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RADIO∞INFINITY

2025 / 09 / 11 【 #ネヤドラ BLUEBERRY GUYS vol.37】[9.15 mon]

FM802 RADIO∞INFINITY × the paddles × ネヤガワドライビングスクール でお届けする

\ネヤドラ BLUEBERRY GUYS シーズン3/

今週の皇司ブーンにとって寝屋川の1番末っ子の後輩がゲストに登場!
grating hunny Gt.Vo スズキタイヨウブーンが来てくれました!!

皇司ブーン「paddlesとgratinghunnyの関係性でいうと
寝屋川vintageっていうライブハウスで僕の方が先輩で年齢で言うと
8個ぐらい離れてる。寝屋川って不思議なところで、4つ置きにバンドが生まれてる・・・grating hunnyの4つ上がBlue Mash、その4つ上がpaddles、さらに4つ上がyonigeという」

タイヨウブーン「僕、yonigeの牛丸ありささんと誕生日一緒やからちょうど12年」

皇司ブーン「じゃあ干支も一緒ってこと!?すごいな。
で、なんで寝屋川の話してるかというとBIGCATでの「ローカルバンドとして」 の後に流れるんよね。しかも収録がその前日ということでソワソワしてるね」

タイヨウブーン「これが流れてる頃は打ち上げ中・・・」

皇司ブーン「せやな、打ち上げ中に聞けてたらいいなあ、
そしてね?grating hunnyの新曲もね披露した後やもんね。」

タイヨウブーン「『未成年だった』です」

皇司ブーン「俺は結構なワードセンスやと思ったよ。タイヨウって幅広く曲かけると思ってて、その今までのアンセム的な一番ど真ん中にくる楽曲やなって素直に思った。一番良い曲やと思う」

タイヨウブーン「僕もそう思ってるんですよ」

皇司ブーン「それが聞けてよかった!タイヨウ的にはどんな楽曲なん?」

タイヨウブーン「高3の時にお母さんが亡くなって、高校に行かなくなってその時の部屋の中とか・・・を歌詞にした歌です!」

そしてタイヨウブーンの”あの時違う道を選んでいたら?”をお聞きしていきます!

タイヨウブーン「僕は小3〜中2までお笑い芸人になりたかったので」

皇司ブーン「え、そうなん!?タイヨウって今何歳?20歳?」

タイヨウブーン「今年19ですね」

皇司ブーン「じゃあもう最近の話やん!」

タイヨウブーン「4年前ぐらいなんで、バンド活動してるのと同じぐらい人生でお笑い芸人目指してた時間があってR-1応募したり、キングオブコント出たりとか。それこそラジオ好きやったから大喜利のハガキ送ったりとか」

皇司ブーン「きっかけはあったりしたの?」

タイヨウブーン「普通に学校のお調子者やって、学校のお楽しみ会とかでやってるようなお笑い大会で小4の時に5連覇したんですよ。不定期開催で。毎回相方を変えて5連覇して」

皇司ブーン「中2ぐらいまでってことは何か分岐点があったってこと?」

タイヨウブーン「明確なものは覚えてないんですけど、中学の時吹奏楽部に入ってて、男3人やって、スクールカースト的に運動部の男に及ばないというか、小学生の時お調子者やったのに、男3人の部活入ってるやんって思春期やから気にし過ぎて心閉ざしていって銀杏BOYS聴き始めて、宅録して12曲ぐらいYouTube上げたりMV撮ったりしてて。それこそgrating hunnyの1曲目の『student』って曲は僕のペリカンの風って名前で1人でやってたYouTubeチャンネルの曲やったんですよ」

皇司ブーン「ペリカンの風の由来だけ聞かせてもらってもいい?」

タイヨウブーン「小5の頃から曲を作ってて、お笑い芸人の延長で面白い曲を作って家族を笑わせたかったんですよ。その1曲目がペリカン大陸って歌で、2曲目がサウジアラビアの風って歌でそれらをドッキングさせてですね。歌ネタ王決定戦とかも応募してたので、お笑いのために音楽やってるって感じですね」

grating hunny スズキタイヨウブーンありがとうございました〜〜!



