征で市民プール?」
そい光さん「プチぐらいの遠征でちょっと行きたいところもあるんで。
安定の温度と、安定のシルバー層。夢は市民プールでhockrockbの曲が流れるっていうのが1個プチ目標ですね」
DJハタノ「”ひとつだけ”はプールで撮ったっていうTik-Tokを見たんですけど、 みとさん綺麗な指ですね。撮影は結構時間かかったんですか?」
みとさん「結構撮ってましたね〜100枚以上あったんじゃない?」
そい光さん「波紋具合も結構・・・こだわってね。
最終的には3人で協力して歌いながら」
DJハタノ「みとさんに決まったのは紆余曲折あったんですか?」
みとさん「スパーンと決まりましたね。みんなでやってみて、選手権で決まると思ってたら違かったっていう」
あげはさん「明らかに綺麗だったんです」
DJハタノ「そんな、ひとつだけも収録されております。hockrockb 2025の夏、アルバムが出ました!7月2日にリリースになったNew AL『朝の迎え方』 タイトルがすごくいいんですよね。漢字とカタカナとか
ひらがなとカタカナとか、この固有名詞生み出すのがすごくうまいなというか、 絶妙だなと思って。星屑ワンルーム とか つよがりアルマジロ とか」
あげはさん「簡単な言葉と簡単な言葉で初めての言葉を生み出すっていう創作が好きで、 自然とこうなりましたかね」
DJハタノ「その生み出すの、普段からやられてるんですか?」
あげはさん「結構やりますね。明るい言葉と暗い言葉をすぐくっつけがちです。 例えばなんだろうな・・・寂しい夜明けとか」
DJハタノ「面白いですよね。言葉の組み合わせ。 電車とかでもやってそうです。広告とか見て言葉遊びしてそうなイメージ」
あげはさん「広告で得られるものは結構あります。
もうすでにそぎ落とされた文章だからキャッチコピーとかって。
キャッチコピーの本結構持ってます」
DJハタノ「2022年にメジャーデビューしてから三年半経って、前作から一年八ヶ月ぶりって、すごい久しぶりアルバムになってると思うんですけど、生活を描くところであったりミュージシャン・表現者としての葛藤とか。そういうのもちょっとずついろんな曲に入っていて、バンドマン・表現者として活動していく中で、気づきとか葛藤とかがあったんですか?」
あげはさん「ありますね。やっぱりミュージシャンだけじゃないと思うんですけど、常に自分の心にこのままでいいのかとか。
逆に変わらない方がいいのかとか、いろんな問いかけを日々頭の中でしながら生きてると思うんですけど、
そういう考えや悩み、悩んでいる時間自体が生きているということだし、
その時間自体もまあ一見ネガティブなことに見えるけど、全然マイナスなことじゃないよってことを気づいて来たので、自分も。だからみんなにもそういうことが伝わるといいなぁと思って全部書きました」
Hockrockbの皆さん、貴重なお話をありがとうございました〜〜
====【 hockrockb 】======
・7/12 New AL『朝の迎え方』リリース
LInk: https://tf.lnk.to/hkrcb_asanomukaekataTW
タイムフリーはこちらから↓
radiko.jp/share/?sid=802&t=2025070326202&sid=802
2025 / 07 / 04 ゲスト【 grating hunny(@gratinghunny)】[7.5 sat]

\ RADIO∞INFINITY /
/////// grating hunny ///////
前回は2024年3月の高校2年生の春休みに登場!
皆さん無事進学し、学生生活中とのことですが、オオグロさんの単位はゼロ!?
次の日も早くから授業があるなか、今日はgrating hunnyがメンバー全員で番組に遊びに来てくれましたー!
リスナーからのメッセージもたくさん!
「メンバー全員の名前が変わったことに驚きです!」というメッセージも!
皆さんカタカナフルネームで読みやすくなったと話す中、一番変化があったのはGt.オダキッペイさん!
