*#コマキ手帖:BiKN[1.12 sun]

1月11日のRoundtable with Komaki <コマキ手帖>のコーナー♫
自分と社会、2つの「未来を耕す」をテーマに、
いろんな方にお話を聞いたり、体験していきます!
今夜は・・・・
アジア各国のアーティストが参加するサーキットフェス『BiKN shibuya』を紹介
主催メンバーのTHIS TIMEの藤澤さんにお話をお聞きしました!
・BiKNはなぜ始まったのか
藤澤さん「自分の所属のアーティストのライブで海外に呼ばれることがふえていたり、自分がもともと海外アーティストのライセンスを使うレーベルってこともあったので、海外に触れるみたいなのが、前提にあった中で、海外のイベントに所属のアーティストが出た時にの時に一気におや?という気持ちが、アジアのバンドがとっても熱いんじゃないかって感じたのがこのイベントの源泉です!」
コマキさん「まとめると、アジア各国のアーティストに集まってもらって、日本で観れると」
藤澤さん「めっちゃ簡単に言うとそうです!
BiKNで表現したいのが、アジアマップを渋谷に落とし込むみたいなイメージです」
コマキさん「それぞれの国のフェスでは起きないようなこととかBiKNだからみたいな。
出来事とかかも、あるんじゃないですか? 」
藤澤さん「一回目に出てくれたDYGLの秋山くん、会場中のアーティストにこれ観た方がいいよって勧められてるという情報が運営にまで届いてました」
・BiKNのクラウドファンディングについて
藤澤さん「アジアの音楽のこの話をした時に、みんな苦労もしているというか推したいけど、例えば目に見える反応がないから・・・・みたいな、メディアの人がいらっしゃって
これが面白いってることを思ってる人たちに、クラファンって形でお腹をしっかりも見せたら、もっとより近くなれるんじゃないか、ていうのは、体感めっちゃあって、BiKNをやるのはその壁を取り払う作業で、すごい分かってらえるし、先、行ってる人もいっぱいいるし、情報も共有できてってなった時に、続けていいですかって、いいかもって言ってくれたのがきっかけです。」
BiKNのコンセプトはお客さんにしか助けられてない。
本当に皆さんがもういや、もうこれ呼んでくださいみたいな、このバンド呼んでくださいと。長年のが叶ったみたいな夢があったみたいなみんなで作る世界だってみたいに感じて、
もうそう堂々と、絶対継続してたらめちゃくちゃいいっすよって、腹割って言えるようになったみたいなってなった時に、めちゃめちゃ赤字です。と言うことをクラファン見て、お伝えさえていただきました。
このイベントに来ていただいたら、完全にあの完全に扉開けちゃうと思います。」
現在、BiKNのクラウドファンディングではいろんなアーティストの追加プランも登場!!
気になる方はチェック、そして、無理のない範囲でクラウドファンディングに参加してみてください!
詳細はこちら↓
https://ubgoe.com/projects/830
そんな、藤澤さんがアジアの音楽を最後に一曲セレクトしてくれました!
選んでくれたのは「I Mean Us/ Call Ken」
藤澤さんI Mean UsっていうアーティストとSweet JohnっていうアーティストにMandark
さんっていう共通のメンバーがいて、今年のBiKNをやる上で彼女の存在がすごいデカかったなと、アイコニックな方で、両バンド僕、本当に大好きというか、タイプ全然違うんですよ。 ドリームポップのバンドとポップス感もあって踊れるポップスみたいな。どちらもぜひ聴いてほしいです!
でも、一曲しか流れないので・・・「I Mean Us/ Call Ken」を!」
タイムフリーはこちら↓
radiko.jp/share/?sid=802&t=20250111230045
☆GUEST :never young beach[1.12 sun]

1/11のRoundtable with Komaki
22時台は…
RADIO CRAZY 2024 のライブ終わりに収録しました
never young beachメンバー全員とのインタビューをお届けしました!!
