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RADIO∞INFINITY

2025 / 08 / 28 ゲスト【  kohamo(@kohamo0000)】[9.1 mon]





\ RADIO∞INFINITY /

///////  kohamo ///////



LIVE HOUSE 26にkohamoが登場!
ライブ終わりの熱々の空気のまま感想をお聞きしました〜!

ミウラさん「僕、寝るまでが最後やとしたらどんどん声が出てくるタイプなんですよ。 寝なかったらだんだん尻上がりに声が出てくるタイプで。ありがたいかもしんないすね。 2時の方が。」

木ノ瀬さん「普段ヘッドホンしながらってないので、聞こえやすかったですね。 途中でヘッドホン落としちゃったんですけど。」

DJハタノ「最近で言うとビヨンドで見させてもらったんですけど、
新曲「Nika」良かったですね〜。どういうメッセージが込められていますか?」

ミウラさん「Nika はギリシャ語で”勝利”という意味がありまして、
その勝利というものが常に人生の中で、絶対に勝てる状況っていうのが仮にあったらいいなと思う反面、それは人生として面白いのかどうかっていう話ですね」

DJハタノ「kohamo、どんどん音作り・音の重ね方が進化していってて」

ミウラさん「なんやかんや、J-POPが軸にありますかね。曲いっぱい聞いて」

もりもとさん「めっちゃ楽しいけど正直、難しいなってなる時もある。けどもう1人のギター、木ノ瀬くんがやりやすいように考えて来てくれたりして何とか!」

なかもりさん「いつもやったらライブハウスなんで照明があるじゃないですか。 今日はその照明の暑さとかなくて、涼しい環境で演奏するのがすごい新鮮で」

kohamoのみなさん、ありがとうございました〜〜〜!


====【 kohamo 】======

・「きらきらの私」MV公開
8/30(土) @YouTube(@kohamo)

・イナズマロック フェス 2025
9/20日(土) @滋賀県草津市 風神STAGE
kohamoとしては野外初!

・MINAMI WHEEL 2025
10/12(日)

・LitLink: https://lit.link/kohamooo

タイムフリーはこちらから↓
radiko.jp/share/?sid=802&t=202508282600&sid=802

2025 / 08 / 28 【 #ネヤドラ BLUEBERRY GUYS vol.35】[8.31 sun]

FM802 RADIO∞INFINITY × the paddles × ネヤガワドライビングスクール でお届けする

\ネヤドラ BLUEBERRY GUYS シーズン3/

シーズン3も数々のゲストを迎えてお届けしてきましたが、今週はこの方が遊びに来てくれましたー!

ホリウチさん「こんばんは!「Laughing Hick」Vo./Gt.ホリウチコウタブーンです!」

皇司さん「嬉しいです!これまでArakezuriのイッサくんとかも来てくれたんですけど、イッサくんとかだと「最近どないですか?」みたいなラフな感じで話すというか。コウタさんとはボーカリストとして喋らなきゃっていう気持ちにさせてくれる先輩だと思ってます。今日はよろしくお願いします!」

The paddlesとLaughing Hickの出会いは2023年2月28日の心斎橋ブロンズ!
hananashi、ミニマムジークとの4マンでした!

皇司さん「これ、今やったらなんかね、もっと面白い感じになりそう! 」

コウタさん「面白そう!」

皇司さん「僕、この日のLaughing Hickのライブが忘れられなくて。Laughing Hickの大好きなところって、3人とも派手なとこなんですよ。 見た目にも華があって。 心斎橋ブロンズって、大阪のバンドからすると、汗かいてライブやってなんぼじゃい!みたいなイメージあったんですけど。 そこで初めて扇風機を置いてるボーカリストがコウタさんやったんですよ!風吹いてるやん!って。あかりちゃん見ても、ニコニコで歌詞を口ずさんでいたり。ドラムのたいちくんはめっちゃ煽ってくれるし!僕もこうならなきゃって思ってたんです!」

当時の思い出も話しながら…

皇司さん「コウタさんって、僕のことどう思ってますか?バンドとかパーソナルな部分として!」

コウタさん「割と本当に自分に持ってないものを持ってくれてるなって思ってるかな。楽曲自体も割と恋愛のリアリティなものを歌うみたいな、芯の部分は一緒だけど、アプローチが違うからこそ、俺ができないことをやっぱ体現してくれてるなというか。MCとってもそうだし。」

楽曲を制作するにあたって扱うテーマは似ている2組。
切り取り方や表現の出し方が違う2人の話も聞くことができました!


