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Roundtable with Komaki

☆GUEST :Japanese Breakfast  (@Jbrekkie)☆[7.27 sat]

7/27のRoundtable with Komaki

22時台は…

先月、韓国の音楽フェス「Asian Pop Festival 」のライブ終わりに収録してきました!

Japanese Breakfast のミシェル・ザウナーさんとのインタビューお届けしました!

・コマキさん「韓国人のミュージシャンと一緒にプレイするのはいかがでした?」

ミシェルさん「今回、1年間韓国に来て、一年間韓国語を勉強して、その経験を次の本にしようと思って、今、韓国に住んでいですけど

友人たちから、いろいろいいアドバイスをもらって

韓国語マスターするには、韓国の人たちろ友達になって、韓国のミュージシャンたちと一緒に音楽をやることで親しくなって、

韓国語を勉強してたら良いんじゃないって、アドバイスをもらいました

今回、一緒にやったあのドラムのキム・ヨンキュンさんと、ベースのイ・ギハクさん、の2人と一緒にやったんですけど、も

3回のリハーサルだけでいいバンドが出来上がって、すごい仲良くなって良い体験でした!」

・コマキさん「二人の女性シンガーとのサプライズのコラボレーションがありましたが、そのきっかけは?」

ミシェルさん「イ・ランさんとは2年前、仁川ペンタポート・ロック・フェスティバルに出た、前後で知り合って仲良くなりました

で、イ・ミンヒさんとは、最近知り合って、女性としても2人をすごい尊敬してる。

もちろん音楽もそうで、彼らの姿勢とかスピリットみたいなものを尊敬してて

自然とコラボレーションになりまして、すごいよかったです!」

コマキさん「一緒に歌った曲の理由は?」

ミシェルさん「韓国に来てから、韓国の上達を早くするために、常に韓国語のドラマとか映画を見たりしてるんですけど、

その中で、「私のおじさん」っていうドラマを見て、その中で出てきた「100万本のバラ」を初めて聴いたんですけど、すごい良くて、

カバーしてみようということで、やってみました。

一緒に2人でやった理由っていうのは、歌詞を全部覚えるのが大変なんで(笑)

自分、1番だけ歌って、2人は2番3番を任せました(笑)」

コマキさん「みんな気になっているのは、こだわりのあるステージ衣装だと思うのですけど、今日はツノが生えてます!

ファッションについて教えてください!」

ミシェルさん「今回、韓国に来る前に、その新しいアルバム「Judilee」を作ってきました。

「Judilee」が喜びについてのアルバムで、それに関わる衣装とか、すべてイメージカラーみたいなのも全部黄色なのですが、

今回のアルバムはもうちょっと、メランコリックだったりで、それに合わせて、衣装も変えたんですけど

友人のスタイリストと一緒に考えて、スタイリングしました!」

コマキさん「六ヶ月韓国に暮らせらせるということで、何か一つあの気に入っている韓国語を教えてもらえませんか?」

ミシェルさん「삐치다(ピジタ)っていう動詞があるんですけど、拗ねた、誰かと喧嘩して片一方が拗ねちゃったみたいな・・・すごい気に入ってて、好きですね」

貴重なインタビューをお届け

などなど、色々お話しました!!!

ありがとうございました!!

▼タイムフリー
radiko.jp/share/?sid=802&t=20240727223230

*#コマキ手帖:葛城煙火株式会社[7.21 sun]

7月21日のRoundtable with Komaki <コマキ手帖>のコーナー♫
自分と社会、2つの「未来を耕す」をテーマに、
いろんな方にお話を聞いたり、体験していきます!

今夜は花火の話です!!

大阪唯一の国際的花火メーカー
葛城煙火株式会社の岩本さんとのインタビュー前編をお届けしました!!

・葛城煙火株式会社について

岩本さん「葛城煙火株式会社は大阪の西成区にありまして、花火の工場は奈良県の香芝市にあるという形で、本社機能としては大阪市ということですね」

コマキさん「あまり、関西に花火メーカーさんってないんですか?」

岩本さん「各都道府県に1つはあるイメージですね。

じゃあ、作ってるのか作ってないのかっていうのもあって

自社で作って打ち上げてる会社さんもあれば、この会社が作ってるものを買い付けてあげてる会社さんあります。

弊社で言うと、手持ち花火のような、玩具花火と言われる。

スーパーとかコンビニとかでも売ってるような花火もまあ作っている会社っていうのは、まあ珍しい会社かなというところで、創業は1950年になります。」

・花火はいつからあるの??