番組恒例の黒板トークからスタート!!!
みなさんが選んでくれたのお題は「私の好きな外国語」
巽さんは「Cuánto cuesta? (クワントクエスタ)」
巽さん「スペイン語でいくらですか?って意味で
唯一覚えていったんですけど、数字を覚えてなくて、今、言われててもわかんない
っていうので思い出深いですね。」
コマキさん「それはライブではなく?」
巽さん「行ってみたいなって場所があって、その地域の民族の音楽とかを聞いてみたいなと思っていたっていう感じでした。 」
From DYGL サポートギター下中さんは「Sabai Sabai(サバイサバイ)」
下中さん「タイの言葉で、ざっくりで覚えてるんですけど、いい感じみたいな、南国のtake it easyなタイの雰囲気が詰まってるような気がして、心の中で調子いい時Sabai Sabaiと普段から思ってます。」
安部さんは「gotcha(ガッチャ)」
僕があの先日もアメリカツアーに行ったんですけど、オッケーとかそういうニュアンスなんですけど、I got you が短くなって。
響きが可愛いってか面白い、ガチャガチャみたいな。 メキシコルールぽい人がガチャガチャって言ってると、ぱ文化っていうか映画みたいと。 自分がその中に入ったみたいな気持ちなんで印象的な言葉でした。 」
鈴木さんは「超棒(チャオバン」
鈴木さん「中国語で意味は、書き言葉のぽいイメージあるんですけど、ライブとかで言ったらめっちゃライブよかったよみたいな。響きがすごい好きで、超棒ってサイン会とかすると言ってくれる人とかいて可愛いんですよね。 」
「僕も中国語ちょっと習ってしてるんで、インスタとかにそのありがとうって、今日のライブみんなお客さんも超棒でしたって書くと、みんなコメントで棒、棒、って」
いきなり、スペイン語、タイ語、英語、中国語世界各国の言葉が登場!!
never young beach は2日目のRADIO CRAZYに登場でした!
安部さん「アメリカツアーから帰ってきて、1回もリハーサルに入れなくて、1ヶ月ぶりぐらいにあって、よし本番だってなったんで内心すごい緊張してて、大丈夫かなみたいな。
日本の人の前でやるのも、時間が空いたんで、最初そわそわするっていうかドキドキして緊張してました。 」
コマキさん「やっぱりノリが違う?」
安部さん「アメリカの人に比べてやっぱ全然違うんで、緊張して、探りながら最初怖くてやってました。あまりに久々でライブ前に思わず円陣を組んでしまいましたね」
コマキさん「本当にあのすごい愉快なライブをしてくれるおじさんになってきて。 」
みなさん「笑」
ここで、RADIO CRAZYでのライブ音源「明るい未来」もお届け!!
ライブ音源の後は海外での活動のお話をお聞きしました!
安部さん「大変だったね」
鈴木さん「ね」
安部さん「充実してました。大変なことの方が楽しいって
お客さんもそうだし、ライブハウスに来る人とか、スタッフさんとかもそうだし、
音楽をビジネスにしてるんだなとか、日本とちょっと関わり方が違うんだなとか勉強になりました。 」
コマキさん「それは、アジアももいろいろ行ってると思うんですけど。」
安部さん「アジアは言うってやっぱどこの国もクオリティ高いよね。
ちゃんとしてるっていうか、スタッフさんとかも含め。 」
ただ、アメリカとかの方がちゃんとしてないんですけど、適当なんですよ。でも、それがいい方向に左右することもあったりと、文化が違うと全然違うんだなっていうのはすごく楽しかったです。」
鈴木さん「お客さんもあって日本の人と違って勝手に叫んだりとか、みんなお酒飲んでたりとか、日本の人は聞くって感じのイメージなんですけど、やっぱ向こうはもうリズムに乗ってみたいな、違いが面白かったですね」
巽さん「ライブ中にガヤガヤ喋り始めて、今回はありがたいことになかった。 かった覚えがありますけど、普通しゃべってますねライブ中に。 」
たっぷりと海外で皆さんが感じたことろを話してくださいました!