ハタノさん「もとの名前は「があぁくせい」でしたが、その由来は?」
オダさん「いろんなSNSで昔から使っているハンドルネームなんです。本名の”キッペイ”という名前が珍しいので、少し恥ずかしい気持ちもありますね。」
ハタノさん「キッペイさんはよく呼ばれるあだ名とかはありますか?」
オダさん「苗字の”オダ”をもじって”オタ”と言われることもありますが、あんまりあだ名で呼ばれることはないですね。みんな名前で呼ぶので「があぁくせい」っていう人は今まで1人もいなかったです笑」
名前を変えることで、新たなgrating hunny が始まった感じがしますねー!
そんなgrating hunnyは寝屋川VINTAGEをライブハウスのホームとして、バンド活動をしていますが衝撃の事実が…!
スズキさん「寝屋川には、実は一人も1秒も住んだことがなくて…笑」
北摂出身の皆さんですが、スズキタさんは最近天王寺に引っ越したそうで、チョコザップに通っているというエピソードも話してくれました!(北摂にもあるやろ!とツッコまれながら…笑)
寝屋川トークが進むなか、スタジオの外からは寝屋川の大先輩がすごい笑顔で拳を掲げてエールを送る人物が!
今日から #ネヤドラ BLUEBERRY GUYS シーズン3がスタート!
初回は生出演のためthe paddlesのDJ柄須賀皇司さんもスタジオに来ていました!
最近はBlue Mashの寝屋川VINTAGEで開催されたショートワンマンの打ち上げにみんなで参加したそうで、柄須賀さん、RIP DISHONORのときのりさん、THE HAMIDA SHE'Sの奏太さんなども参加していたと話してくれました!
Xでは見放題代表の民やんさんから「俺もおったやろ」という反応が!笑
その日のライブでは奏太さんがセキュリティもしていたそうで!
世代が近いバンド同士で切磋琢磨するエピソードも教えてくれました!
最近のお話が聞けたところで…
grating hunnyは7/2(水)にSEEZ RECORDSより初となる、「インソムニアの底で」がリリースされました!
スズキさん「SEEZ RECORDSとの出会いは、高校2年生の6月なんですよね。今のgrating hunnyの楽曲を演奏していないくらいの、まだ8回目くらいのライブにSEEZ RECORDSの社長が見に来てたんです。当日社長が来ることは知っていたんですが、16歳の僕はまだライブをすることにも緊張していて…。」
まだガラガラだったというライブに、ポツンと目立つ社長が来ていて、どうしていいかわからなくなったと話してくれたスズキさん!
スズキさん「もうわからんくなって、ライブ中にギターの弦を4本切っちゃって!」
ライブの最後には弦2本のまま演奏!そのアツさをかってくれ、ライブに来てくれたり、レコーディングしたりと今の関係へ繋がったと話してくれました!
ハタノさん「今回の新曲では、スズキタくんならではまっすぐな愛が伝わってきたんですが、いつ頃の実体験がもとになったんですか?」
スズキさん「高校生のときに好きだった人と自分が、眠れないことで悩んでいる時期が一緒で。眠れない人同士でしか共有できない瞬間をぎゅっと切り取って歌にできたかなと思います。」
高校時代の甘酸っぱいエピソードも加えて制作について聞くことができました!
今回は自分たちのしたい音楽を追求できるレコーディングで、より4人のクリエイティビティが発揮できていると教えてくれました!
そんなレコーディングは静岡県の伊豆のスタジオで行われたそう!
オオグロさん「自分を取り巻く演奏する環境が変わったと感じるタイミングでもあって、自分がこういう音や演奏にしたいという部分が出しやすかった気がしました!」
テッタさん「伊豆スタジオはきれいで広くて、もう住んでもいいかなって思うくらい!」
オダさん「すごくかっこいい音が出せたと思います!」
レコーディングの様子も教えてくれました!
「インソムニアの底で」の曲紹介では、ラジオネーム「グッドはな丸」さんからとてもすてきなメッセージが!