そして話はゲストの皆さんに聞く!シーズン3のテーマ、コウタさんの「あのとき違う道を選んでいたら」エピソードへ!

コウタさん「今こそボーカルギターでリーダーみたいな雰囲気でバンドやってるけどもともと始まった時にはもう1人リードギターがいて4ピースだったんです。バンドを始めるまでは携帯ショップの営業マンをやってて。そのリードギターは抜けちゃったんだけど、リードギターが誘ってくれなかったら今のバンドはなくて、もしかしたらサラリーマンやってたのかなとか思ったりする。」

皇司さん「知らんかった!ボーカルを頼まれたんですね。そのときのメンバーはたいちくんとあかりちゃんはいたんですか?」

コウタさん「その時は、あかりの前任のベースがいて、たいちはずっといましたね。」

当時は家電量販店の一角で契約をこう取るような携帯ショップの定員だったコウタさん。
20歳のときにバンドを始め、今のホリウチコウタになったと初出し情報を聞くことができました!

皇子さんとは脱サラ仲間という共通点も見つかりました!

皇子さん「あなたは歌を作らないとだめ!あのときバンドに誘われて、今こうしてバンドマンとして出会えてよかった!」

コウタさん「元々のバンドは全部英詞でやってて。リードギターが辞めるタイミングで出会ったバンドがクリープハイプとかMy Hair is Badとかで。日本語で綴るのも面白いなあと思ってそっちに舵を切ってみました!」

皇子さん「なんかこういう知らなかった話ができるの嬉しいです。打ち上げとかじゃなく、またカフェとかでお茶でもしましょう笑」

コウタさん「ぜひぜひ、また今度行きましょう!」

コウタさんの知らない一面が聞けたトークとなりました!


そんなLaughing Hickは9/23(火)に開催のネヤフェスにも登場してくれます!

皇司さん「バロメーターのとんがってるとこがバラバラのバンドが集まってますけど…他のバンドとも対バンしたりしてるんですか?」

コウタさん「bokula.だけ初めて!ずっとやりたいなって思ってた。」

出順は只今皇司ブーンが考え中…!
コウタさんは真ん中くらい希望とのこと!どんなタイムテーブルになるのかもお楽しみに♪


そして、以前に情報解禁したネヤフェスの特別招待席はFM802ホームページの特設フォームから受付中です!
座ってリラックスしながらライブが楽しめる特別感に加えて、イベントオリジナルのTシャツプレゼントも!
応募は今月末8/31(日)までです!

ご応募はこちらから↓
https://funky802.com/site/pickup_detail/7955

今後もネヤフェスの情報は随時お届けしていきます!
来週のネヤドラ BLUEBERRY GUYSもお楽しみに♪


====【 Laughing Hick info 】======

・「マラカイト/ふたりの恋」が配信リリース中!

・ネヤガワドライビングスクール pre.「NEYAGAWA DRIVE ROCK FES. 2025」
 9/23(火)@ネヤガワドライビングスクール教習コース内

・「FM802 MINAMI WHEEL 2025」
 10/13(日)@大阪ミナミ周辺ライブハウス

・「osage LIVE TOUR 2025 "アイワナビーナカヨシ”」 11/1(土)@Music Club JANUS
 w/osage
・Laughing Hick Presents「 Voyager -OSAKA-」 12/5(金)@Music Club JANUS


====【 the paddles info 】======

・「夏の幻」が配信リリース中!

・「UMEDA AOICHIBAN '25」
 9/7(日)@梅田Zeela

・「ローカルバンドとして」
 9/11(木)@大阪 心斎橋BIGCAT

・ネヤガワドライビングスクール pre.「NEYAGAWA DRIVE ROCK FES. 2025」
 9/23(火)@ネヤガワドライビングスクール教習コース内

・「FM802 MINAMI WHEEL 2025」
 10/13(日)@大阪ミナミ周辺ライブハウス

・「余白を埋める ONEMAN LIVE TOUR-5大都市編-」
 11/30(日)@梅田Shangri-La


タイムフリーはこちらから↓
radiko.jp/share/?t=20250828252339&sid=802

2025 / 08 / 21 ゲスト【  Viewtrade (@viewtrade_band)】[8.24 sun]





\ RADIO∞INFINITY /

///////  Viewtrade ///////



Viewtrade メンバー全員で来てくれました!約10ヶ月ぶり2回目の登場です!
Viewtradeは8/6に1st Full Album 「RE POP!!」をリリース!