そして、2025年のnever young beachは??
鈴木さん「今年が10周年なんですけど、来年も引き続き10周年のさらにテンションを引き継いでツアー回ろうと思ってて。 レコーディングとかもしようという話してますね。」
全国ツアーも決定しています!!
never young beach 10th Anniversary TOUR
関西は、3/20(火)京都磔磔
4/19(土)大阪城野外音楽堂です!
こちらは、チェック必須ですね!
タイムフリーはこちら↓
radiko.jp/share/?sid=802&t=20250111223213
公式HP:https://neveryoungbeach.jp/
☆GUEST :離婚伝説[1.12 sun]

1/11のRoundtable with Komaki
23時台は…
RADIO CRAZY 2024 のライブ終わりに収録しました
離婚伝説メンバー全員とのインタビューをお届けしました!!
番組恒例の黒板トークからスタート!!!
松田さんが選んでくれたのお題は「私の好きな外国語」
松田さん「我愛你です」
台湾にライブで行った時にインタビューで話したのがきっかけとのこと
別府さんが選んでくれたお題は「旅行先でゲットしたお気に入りは」
別府さん「SONIC YOUTHのプリントがめっちゃ分厚いTシャツです!」
名古屋の古着屋さんで手に入れたとのこと、
お二人とも、旅先で古着屋さんに観に行くそうです!
そんな、離婚伝説は2024年、台湾のVagabond Fesに登場でした!
コマキさん「私も行ってて、リハのうちに、みんながこうちょっとリズムに乗りながら、お客さんが集まってきてる感じがあったんです。ステージに上がってどうでした」
別府さん「本当に驚きが一番。初めてだったので、海外で演奏するっていうことが2人にとって、お客さんは、どこで知って、なんで来てくれてるんだろうって思いつつ、本当にたくさんの人がいて、
それぞれに、感謝を抱きしめながら演奏しました。 」
コマキさん「お客さんの反応は??」
松田さん「テンションも高くて口ずさんでくれる方々もたくさんいたので、気分良く、テンション高くライブできましたね。 」
別府さん「シャボン玉がすごい飛んでて飛んでたね。」
松田さん「一生懸命ずっとシャボン玉をしてる人とかもいました。」
コマキさん「アジアのアーティストで対バンしてみたい方は?」
松田さん「アジアにルーツがあるになるんですけどKeshiさん!」
コマキさん「うわぁ、その対バンみたい。」
別府さん「お互いの曲、一曲やりあいたい 」
松田さん「やりたい・・・」
そして、2025年の離婚伝説についてもお聞きしました!
松田さん「愛にあふれた一年にしたいなって」
コマキさん「それはずっとですよね(笑)」
松田さん「今年も、毎年は変わらず、来年も引き続き」
今月の15(水)に新曲「しばらく」もリリース!!!
どんな曲なのか・・・・ぜひ、楽しみに待っててくださいね!
コマキさん「やってみたいことは??」
別府さん「スカイダイビング、下手ですけど」
コマキさん「プライベートもOKです!」
松田さん「やってみたいことシリーズバンドとして・・・・
そんな、俺はないんですよね。 全然いい曲を作り続けれれば。 それが楽しいので、変わらずにと。 」
この後、RADIO CRAZYでの本日のおすすめのライブ音源もお届け!
タイムフリーはこちら↓
radiko.jp/share/?sid=802&t=20250111234003
公式HP:https://www.rkndnsts.jp
☆GUEST :Billyrrom[1.5 sun]

1/4のRoundtable with Komaki
22時台は…
RADIO CRAZY 2024 のライブ終わりに収録しました
Billyrrom、メンバー全員とのインタビューをお届けしました!!
番組恒例の黒板トークからスタート!!!