拍手も起こる中…
スズキさん「”グッドはな丸”は私スズキタイヨウのお父さんです!」
1ページに込めた素敵なメッセージを送ってくださいました!
この曲が完成したときには「世界一のバンドや!」とベタ褒めだったそう!
そのほかにも、温かいメッセージが続々と届きましたよー!
7/5(土)の見放題大阪2025から、9/26(金)の自主企画「体育館壊す」まで!
これからのgrating hunnyの活躍に目が離せません!
最後は #ネヤドラ BLUEBERRY GUYS にもちょこっと出てくれました!
ぜひタイムフリーでお聞きください!
====【 grating hunny info 】======
・SEEZ RECORDSより初!「インソムニアの底で」がリリース中!
・「見放題大阪2025」
7/5(土)@心斎橋AtlantiQs
・171 presents『現在地フェス』
8/17(日)@心斎橋 Live House ANIMA / Live House Pangea
・grating hunny自主企画 『体育館壊す』
9/26(金)@心斎橋 Live House Pangea
タイムフリーはこちらから↓
https://radiko.jp/#!/ts/802/20250704004814
2025 / 07 / 04 【 #ネヤドラ BLUEBERRY GUYS vol.27】[7.5 sat]

FM802 RADIO∞INFINITY × the paddles × ネヤガワドライビングスクール でお届けする
\ネヤドラ BLUEBERRY GUYS シーズン3/
ついに今日からシーズン3がスタート!
おしゃべりモンスター!?the paddlesのDJ柄須賀皇司が帰ってきたよー!
初回はゲストのgrating hunny も飛び込みでちょこっと参加してくれました!
先日リリースされたgrating hunny「インソムニアの底で」に届いた「グッドはな丸」さんからの温かいメッセージついても話しつつ
皇子さん「いつかはgrating hunnyとの対バンもやりたいね!」
スズキさん「やりたいです!!」
これからが楽しみなやりとりもありました!
皇子さん「僕たちにとって「グッドはな丸」的存在の「ヘルメットおじさん」も知って欲しい!」
grating hunnyともゆかりのあるネヤガワドライビングスクールのマスコット的存在こと「ヘルメットおじさん」!
最近はいろんなバンドの弾き語りをアレンジも入れながら動画をUP中!
前回のBLUEBERRY GUYS シーズン2の卒業公演では皇司さんとステージで弾き語りもしていた思い出エピソードについても振り返りました!
これまでお届けしてきた ネヤドラBLUEBERRY GUYS ですが
シーズン3初回の今日はthe paddlesの新曲「夏の幻」のリリース日でもありました!
リスナーからのメッセージもたくさん届くなか、「ハタノさんと皇司さんお二人の”夏の幻”はありますか?」というメッセージが!
これまで、シーズン1は「青春」、シーズン2は「永遠になればいいのにと思った瞬間」をテーマにお話してきましたが、今回のシーズン3のテーマは”夏の幻”にちなんだ、「あのとき違う道を選んでいたら?」に決定!
皇司さんやゲストと「あのとき違う選択をしていたら?」という話をお届けしていきます!
皇司さん「会社員とか、フリーターでやりたいことするとか色々あるけど、ハタノくんはなんで802DJになったん?」
ハタノさん「地元が泉大津なんですけど、RUSHBALLでロックにハマって!ライブ音源が流れるFM802を知り…
いつか802に関わりたいと思っていたところ、コロナ禍にあったFM802のオーディションに参加したのがきっかけです!」
ハタノさんにとって、2021年のFM802 DJオーディションに受けるという「選択」がなかったら今のDJハタノユウスケにはならなかった大きな分岐点となるエピソードでした!
ハタノさん「皇司さんも分岐点めちゃくちゃあるんじゃないですか?」
皇司さん「改めて話すと、10年間「the paddles」というバンドで活動しながら、大学まで行って。そのあと銀行員もしてましたが、今は音楽を続けながらラジオDJもすることになったり。あの時銀行員を続けてたら出世とかもしてたんかな?とか思ったり!」
仕事も上手くこなしていた皇司さんですが、ハタノさんと同じく、いつか人前で歌いたいと思っていたとのこと!
