本日は宇多田ヒカル「GOLD オリジナルミラー」をプレゼント♪[7.30 sun]

今日はプレゼントがあります♪
宇多田ヒカル「GOLD オリジナルミラー」を1名の方にプレゼント!
手のひらサイズのミラーです♪
黒の専用ケース付き◎
欲しい!という方はこちら↓
https://funky802.com/service/Request/index/member/1707
から「プレゼントを希望する!」にチェックをつけて、
必要事項を記入の上ご応募ください!
たくさんのご応募お待ちしております!!
☆ ニチレイ SAVORY BRUNCH ☆[7.23 sun]
今週はみなさんから頂いた、
“冷製スープ”のオススメレシピをご紹介しました
たくさん届いたメッセージの中から、
浅井博章的・No.1セイボリーレシピ〈アサイボリー〉に選ばれたのは…
【 ラジオネーム:ソーメンチャンチャカー 】さん から頂いた
【 のっぺ 】
新潟の郷土料理「のっぺ」
まず、干し椎茸を戻して、戻し汁はあとで使うのでとっておきます。
戻した椎茸、鶏肉、かまぼこ、にんじん、ごぼう、下茹でしたこんにゃく、
たけのこ、里芋を1〜2センチ角に切っておきます。
火の通りにくいものから、水、椎茸の戻し汁に白だし、醤油、塩で
味付けして煮ていきます。
最後に銀杏、サヤエンドウを入れて完成!
熱々のまま食べてもいいそうですが、
これを冷やして味を染み込ませた冷たいのっぺが美味しいそうです♪
ニチレイの冷凍食品プレゼントは、毎週あります
来週募集するレシピのテーマは、“だし巻き卵”
メッセージを添えて、ご応募ください
※商品発送に必要ですので、ご応募には、
電話番号の記載もお忘れなくお願いします♪
今日のコーナーの様子はタイムフリーでチェック
お料理の参考にしてみてくださいね
radiko.jp/share/?sid=802&t=20230723110000
◇MORNING STORY◇[7.23 sun]
今日ご紹介したのは、
染井 為人「滅茶苦茶」
「最悪だ。もう逃げ場がない」
三人三色の人生が転落しながら絡み合う、絶叫的ミステリー。
【話題作『悪い夏』『正体』を超える切迫感!】
仕事は順調、東京でシングルライフを謳歌する30代女性が始めた不穏な恋愛。
下校中、不良に堕ちた元級友に再会した、とある北関東の高校生。
老朽化したラブホテルを継ぐが経営不振に陥った静岡県在住の中年男。
刹那な現代をサバイブしながらも、
孤独を胸底に抱える者たちの欲望に駆られた出会いは、
彼らをまっさかさまに谷底に突き落とす。
圧倒的な言葉の迫力! 予測不可能な滅茶苦茶な展開の数々。
絶望の淵で思わず涙腺が緩む。
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OAでの紹介を聴き逃した方は
タイムフリーでチェック↓
radiko.jp/share/?sid=802&t=20230723104600
☆ ニチレイ SAVORY BRUNCH ☆[7.16 sun]
今週はみなさんから頂いた、
“とうもろこし”のオススメレシピをご紹介しました
たくさん届いたメッセージの中から、
浅井博章的・No.1セイボリーレシピ〈アサイボリー〉に選ばれたのは…
【 ラジオネーム:にとつ 】さん から頂いた
【 とうもろこしプリン 】
まず、とうもろこし1個と牛乳50mlをミキサーで混ぜます。
それに砂糖大さじ1と卵1個を加えてよく混ぜ、
なめらかにするために漉します。
耐熱容器に入れて、フライパンに容器が半分浸かるくらいのお湯を沸騰させ、
弱火から中火で10分ほど熱したら完成◎
ぜひ試してみてください♪
ニチレイの冷凍食品プレゼントは、毎週あります
来週募集するレシピのテーマは、“冷製スープ”
メッセージを添えて、ご応募ください
※商品発送に必要ですので、ご応募には、
電話番号の記載もお忘れなくお願いします♪
今日のコーナーの様子はタイムフリーでチェック
お料理の参考にしてみてくださいね
radiko.jp/share/?sid=802&t=20230709110000
◇MORNING STORY◇[7.16 sun]
今日ご紹介したのは、
増山 実「百年の藍」
ジーンズに懸けた人々の百年にわたる物語。
鶴来恭蔵は、故郷の岡山県児島から浅草に来ていた。
車夫の政次のアドバイスにより、憧れの竹久夢二に奇跡的に会うことができた。
しかし翌日の大正十二年九月一日、関東大震災に遭遇。
親を亡くした娘りょう、政次とでしばらく避難生活をしていた。
りょうと児島に戻るという時に、政次からアメリカの救援物資にあったズボンを受け取る。
生まれつき色覚に異常があった恭蔵だがズボンの藍色に魅せられ、
国産ジーンズを作りたいと考えるようになる。
時代は進み、日本は太平洋戦争に突入し、
鶴来家もその大きな波に巻き込まれた。
戦後、世の中が激動する中で鶴来の会社を支えたのは、りょうだった。
そして、彼女も日本でジーンズを作るという恭蔵の夢を忘れてはいなかった。
ある日、鶴来の家をひとりの男が訪ねてきた。
恭蔵の思いは、途切れることなく繋がっていた――。
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OAでの紹介を聴き逃した方は
タイムフリーでチェック↓
radiko.jp/share/?sid=802&t=20230716104700