DJハタノ「発売から少し経ちましたが、 Dr.文哉さんリアクションいただきました?」

文哉さん「Twitterでみんなの声をコソコソ聞いています。エゴサをしているのがちょっと恥ずかしいって思っちゃってる部分があって・・・」

ササキソラ「けど曲もアートワークもエゴサから出来てるもんな!反響大事!」

DJハタノ「POPを再定義するというか、キャッチー・ポップって何なんだろう?というのが詰め込まれたアルバムに感じているんですけど、制作時間とか・・・」

池田リン。さん「アルバムの新曲がバタバタの制作でして年末年始に、12月に作って1月に録ってみたいな。作曲してこれです!バン!!ってメンバーに送ってるんですけど、作詞はその後にするので1月初週にレコーディングするのに12月24日に「この曲いいから聴いて!」って」

ぱんださん「年末年始の記憶、みんなほぼないよな。普段ドラムとベースから録るんですけどその間、池田リン。外に歩きに行って歌詞書いてみたいな。」

池田リン。さん「もうほんとに捻り出して。けど時間ないからこそ思っていることを書けたというか、等身大・リアルさがいつもよりあるかもしれない」

前回は1分間自己紹介に挑戦していただきましたが、
今回は Viewtrade 1st Full Album 『リポップ・リスタート・ツアー』にかけてリピートしているものをお聞きしました!

文哉さん「バンドマンに多いと思うんですけど、銭湯にハマってまして今年に50回ぐらい行ってるんちゃうかってぐらい。京都に良い有名な銭湯があって、サウナ行って、スタジオに夜中0時〜2時まで練習しに行くっていうルーティンをリピートしてて。サウナに入ることでリラックスしてドラムできることに気付いて」

ぱんださん「ピンク髪をずっとリピートしています。今はちょっと進化して左の分け目だけピンクが濃くなりました。美容院ではピンク一色で染めてもらってて、自分で左側を染めています」

ササキソラさん「SNSを追ってくれている人は知ってるかもしれないんですけど、僕は CAT ATE HOTDOGS というバンド。リピートしている“もの”って聞いて僕もサウナ好きで思い付いてたんですけど、ふみふみほどじゃないしな・・・って思ったり。ティーエイドもハマってるんですけど喫茶店行くほどでもないなみたいな。
そうなってくるとCAT ATE HOTDOGSしかないなって!ひこさんフォロワー、ひこさん界隈でやらせて存在してて、ひこさんの人柄も歌声も大好きで、普段も遊びに行ったり飲みに行ったりしててクリエイター同士良い関係を築けてるのかなって」

池田リン。さん「豚汁ですね。半年ぐらいからひとり暮らしし始めて自炊でやってるんですけど、なんといっても野菜不足を解消できるので・・・美味しいし。結構大きいどんぶりに4日分作って食べるっていう。豚汁の全てが好きです」

Viewtradeのみなさん、ありがとうございました〜〜〜!

====【 Viewtrade 】======

・1st Full Album 「RE POP!! 8/6にリリース!

・リポップ・リスタート・ツアー
8/29(金) @心斎橋Pangea
w/三四少女・窓際ぼっち俱楽部

・ THE WORLD IS MINE54
9/18(木) @心斎橋Pangea

・MINAMI WHEEL 2025
10/12(日)

・あすなろ白昼夢【魔法少女のべんきょう部屋】
11/19(水) @福島 2nd LINE

HP: https://viewtrade.ryzm.jp/


タイムフリーはこちらから↓
radiko.jp/share/?sid=802&t=20250821243645&sid=802

2025 / 08 / 21 【 #ネヤドラ BLUEBERRY GUYS vol.34】[8.23 sat]

FM802 RADIO∞INFINITY × the paddles × ネヤガワドライビングスクール でお届けする

\ネヤドラ BLUEBERRY GUYS シーズン3/

ゲスト回が続いていたシーズン3、今週は皇司ブーン1人喋り回!

最近の皇司ブーンは?