岩本さん「かなり昔のお話になるので、諸説あるということが前提なのですが

黒色火薬という、花火の元となる火薬。

これが発見されたという文献が残ってるのが一応、中国になります。

で諸説あるのですか、中国で花火が生まれたやらイタリアで生まれたやら色々あるんですけど、

日本には鉄砲伝来ですよね。このタイミングで入ってきて、戦争が終わって、

火薬の使い道として、花火が生まれたというような、説が有力ですね」

・葛城煙火株式会社が携わっているもの

岩本さん「まずは、天神祭りなんですね。天神まつりは弊社が行ってますので見ていただいているのではないかと思っております。」

コマキさん「楽しみなんですよね〜」

岩本さん「あっついですよね。朝からやっていてなかなか大変な仕事ですね」

コマキさん「あと、手持ちの花火の方のお話なんですけど、すごい気になるキャンピング花火。」

岩本さん「私が一応企画して一応作り上げた人間ではあるんですけど、花火好きを集まってもらうっていう花火座談会を一回行ったんですよ。

その中で似たようなデザインしかないと、子供向けと言いますか、ファミリー向けな感じの。

おしゃれなものがないようねっていうのがあり、

あと、ゴミの問題も分別したりとか、そういったところも結構大変やということなので、

まず紙のパッケージ。一応キャンプ向けっていいうのも繋がっていくのですが、

焚き火をしているという前提を一つ考えまして、花火終わったら

すべて焚き火で燃やすことによって、

ゴミの持ち帰りがゼロになるっていうような。コンセプト、ニーズに応えるということ

ゴミの処理も楽だし、煙の少ない物。

光も抑えめのものを使っているので、周りの目を気にせず、遊んでくださいっていう

コンセプトで作っているので、都会での、花火遊びっていうのを

サポートさせてもらえるんじゃないかなとは思ってるんですね。」

コマキさん「今の所、買うことってできますか??」

岩本さん「ネット通販とかで調べてもらうと出てくるので、そちらが一番ですよね」







↑キャンピング花火 

コマキさん「キャンピング花火以外にも面白いなと思ったのが、

コーヒーとかサンダルとかをコラボレーションで作ってらっしゃるじゃないですか?」

一番のきっかけはコロナで、いろんな縁があって、リゲッタさんと仲良くなって、

サンダル屋さん、靴屋さんと、知り合いになることができて、盛り上がりで実際に本当に作ったということですね。

それもただ作るだけじゃなくて。弊社カンボジアで花火を打ち上げるっていう。

事業をやってまして。、すごく感銘を受けていただきまして、

この靴の売上金でええ、カンボジアで花火を上げようぜっていうような。

目的が一番でしたね。

で、コーヒー豆、ラオスの豆を使っているんですけどね。

京都の高校生がフェアトレードの豆として活動してるっていうのを聞いて。

それの応援として、その豆を使って商品したいなというのがあったので、

さらには売上金の一部をそのカンボジアの活動につなげようというような、

社会貢献の意味っていうところをかなり持たしたコーヒーにはなってますね。

カンボジア花火プロジェクトっていう名前で動いてるんですけれども、

2018年からあ8回ぐらい行ってるんです。

カンボジアでは内戦とかで、火薬イコール戦争、地雷

そういったイメージが火薬の平和利用として、正しく使えばこんなに美しいものになるんだよっていうようなメッセージを

花火は平和のシンボルというところで、活動をさせてもらってます。」

今は、スポンサーという形でええ、全面サポートいただける企業様がいくつかありまして、まあ、その企業様と一緒に行って、まあ活動をしているという形ですね。]

、葛城煙火株式会社公式HP
http://www.firebrand.jp/

タイムフリーはこちら↓
radiko.jp/share/?sid=802&t=20240721230429

☆GUEST :SARM  (@xxSARM)☆[7.21 sun]

7/13のRoundtable with Komaki

22時台は…

シンガーソングライターSARM とのインタビューお届けしました!