Billyrromの皆さんが選んでくれたのは「私の好きな外国語」ということで・・・
Molさん「東京(トンチン)です」
「台湾語で東京です。大阪は、なんでしたっけ?」
コマキさん「大阪はダーパン。」
Molさん「なんかパンダ業界用語みたい(笑)」
Molさん「今年、3回ライブぐらいやらしてもらってで、台湾の方とかにトンチンって言われて、トンチンって何って言って東京なんですよって。
そこから一瞬で覚えちゃって、響きも可愛いから、ライブするたびに、みんなにトンチンから来ましたっていうと、反応が良くて、楽しいです。」
コマキさん「台湾の言葉、他なんか覚えた言葉ありますか? 」
Molさん「クーサ、クークサ」
メンバー全員「あー」
Lenoさん「むせる。みたいな。咳き込むみたいな」
Molさん「スラング的な感じだと思うんですけど。 なんかむせるとクーサって言われる。」
Lenoさん「クーサとクークサ言われる時の違いがわからないです(笑)」
Rinさん「Wendy Wanderのメンバーが勝手にいってただけなんで正しいか、正直俺らもわからないです(笑)」
・本日、初出演のRADIO CRAZYはどうでした??
Yutaさん「めちゃめちゃ楽しかったです。こんなにお客さんいっぱい来てくれんだって、びっくりしちゃって。自分たちも結構ボルテージマックスの状態でライブができました」
Rinさん「この人先にお客さんいっぱいいるからウイニングランみたいな気持ちでできたわって、すごい調子乗ってました(笑)」
Yutaさん「最高の気分でした」
Molさん「壁壊してみんなで楽しもう!みたいな気持ちはもちろんあるんですけど、それより前にお客さんがすっごいウェルカムでいてくれるから、ピュアな気持ちでやれるしその雰囲気が僕は特に大阪に来ると毎回感じますね。 」
Rinさん「すごいギターのリフ歌ってくれるんですよね。めっちゃ嬉しかったですね。」
Molさん「愛を感じるよね!」
そして、この後、RADIO CRAZYでの solotripのライブ音源をお届け!!!
・2024年は初海外!!台湾で感じたこととは?
Molさん「はい。初めて行ったのは5月に台中で。僕はすごく大阪に近いものを、感じるというか、みんなピュアでめっちゃはねてて、声大きいくて、 エネルギッシュなんですよね。 」
Lenoさん「でっかいバルーンみたいなのが、ライブ中のフロアに出てきたりしました」
Molさん「その空間自体に重きを置いている感じが僕はすごくして、誰が出てるからとかじゃなくて、そのフェスっていう場所とその空気を楽しんでるなっていう印象がありましたね。
すごく僕が印象的だったのはバンドTシャツ 着てる人がいなくて、みんな自分が好きなファッションをしていて、第一は自分がまず楽しみに来てるみたいなところをすごく僕は感じて、そこがなんかとても刺激になったし、面白い。 」
Lenoさん「面白いよね」
そんな、Billyrromは先月、Wendy Wanderとのコラボナンバー
Nightglow Dreamerをリリースしました!!
その、Wendy Wanderとのお話をお聞きしました!
Yutaさん「温泉連れててもらったり、車とか色々出してもらってすごい遠くに連れて行ってもらったり。 」
Rinさん「一緒にツーマンでツアーして、今年、一番一緒にいたバンドじゃない?」
メンバー全員「そうだね」
コマキさん「Nightglow Dreamerの制作ってどうだったんですか?」
Lenoさん「2回目の台湾に行った時にWendy Wanderの持ってるスタジオみたいなとところに遊びに行って。
ジャムしようよ、みたいなんで、そ場で思いついた奴を軸にして帰ってからそれぞれデータでやり取りしてできました。 」
コマキさん「最初のなんかそういうこういう曲にしようみたいなのっ。 どういうことを考えてたんですか?」
メンバー全員「考えてない」
Yutaさん「スタジオ入って、もう入って合わせたやつみたいな感じです。」
Molさん「テーマとかも決めないで、好きな感じでやってみようよみたいなところから始まって。 で、それが最終的にジャムの段階でもう8割くらい7割ぐらいできてたので。 ほとんど変わらずにその状態のものが出せましたね。」
コマキさん「一緒にこの曲演奏したことは?」
メンバー全員「ないです」
Rinさん「やりたいですよね。 ステージ上に11人が」
Molさん「どうなるんだろうね」
そんなBillyrromはワンマンツアーも決定してます!