皇司さん「内田詢子さんの番組に、生で出演たんです。詢子さんといえばヨガなんですけど、放送中にヨガをされるんですよね。ラジオで姿は見えないんですけど。 それで、あのthe paddlesの「25歳」という楽曲の歌詞にちなんだヨガを考えてきてくれたんです!それでヨガをしてるときに、スタジオの大きい窓から夏の日差しが差し込んできて、夏やばっ!て、さすが内詢さんやわって思ったことがありましたね〜。」

生放送での朝からヨガで、夏を体感した皇司ブーンは、もうひとつ夏を感じることもしました!

ドラムのケントさんと地元 寝屋川1の夏祭りに行ったそう!
ケントさんは大阪に来て初めてのお祭りだったそうで、またどんな雰囲気だったのか教えてくれるそうです〜!

そして、the paddles は「ムロフェス」に出演!
フェスの裏側では、Blue Mash優斗さんや、3 Markets[]カザマさんなど、出演者のみんなと乾杯したりなど、夏を楽しむ皇司ブーンでした!

そして今回はリスナーからのメッセージも読んでいきますよー!

「数ヶ月前に初めてのライブハウスへ行きました!行く前は正直バンドや、バンドや音楽に関心が薄く、ひまやし、行ってみよっかなあくらいの気持ちでしが、たまたま対バンにいたthe paddlesのライブを見て3人のエネルギーにやられ、気づいたらパドルズの虜になっていました!」というメッセージが!

皇司さん「めっちゃ嬉しいですよね、こういう話!ライブハウスって、自然に生きていたらというか、普通に生活を送っていたら、確かにこう踏み入れる場所ではないのかなって僕はおもうんですよ。例えば映画館とか遊園地とか、そういうものに比べると、自分から意志を持っていかないとなかなか踏み入れない場所。 そんなライブハウスという場所で好きなバンドに出会うっていうね。僕も長いことバンドをやっていて、やっぱ一番、尊い出会いだなと思います。別に、出会い方に僕はもう今更なんかこう、絶対に直接じゃないとダメとかはなくて、何でもいいと思ってて。でも、ライブハウスとかフェスで初めてたまたま見たアーティストがすごく心に刺さって抜けないっていうのは、これは音楽好きの皆さんだから獲得できる、あの時違う道を選んでいたらだと思いますね。」

そしてシーズン3のテーマ「あのとき違う道を選んでいたら」メッセージもご紹介!

18歳のリスナーから「私は理学療法士を目指しています。違う選択肢をするなら、教師かバンドマンかパン屋さんか、お花屋さんになりたかったです。人生何週あっても足りないです!」といメッセージが!

違う選択肢を考える豊かさがすごい!

皇司さん「まだなれるよ!どれやろうだからね。例えばその理学療法士さんになって、例えばね、ご結婚とかされたりとかして、お子さんが生まれるかもしれないし。 その後たとえば、50歳ぐらいになった時に、パン屋さんとかお花屋さんになるとか。バンドマンなんかも多分できますよこれ! 僕も二足の草鞋で、銀行員も三年やってるぐらいのタイミングあったわけなので。バンドマンはね、あの二足の草鞋、僕はおすすめします!」

もう一通メッセージも!

「少し暗い話になってしまい申し訳ないのですが、私は学生時代、心がとても疲れてしまっていた時期があり、何度もこの世界から消えてしまいたいと思う日々がありました。そんな私を救ってくれたのは音楽です。辛くて苦しくてどうしようもない時、当時好きだったアーティストのとある楽曲を一人部屋の隅で泣きながら聞くと、なんとか一日を乗り越えられるその曲は私の処方箋であり、心強いお守りでした。今年の3月の広島でthe paddlesとシャイトープ、KOHAKUでのトライアングルというタイトルのスリーマンライブの際に、シャイトープの想くんが 「音楽のキセキはあると思うか」という問いかけをしていました。あの時、あの音楽に出会っていなかったら、私は今こうしてここにいなかったかもしれません。私は今も音楽のキセキを信じています。今どこかで辛くて苦しくてどうしようもない気持ちの人が、どうかお守りのような音楽に出会えますように。」

皇司さん「すごくいいことを言ってくれてるよね。最初に「少し暗い話になってしまい申し訳ないのですが」というけど、これ全然そんなことない。やっぱり音楽を作る側でリスナーでもある僕ですが、人生のタイミングで、立ち止まってるところから、一歩前に進むために音楽がって、そのおかげでその道が開けるっていうね。音楽って、想が問いかけてたみたいに、僕は音楽のキセキってやっぱあると思います。 それはあの人生に道をこう与えてくれる、この道に進めばいいんだっていうよりも、とにかく明日に続く道みたいなものをこう作ってくれるっていうね。いや、嬉しいね、本当に。この話してくれた3バンドは僕の中ではやっぱり生活の中に溶け込んだ音楽をやってるバンドだと思うんですけど、またこの3バンドでやることって僕はあると思います。そして、明日につながるような一日というか、そういうものをライブハウスで作って、ライブハウスに集まってくれるみんなの人生の道も開けれたらなってすごく思います。」  