その時は絶対にバンドで!というこだわりはなかったそうで…
初めて皇司さんが行ったライブはBIGBANGのライブ!
ハタノさん「アイドルバージョンの皇司さん想像できる!」
もしかしたら皇司さんがアイドルとして歌手になる選択もあったかも?
皆さんからの「あのとき違う道を選んでいたら?」メッセージもお待ちしております!
シーズン3のテーマも発表したところで、ハタノさんが気になるメッセージが…!
メッセージ「オケンティス学園祭寝屋川校のオケンティスです!」
皇司さん「あ、これうちのドラムの剣人ですね〜。」
オケンティス学園というあだ名は皇司さんがつけたそう笑
コーナーが始まる前に、剣人さんにリクエストフォームを教えたら、リスナー感100%のメッセージを送ってくれました!
たっぷりとお届けしたシーズン3初回ですが、最終目標は…?
皇司さん「INIさんをゲストにお迎えできたらなと…!」
ファンクラブ会員の皇司さんはこの間のライブに行ったとのこと!
自引きで前方の席を当てて、ファンの皆さんが前方に行きたいと思う気持ちがわかったと話してくれました!
皇司さん「INIの皆さんに「あのとき違う選択をしていたら?」について話を聞きたいし、僕の愛も伝えたいです!」
ハタノさんが止めに入らないと止まらないくらいのボリュームになりそう!
そしてネヤガワドライビングスクールからお知らせ!
単なる自動車教習所ではなく地元の寝屋川VINTAGEをはじめ、若い人達の音楽活動を年中応援しています!
そんな思いの集大成!昨年開催された「NEYAGAWA DRIVE ROCK FES.」通称ネヤフェス!
今年は9/23(火)に開催決定!
コーナー内で情報を随時お届けしていくのでお楽しみに♪
来週も「ネヤドラ BLUEBERRY GUYS シーズン3」よろしくブンブン〜!!
====【 the paddles info 】======
・「夏の幻」が配信リリース中!
・「見放題大阪2025」
7/5(土)@心斎橋JANUS
・the paddles pre.「余白を埋める -CLUB QUATTRO編-」
7/18(金)@梅田CLUB QUATTRO
タイムフリーはこちらから↓
https://radiko.jp/#!/ts/802/20250704012247
2025 / 06 / 26 CATCHING WAVE the new wavy 【 永井裕之(@naga_iki) 】[6.27 fri]
\ RADIO∞INFINITY /
6月からスタートした1ヶ月限定のコーナー!
/////// CATCHING WAVE the new wavy ///////
「CATCHING WAVE the new wavy」とは…
2024年にスタートした「NTTドコモ・スタジオ&ライブ」と「muffin discs」を運営する「eggman」による次世代バンド・グローバルアーティストの発掘・育成に向けたオーディションです!
最終回は「CATCHING WAVE Audition 2025」のグランプリに輝いた永井裕之さんからボイスメッセージが届きました!
まず1曲目にお届けした「空洞人間」について
「CATCHING WAVE Audition 2025」のライブ審査でも披露した楽曲で
「当たり前だったものを失った時に感じる人生のどん底や絶望、心に生まれる空虚さや空っぽに近い感情を表現した1曲」と紹介してくれました!
まずは永井さんの自己紹介から!
・都内を中心に活動中。2004年10月26日生まれのシンガーソングライター
・2020年から本格的に楽曲制作を始め、2024年からは配信をスタートするなど、音楽活動の幅をひろげている。
・心に生まれる隙間や虚しさに寄り添い、肯定してしてあげられるような音楽を目指して日々楽曲作りに励んでいる。
今回ラジオに自身の声が流れるのが初めてで「少しの恥ずかしさと楽しさがある不思議な感覚です!」と気持ちを語ってくれましたが
そんな永井さんに番組からの質問に答えていただきました!