大阪は2/24(月)心斎橋JANUSです!!
そして、海外での初ワンマンも!
今年の、Billyrromもぜひ、注目ですね!
ぜひ、チェックしてくださいね!!タイムフリーはこちら↓
radiko.jp/share/?sid=802&t=20250104223506
公式HP:https://billyrrom.com/
*#コマキ手帖:NOTEL[12.29 sun]

12月28日のRoundtable with Komaki <コマキ手帖>のコーナー♫
自分と社会、2つの「未来を耕す」をテーマに、
いろんな方にお話を聞いたり、体験していきます!
今夜は・・・・
小豆島 の肥土山にあるゲストハウス 「NOTEL」をご紹介!!
スタッフの三村さんとのインタビューをお届けしました!
・NOTELを作る上でのこだわり
三村さん「清潔であること。そんな予算があるわけでもなかったのでできる範囲でとにかく清潔であること。
ちょっと細かいところに気がきいてればいいなぁっていうので、夜、本読む時に電気があるとか、シャワー浴びた時にすぐタオルをかけれるとか意識してます。」
コマキさん「シャンプーとか、石鹸とか、必要なものが全部あるんだって」
三村さん「全部ある。そうですね。歯ブラシは持って来てもらう形にしてるんですけど、基本的にゴミをそんな出したくないっていうのがあって、使い捨てっていうものは置かないようにしてて。
シャンプーとか、石鹸とか使い捨てではなくて、消費するものなので、用意しておきたいし、むしろこういうのを使って欲しいなっていう、意味で用意してます。
実際に、宿の1階のNOTEL STOREさんっていうお店で販売してます。
↑1階のお店の様子
ちょっと普段使わないようなシャンプーだったりとか、洗剤とかを使ってみて、ちょっとずつ暮らしに取り入れてもらえたらいいなっていうものあったりしますね。
なるべく、環境に負荷は少ないものを選んで使ってます。」
・NOTELを通して見る未来は??
三村さん「まず、この場所を継続して、十年なら十年ここを回していきたいなっていうのがあります。
今回、その下の1階にあるカフェで、30人ぐらいのトークイベントをしたんですけど、これは今までできなかったことで、ちっちゃなライブをしてもいいなとか、映画の上映会みたいなのもしたいなと思ってて、その上で、泊りたい人は上に泊まれるよっていう、本当に一日小豆島で滞在することを楽しんでもらえる場として使ってもらえるようなことをいろいろやっていきたいなと思ってます。 」
コマキさん「料理教室やって欲しい、広いオープンキッチンで」
三村さん「本当料理を一緒にするっていうことはすごく楽しいことで、そういうのはしてみたいなと思います。
あともう一つやりたいなと思ってるのは、野菜の扱い方っていうか野菜って本当に季節によって? でえっと取れ始めの時は、例えば柔らかい。
でもだんだん後半になってくると硬くなってくるとか、いろんな同じブロッコリーでも取れる時期によって、全然、料理の仕方が変わってくるんですよね。
そういう、一緒に料理を作る会議、それをやりたいですね!」
一緒に、実際やってみて、こんなふうにできるんだっていうのやったらいいですねよ。」
NOTELの詳細↓
https://instagram.com/notel_hitoyama/
タイムフリーはこちら↓
radiko.jp/share/?sid=802&t=20241228230045