メッセージの最後には「皇司くんはお守りのような曲ってあったりしますか?」という質問も。

皇司さん「なんどろう、お守りみたいな曲って。 なんか結構その時々によって違うかも。僕は毎月自分が聞きたい曲とか出会った曲のプレイリストみたいなのを作って、いつでもなんかその月の気持ちを思い出せるようにしてるんですよね。だから、例えば本当に一年前の2024年の8月のplaylistもあるし、それを聞けば「あの夏なんであの時こんなことに悩んでたんやろうとか、なんであの時こんな道選んだんやろうとか、あの時この音楽聴いて頑張ってたから、今この道を歩んでんねんなみたいな」みたいなものを、再確認できます。だから僕はプレイリスト組んで音楽のお守りを作ってる感覚ですね。」

リスナーのメッセージとともに、皇司さんの大事な想いの部分が聞ける回になりました…!

今後もテーマメッセージは大募集!
バンパーステッカーもプレゼントしていきます!

そして、以前に情報解禁したネヤフェスの特別招待席はFM802ホームページの特設フォームから受付中です!
座ってリラックスしながらライブが楽しめる特別感に加えて、イベントオリジナルのTシャツプレゼントも!
応募は今月末8/31(日)までです!

ご応募はこちらから↓
https://funky802.com/site/pickup_detail/7955

今後もネヤフェスの情報は随時お届けしていきます!
来週のネヤドラ BLUEBERRY GUYSもお楽しみに♪



====【 the paddles info 】======

・「夏の幻」が配信リリース中!

・「UMEDA AOICHIBAN '25」
 9/7(日)梅田Zeela

・「ローカルバンドとして」
 9/11(木)大阪 心斎橋BIGCAT

・ネヤガワドライビングスクール pre.「NEYAGAWA DRIVE ROCK FES. 2025」
 9/23(火)ネヤガワドライビングスクール教習コース内

・「FM802 MINAMI WHEEL 2025」
 10/13(日)@大阪ミナミ周辺ライブハウス

・「余白を埋める ONEMAN LIVE TOUR-5大都市編-」
 11/30(日)@梅田Shangri-La


タイムフリーはこちらから↓
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2025 / 08 / 14 【 #ネヤドラ BLUEBERRY GUYS vol.33】[8.16 sat]

FM802 RADIO∞INFINITY × the paddles × ネヤガワドライビングスクール でお届けする

\ネヤドラ BLUEBERRY GUYS シーズン3/


皇司さん「今目の前にゲスト来ていただいてるんですが、ゲストというより、ちょっと距離が近すぎるんですが。ちょっと名前を名乗ってもらってもいいですか。」

ケントさん「the paddles ドラムのワタナベケントと…」

皇司さん「ブーンを付けろよ!始まる前に指導しただろう!」

ケントさん「そうだった。気を取り直して…the paddles ドラムのワタナベケントブーンと!」

コウタさん「the paddles ベースの松嶋コウタブーンです!」

ということで今週は、the paddlesメンバー回!
Ba.松嶋コウタブーン、Dr.ワタナベケントブーンが遊びに来てくれましたー!

ケントブーンはthe paddles加入日の翌日にシーズン2に出演!

皇司さん「その時はじめてね、FM802の電波でケントが5秒間沈黙するっていう。で、そのまま使っていただいたというね。」

ケントさん「そのまま使っていただきました。」

そしてコウタさんはかなり久しぶりの登場!

コウタさん「久しぶりにこの地に来ました。」

皇司さん「コウタ何年振りや…?」

コウタさん「最後来たのがで樋口大樹さんが、DJのときかな?」 

時が流れるのは早いですね〜!
そんな話もしながら…

the paddlesは梅田クラブクアトロでの「余白を埋める -CLUB QUATTRO編-」を終えたばかり!
ケントさんは加入して初めての企画となった今回のワンマンツアー。

ケントさん「2人は知ってるけど、めっちゃ緊張したね。でもみんなの顔が見られてめっちゃ楽しかった!」

皇司さん「そうやんね。コウタは?」

コウタさん「クワトロはずっと目標にしてた会場だったので、感慨深かったですね。」

皇司さん「自分達が目標にしてきたイベントをやれたし、the paddlesが好きな人で溢れてるんやっていう実感が、僕自身もライブやりながら湧いてきたね。」

リスナーからライブレポのメッセージもたくさん届きました!