Q1.「自分のルーツであるもの、3つ教えてください!」
①「amazarashiとの出会い」
→中学生の時に出会い、初めて楽曲を聴いた瞬間から、一番好きなアーティスト!
ライブパフォーマンスや言葉選びにも影響を受けていて、自分を語る上で外せない存在だとお話いただきました。
②「高校の軽音学部」
→音楽を始めるきっかけにもなった軽音学部では、コピーバンドが禁止されていたそう。
最初からオリジナル楽曲を制作する環境にいたことが、今の自分にとって大きな影響を与えていると思うと教えてくれました。
③「松屋」!?
→週4で通うくらい大好きな松屋!
ライブやバイトの前に気合を入れるため食べにいくそうで、自分の生活や音楽にも実は深く関わっていると話してくれました!
Q2.「今後の活動の予定は?目標や、やってみたいことについて教えてください!」
→多くの人に音楽を伝えるため、音源や映像配信の制作からライブまで幅広く活動していきたい!と伝えてくれました!
音楽から食べ物まで!
しっかりとした言葉で、永井さんの人柄が伝わるインタビューでしたね!
そんな永井さんと、どんな未来を思い描いてグランプリに選出されたのか…
番組ともとても馴染みがある「eggman」のレーベル「TALTO」代表の江森弘和さんにもお話を伺うことができました!
今年が2度目の開催となった「CATCHING WAVE Audition 2025」
始めたきっかけとしては、「eggman」のレーベル「TALTO」ではバンド中心の発掘ですが…
今回のタッグを組むことで、これまでとは違った新人アーティストの発掘をしたいという思いから今回のオーディションのスタートとなったそうです!
先週、ボイスメッセージを送ってくれた「Jonah」「サカキナオ」に加えて今回のグランプリの永井さんも加わった「Scrum Wave Music」
一声聞いただけで、チーム全体が無言で頷く圧倒的なクオリティでの演奏だったと、お話いただけました。
披露した楽曲の引き出しの多さと、打ち込み楽曲を自身で制作しているというところから、「今後、様々なイメージの楽曲制作ができるのではないか?」といことでグランプリに見事輝くことになったそう。
そして、二次審査の生ライブでは歌唱力の高さでファンの心を掴むアーティストになれると感じた、その時の雰囲気を伝えてくれました!
「Scrum Wave Music」がバックアップしていく永井さんのこれからの活躍に目が離せません!
ここまで4週お届けした「CATCHING WAVE the new wavy」
今週が最終回となります…!
ぜひタイムフリーでメッセージをお聞きください!
タイムフリーはこちらから↓
radiko.jp/share/?sid=802&t=20250627012524
2025 / 06 / 26 ゲスト【 Re:name (@Rename_official) 】[6.27 fri]

\ RADIO∞INFINITY /
/////// Re:name ////////
Vo.高木一成さんをお迎えしました!!