SARM「私が最近買ったお気に入りはAKIKO AOKIの靴です」

以前からツイッターでバズってて、全然買えなくて

やっと一昨日買えて、今日晴れていたので、おニューで履きました」

コマキさん「スニーカー???」

SARM「一応スニーカーなんですけど、バレエシューズとミックスですね。

コマキさん「ソールは完全にスニーカーなんですけど、二つ細いストラップが付いていて。」

SARM「ちっちゃいリボンも今、トレンドで

コマキさん「ですよね。セレブな海外の方の間でトレンドになっているって記事を読みました!」

SARM「そう言ってもらって、あの自分もセレブ気分になってます。(笑)」

そんな、SARMさんは今月、New EP「IRiS」をリリースしました!

・高級フレンチよりあなたとつくる深夜のフレンチトーストがすき。の話

コマキさん「セットゥルハナって出てくるんですけど、韓国語ですよね。」

そうです。お父さんが韓国人で、あまり入れてこなかったんですけど、

初めてアイデンティティーを入れた感じでした」

コマキさん「使ってみたいという気持ちはあったんですか?」

SARM「この曲はシンプルに、そうしたいって形で勝手に出てきたって感じです」

「この曲は素を出してもらった感じですね」

・New EP「IRiS」について

コマキさん「一曲ごとに表情が違いますねよ?」

「そうですね。同じことをやるよりかは、毎回新しい自分を見たいっていう感じでは常に思ってます。」

SARM「それが、自分の趣味だというか?引き出されるのも好きだし、見つけていくのもすごい好きなんですよ。」

コマキさん「曲ごとにいろんなプロデューサーの方、トラックメーカーの方と一緒に作られてますけど、それがもう楽しいって感じですか?」

SARM「そうです。本当に作ってても思うのが、毎回、自分も形が変わる。

そのプロデューサーさんのスタンスに合わせたり、

基本的には自分はこうやりたいっていうことを言いながら、

プロデューサーさん的にこういうエッセンスをSARMに入れたら面白いと思うんだってなったら、じゃあやってみましょうって感じになります

固定概念はぶっ潰していきたいですね。いっぱいあります。」

・「IRiS」のビデオについて

SARM「IRiSのビデオが神秘体験を基にって」

本当にシーンが変わるっていうことが現実で、そのまま起こってたんですよ。

ちっちゃい頃によく、夢でもそういうことはあったんですけど、

例えば、今、現実でいると急にパンと空間が変わって、」

コマキさん「ええー」

例えば、ミュージックビデオで白い空間とかあるんですけど、そういう場所に行ったりとか、MVの中で白い球体が浮かんでるんですけど・・・」

この後、香港で起こった、ちょっとホラーな体験のお話をしてくださいました

・コマキさん「次トライしてみたいことはなんですか?」

SAR M「幸せをいつもどんどんもっと見つけていけたらなっていう感じですね。何気ないことで」

コマキさん「何気ないことでも最近なんか嬉しかったことありますか?」

SARM「疲れて家に帰ったらハーゲンダッツのクッキーアンドクリームが置かれていたことですね」

SARM HP
https://sarm.jp/

▼タイムフリー
radiko.jp/share/?sid=802&t=20240720224014

☆GUEST :Ginger Root (@gingerrootmusic☆[7.14 sun]

7/13のRoundtable with Komaki

22時台は…

Ginger Root からのコメントが到着!!

・最近気になっているのを日本語は??