そして、「余白を埋める ONEMAN LIVE TOUR-5大都市編-」も開催決定!
全箇所でセットリストが違うという今回のツアー。
大阪は11/30(日)梅田Shangri-Laにて開催です!


ライブの話もたっぷりと聞けたところで、恒例のシーズン3のテーマ「あのとき違う道を選んでいたら」の話へ!

皇司ブーンとコウタブーンは高校の同級生で、11年の付き合いという人生のほぼ半分を共に過ごしています!
そして去年メンバーに加入したケントブーンとの出会い。テーマに沿ったエピソードがたくさんありそうです…!

ケントさん「一番最初にでてきたのは、the paddlesに加入してなかったらっていうことなんですが。でもどんな形であれthe paddlesに加入してたんじゃないかと思っちゃうんですよね。」

皇司さん「2023年にケントさんがthe paddlesのサポートで出会いましたが。」

ケントさん「そうですね。そのとき別のバンドのサポートもしてたので、今の道を選んでなかったらスタジオミュージシャンだったかなと思います。でもそれを続けつつも、いずれはthe paddlesに加入してたと思います。」

皇司さん「おお〜、運命。ロマンティックですね、ケントは。」

ケントさん「はい、ロマンティックです。」

元々千葉に住んでいたケントさんは、つい最近大阪に引っ越してきたとのこと!
大阪の人のノリがいいところが好き!と話してくれました!

皇司さん「コウタさんはありますか?」

コウタさん「まあ、今もバンド続けてるんですけど。バンド始めるきっかけは、中学生の頃僕たちの四條畷高校の文化祭に同級生と行ったんです。そのとき、中庭で野外ライブみたいなのをしてて、「この学校に行ったらバンドできるんや」とおもったのが始まりですね。」

皇司さん「じゃあコウタはその選択を取ってなかったらみたいなのはないんだ。」

コウタさん「もし、その選択をしてなかったらバスケ少年でありゲーム少年やったんちゃうかな。」

ケントさん「バスケ部だったの?いま初めて知った笑」

二人の話を聞いているところで、「結果the paddlesに収束する運命だった」と話してくれた皇司ブーン。

皇司ブーンは歌うきっかけだったアイドルにならず、高校でコウタブーンと出会ったことでthe paddlesがスタートしました!

高校時代はクラスも遊ぶ友達も違った2人がバンドを始めるために集まって、今のthe paddlesになり、またメンバー同士も知らないことなど、なかなか聞けない話が聞けました!

ところどころ嵌められながら!?沈黙になる部分もありましたが、コウタブーン、ケントブーン、遊びに来てくれてありがとうございましたー!


そして今週も、9/23(火)に開催のネヤフェスの最新情報が解禁!

今年のネヤフェスでは、新たな取り組みとしてチャリティー缶バッチガチャが登場!
1回200円で回せるこのガチャには、なんとアーティストのロゴ入り缶バッジがランダムで入っています!

そして、その売り上げはすべて交通遺児育英会へ寄付となり、制作費はネヤドラが全額して全額負担している温かいチャリティ企画となっています。
楽しみながら支援の輪を広げてみませんか?

ネヤフェス会場でぜひチェックしてください!

今後もネヤフェスの情報は随時お届けしていきます!
来週のネヤドラ BLUEBERRY GUYSもお楽しみに♪



====【 the paddles info 】======

・「夏の幻」が配信リリース中!

・「UMEDA AOICHIBAN '25」
 9/7(日)梅田Zeela

・「ローカルバンドとして」
 9/11(木)大阪 心斎橋BIGCAT

・ネヤガワドライビングスクール pre.「NEYAGAWA DRIVE ROCK FES. 2025」
 9/23(火)ネヤガワドライビングスクール教習コース内

・「FM802 MINAMI WHEEL 2025」
 10/13(日)@大阪ミナミ周辺ライブハウス

・「余白を埋める ONEMAN LIVE TOUR-5大都市編-」
 11/30(日)@梅田Shangri-La


タイムフリーはこちらから↓
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