====【 grating hunny 】======

・ muk 1st Mini Tour「mukは君と共にあるツアー」大阪編

9/17(水) @心斎橋ANIMA

・「FM802 MINAMI WHEEL 2025」

10/11(土) @ 大阪・ミナミエリア



・シミズオンセン プレゼンツ 「天国交差点7」

10/18(土) @心斎橋Live House ANIMA



THE HAMIDA SHE'S東阪自主企画「二軍ベンチより」大阪編

10/24(金) @寺田町Fireloop



YAPOOL presents.「Moon River Tour 2025」

11/14(金) @心斎橋BRONZE


HP: https://www.gratinghunny.com/

====【 the paddles info 】======



・「夏の幻」が配信リリース中!


・ネヤガワドライビングスクール pre.「NEYAGAWA DRIVE ROCK FES. 2025」
 9/23(火)@ネヤガワドライビングスクール教習コース内



・「FM802 MINAMI WHEEL 2025」
 10/13(日)@大阪ミナミ周辺ライブハウス

・「余白を埋める ONEMAN LIVE TOUR-5大都市編-」
 11/30(日)@梅田Shangri-La


タイムフリーはこちらから↓
radiko.jp/share/?t=20250911252525&sid=802

2025/09/11 【コンタクトのハートアップFirst Challenge ガラクタがシルクスクリーンで Tシャツ作り】[9.15 mon]

\ コンタクトのハートアップ First Challenge  /

1ヶ月の限定のコーナー、コンタクトのハートアップ First Challenge
が帰ってきた!!

先週は初めて挑戦することが得意かどうガラクタの皆さんにお聞きしましたが…

今回はガラクタが『シルクスクリーンでTシャツ作り』に初挑戦することが決定!!!

ハタノさん「シルクスクリーン!これは誰から上がった案ですか?」

はるさん「これは…珍しく僕です!!新しいことにここで挑戦しようと…!」

前からTシャツ作りに興味があったはるさん!
色々調べる中で、シルクスクリーンを見つけたそう!

はるさん「みんなでライブの衣装とか作れたら、楽しいんじゃないかなと思って!」

ハタノさん「なるほど!皆さんファションがおしゃれですよね!」

ありがとうございます!と素早い反応が返ってきました笑

ハタノさん「それこそちゅうじょうさんは先週、ミシンの話もしてくれましたが、シルクスクリーンでテンション上がるんじゃないですか?」

ちゅうじょうさん「楽しみすぎて、さっきYoutubeで動画をみて予習していました!知り合いのブランドで、シルクスクリーンをやっているのを見たんですけど、音が気持ちよさそうでした!ギューーーン、みたいな笑」

ハタノさん「ギューーーン、なんや!」

そんな話をしつつ、2回目の今回はTシャツ作りに向けて作戦会議!
4人それぞれのデザインを考えて作ってもらいます!

ハタノさん「デザインからするということですが、はるさん、絵に自信はありますか?」

はるさん「絵に自信はあります!!グッズとかもいつも自分が作っているので、見せつけるタイミングですね。アパレルブランドも開いちゃうかも?笑」

ハタノさん「こたさんはどうですか?」

こたさん「僕は自信ないですね…どうなるかって感じです。絵しりとりの時も、わかってもらえなかったりするので笑」

ハタノさん「ひろとさんは?」

ひろとさん「僕は絵に自信ないですね!普段は棒人間しか描かないんですけど、動物が好きなので、動物の絵をデザインに入れたいなと思ってます!」

ハタノさん「ちなみにちゅうじょうさんは?」

ちゅうじょうさん「絵はセンスがなくて!最近描いた絵も下手でした笑」

ガラクタの中で一番デザインに不安があるのはひろとさん!?
みんな様々なアイデアを考案中ですが、どんなデザインになるのか…

そしてうまく出来たTシャツは来月開催のミナホで着用なるのか…!

来週はいよいよシルクスクリーンに初挑戦!

来週もお楽しみに!

タイムフリーはこちら↓
radiko.jp/share/?t=20250911244300&sid=802



====【 ガラクタ INFO 】======

・MINAMI WHEEL 2025
10/13(月・祝)

・ CONTACT!! Vol.26~GOOD BOPS×MINAMI WHEEL EDITION~  
11/19(水) @心斎橋BIGCAT  
w/ ちゃくら/berry meet  
mc : 樋口大喜(FM802)  

2025 / 09 / 04 ゲスト【  Kanna (@kanna_nagoya)】[9.8 mon]


\ RADIO∞INFINITY /

///////  Kanna  ///////

前回の出演が2023年の9月ということで2年ぶりの登場です!