G「チャームポイントです」

なんでかっていうと、半分英語半分日本語の言葉ですね。

昭和っぽいみたいなえっと雰囲気があって、、

どうやってその言葉してるのみたいな。僕、たしか、松田聖子さんの本読んだ時に

チャームポイントが出てて、何の意味だろうと思って、

考えて調べて、そういうことかって!!」

「皆さんのチャームポイントはなんですか?教えてくださいね!」

・New Album「SHINBANGUMI」について

G「No plobulemsはアルバムのオープニングテーマみたいな曲なので、

100%Ginger Rootのサウンドとか音色とかが入っちゃって

ギターソロとかベースの弾き方とか。」

「Better Than Mondayは月曜あんまり好きじゃないですよね。

仕事の生活とかルーティンが繰り返しでとか

最悪だなみたいな時期に、まあ月曜日よりいいんじゃない?みたいな意味でして


サウンド的にはちょっと狼狽してて、

いろんな他の好きな音楽ちょっとフレーズがあってて、

それはNo plobulemsとBetter Than Mondayの雰囲気です。」

そんなアルバム「SHINBANGUMI」は9/13(金)にリリースされます!!

そして、このアルバムを提げてのツアーもあります!

大阪は1/14(火)Zeep Osaka Baysideです!!

ぜひチェックしてね!!

▼タイムフリー
radiko.jp/share/?sid=802&t=20240713224417

*#コマキ手帖:プライドセンター大阪*[7.13 sat]

7月13日のRoundtable with Komaki <コマキ手帖>のコーナー♫
自分と社会、2つの「未来を耕す」をテーマに、
いろんな方にお話を聞いたり、体験していきます!

今夜は、天満橋にある常設LGBTQセンター「プライドセンター大阪」
スタッフのコジさんとトモさんとのインタビュー3週目お届けしました!

・日本でのLQBTQを自認している割合は??

トモさん「はい。日本でのLGBTQの人口割合はおよそ3〜8%という調査結果があります。

100人いれば、3〜8人の当事者の方がいらっしゃいます。」

例えば、血液型、AB型の人。あと利き腕が左利きの人が大体同じくらいの確率になっています。

まあ、およそっていう形にはなるんですけど、皆さんに理解していただきたい。

身近にもLGBTQの方がまあいらっしゃるんだよというのはぜひ理解していただきたいなと。

本当に最近、ご自身で性的思考や性自認を自ら表明される方ってすごい増えてきてるんですよね。

例えば、宇多田ヒカルさんがノンバイナリーだと公表していらっしゃいます。

ノンバイナリーというのは、性自認と性表現が男性女性の枠組みに当てはまらない人

枠組みがなかったり、どちらも当てはまったり、

男女に当て当てはめるのを違和感を持ったりした人のことです」

日本のアーティストさんで、
勇気を出して、カミングアウトされるアーティストさんも増えているっていうのは、

私たちとしてもすごく勇気づけられるなっていうふうに思っています。

・5月末のイベント「プライド・クルーズ大阪」

プライドセンター大阪の対岸にある八剣山の船付き場から船を出して、

レインボーフラッグなどのプライドフラッグを掲げて、中之島だったり、大阪城の方にも行って

私たちの存在をアピールするという、日本でも唯一のプライドイベントを実施しております。

これは、毎年、開催されていくんですか?」

後も、その地域に根付いたイベントとして定着していきたいと思います

コマキさん「ここに来るとみんなが参加できるようなイベントとかの情報は知ることできますよね?」

「はい。定期的に交流のイベントもやってますので、詳しく知りたい方は、

私たちのホームページだったりとかSNSでまたチェックしていただければと思います。

コマキさん「どうやったら助けることができるか?など、ここにきたら相談も乗っていただけますか?」

内容を聞かれたくないとか、少しプライバシー特命性の高いあの相談に関しては、個別ブースがあり、個別での相談できます。

対面での相談っていうのと、オンラインの相談、あとはラインでの相談をやっているので、

皆さんのライフスタイルとかに合わせて、ぜひ利用してください」

・プライドセンター大阪が思い浮かべる未来

コジさん「昔は同性同士で結婚することもできなかったし、昔はあの性別を変更しようと思ったら、とても苦労があったんだと、そんな歴史あんたらしらんやろって言いたいですね(笑)

当たり前の世の中になってて欲しいですね」

トモさん「私たちの次世代を担う子供たちが、この社会で安心して暮らせるような社会になれることが、

プライドセンターを通して、子供たちにすごくいい影響を与えれたらいいなって思います。」

3週間にわたってありがとうございました!!!

タイムフリーはこちら↓
radiko.jp/share/?sid=802&t=20240713230129

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