DJハタノ「今回、スタッフ方曰くかなりセクシーな曲に仕上がっている・・・
とタレコミいただいてます」
一成さん「確かにそうですね。そういうテイストの曲だな、とは僕も思いますね」
DJハタノ「セクシーを感じる曲でもあるし、セクシー・・・と思う仕草とか瞬間を聞いて
ボルテージ高めていきたいですね」
一成さん「僕のですか?ええー、曲作ってる時とかもウィスパーボイス使ったり
してるんですよ。それこそ24/7の出だし4カウントとかも入れたりしてるですけど、
声だけでセクシーさを出すっていうことに憧れるんですよ。
アニメのファンの方って、声優さん、顔はわからんけど声は好きってあるじゃないですか。
だから僕も顔わからんけど声めっちゃセクシーやな、とか声かっこいいなって思ってもらえたらめっちゃ嬉しいです」
DJハタノ「ウィスパーボイスって囁くように歌うみたいな?」
一成さん「そうですそうです。エッジボイスとかも言うんですけど、声の小技もこだわってやりたいなって思ってるんで、感じてもらえたら嬉しいです」
DJハタノ「最近に気付きですか?」
一成さん「曲作っててコーラスとか声の小技系でこだわりたいことが増えたので
他の人の曲聴いてて、ここいいなぁとか盗むようにしてますね。
最近の曲って良くも悪くも人を飽きさせないように出来てるから、
いろんなところから声飛んできたりとか、急にこんなエフェクト使うんや?とか
ワクワクする曲が多いんで、そういうのが大事なんやなぁと思って
日々勉強やなって」
一成さん「今回リリースより盛り上げたいたいなって思って
このためにTik-Tok作ったんですよ。初オンエアもそうですし
僕ら主導でやれることあるかなって思って。
元々こんなんあげたいなって構想はあったんですけど
アカウント作るに至らなくてタイミングを見計らってたんですけど
今や!!!って思ってほんまに3〜4日前に作りました」
DJハタノ「これからどんなコンテンツ上げてくんですか?」
一成さん「元々曲づくりの過程とかSNSに載せるのすごく好きで
よりその曲のこと知ってもらえるやろなって思ってて、そういうのとか
今って曲をSNSのショート動画で使ってくれる時代じゃないですか?
使い方を自分から提案していこかなって。
何よりRe:nameの曲を広めるために自分自身から見せていこうって
DJハタノ「DTMを分解していくやつ、めちゃくちゃおもしろいですね」
一成さん「1回聴いただけじゃ全部拾われへんような音とかも
僕の中では制作の時こだわってるんやでって見せたくて、
僕の個人のYouTubeであげたんですけど
そういうこの曲解剖したら実はこんな音入ってるんやでって言うのも
Tik-Tokで見せれたらなって思ってます」
DJハタノ「それこそTOYとか、最初の声の感じの重ね方何回も録ってるとか」
一成さん「切って貼って、ね」
DJハタノ「ボーカルだけで何個ぐらい貼ってるんでしたっけ?」
一成さん「1個のサビのフレーズで3〜4個重ねたり、
一回言ったワンフレーズを切って貼ってみたいな人力で歌えへんやろみたいな
クリエイターっぽいことをやっていきたいって思ってて」
DJハタノ「インストとかを全曲聴きたい!ぜひ!!」
一成さん「周りのインディーズバンドのボーカルとか先輩後輩とか話聞いてても
僕みたいなジャンルの人って一定数いて、
めっちゃこだわりだいタイプのボーカルっていて
その強みみたいなのを見せていきたいなって」
DJハタノ「Bye-Bye-Handの方程式 pre.BEGIN AGAINが7/24(木) @豊中LIP 2nd
あるということで」
一成さん「これもめっちゃ熱いんですよね。豊中LIP 2ndでバイハンとが
めっちゃ久しぶりで。それこそバイハンと出会ったのが高校2年生の時、豊中LIP 2ndで。
最初はSNSで見つけたんです。
同い年で、地元も一緒で、そんなバンドがおるらしいって
Dr.ヤマケンが言ってて、どれどれ?と思って見て
なんか・・・イケてんなぁみたいな。
最初はライブ観に行って挨拶さしてもらって
対バンとかも LIP 2ndでやってますし、北摂のライブハウスでやったりしてて
最近はバイハンとはやれてなくて、かなり久しぶりの熱いライブになると思います。
電波無限大ではいっぱい関わってはいるけど、
他ではそんなになかったりしたので楽しみですね」
Re:name Vo.高木一成さんありがとうございました〜〜〜!!
====【 Re:name INFO】======
・7/5(土) 見放題2025
・Live Tour “Genius Boy’s” アンコール公演
7/11(金) @Yogibo HOLYMOUNTAIN
・Bye-Bye-Handの方程式 pre.BEGIN AGAIN
7/24(木) @豊中LIP 2nd
・HP: https://renamejpn.com/
タイムフリーはこちらから↓
radiko.jp/share/?t=20250626245225&sid=802