収録の前日がSUMMER SONIC OSAKAということで
以前”出れんの!?サマソニ!?”で出演し、今回はオファーを受けての出演となりましたが・・・

Nouchiさん「あんまり実感なかったですね。憧れるのも辞めてたので。けどやりやすかったし楽しかったですね」

DJハタノ「見に行かれたアーティストなどいますか?」

Koshiさん「JD Beck超行きたくて。サポートメンバー含め、僕とNouchiとサポートメンバーで、車に乗り込んだら雷で1回止まったじゃないですか。移動ができなくなっちゃって。ステージまでたどり着けなかったんですよね。唯一悔しい」


そして新曲「トーキョーサマーGAL」についてお話伺っていきます!

DJハタノ「どういうマインドで作ったんですか?」

Nouchiさん「ギャルマインドです」

Koshiさん「言われてみればその時期爪長かった気もするわ。で、しかも肌も焼けてた気がする。その時期から小麦肌」

Nouchiさん「ギャルマインドってめっちゃいいなと思って。なんかね、ギャルって仲間裏切らないし、全力でその季節を楽しむじゃないですか。ちょうど夏曲1曲ぐらい欲しいなと思ってて。アゲアゲ系の、割とこうチルな夏ソングとか結構あったりするんで。Kannaはアゲアゲな確か夏みたいなサマーチューンみたいなんなかったから、これはギャルだと思って。パーって書いて、結構フィーリングでフル尺書き上げてみたいな。1ヶ月ぐらいで完パケまで」

DJハタノ「今回TikTokでダンス動画もいろいろ投稿されてたり」

Koshiさん「僕ら、Z世代って言われる世代じゃないですか。ああやって踊ってくれるのってリアルタイムで見てきたんですごい嬉しいっすよね。自分たちもその曲で踊ってもらえる発信側になったんだっていうので。すごいわ、嬉しいと思いながら見てました」

DJハタノ「ご自身で踊るとかないんですか?」

Koshiさん「ダンスがね。覚えれなくて。かっこよく踊れない。ハタノくんが一緒に踊ってくれんだったら全然やるよ、それはやる」

DJハタノ「ソングライティングのところで言えば、NouchiさんはSPRINGMANの楽曲にも携わっていられるということで、この番組で、Nouchiさんも関わったwander?という曲を初オンエアさせていただいて。どういうつながりで?とか、そういうところはまだ聞けなくて」

Nouchiさん「喫茶店よく行くんですよ。で、そこの喫茶店でたまたま再会してみたいな感じで、そこから一緒に喫茶店行ったりとか遊んだりするようになって。で、なんか曲やらない?、こう手伝ってくれないかみたいな流れでやることになったんですよね。名古屋で存在はお互い知ってて、で、まんまこう深い絡みではなかったんだけど。こう、たまたま再会して一気に距離縮めてみたいな」

DJハタノ「来週リリースのまたねだねという曲もNouchiさん関わられているということで、どんな曲になってるかちょっとだけ教えてもらうことできますか?」

Nouchiさん「これもまた、いい曲です。説明むずいんですよね。ちょっといなためなロックとかプラスしてとハイファイなシンセみたいなのをやめたっていう感じのアレンジの方向で。だから曲自体は結構SPRINGMAN。今まで聞いてた人もこれはSPRINGMANだねってなるような」

DJハタノ「こう1回じゃなくて、つながっていってるっていうのがすごいいいなと」

Nouchiさん「ありがたいですね」


Kannaのおふたり、ありがとうございました〜〜〜!


====【 Kanna 】======

・トーキョーサマーGAL 7/30リリース

・MINAMI WHEEL 2025
10/13(月・祝)

・心臓爆発CIRCUIT 2025
10/26(日)

・LitLink: https://lit.link/kannanagoya

タイムフリーはこちらから↓
radiko.jp/share/?sid=802&t=202509042261955&sid=802

2025/09/04 【コンタクトのハートアップFirst Challenge ガラクタがシルクスクリーンで Tシャツ作り】[9.8 mon]


\ コンタクトのハートアップ First Challenge  /

1ヶ月の限定のコーナー、コンタクトのハートアップ First Challenge
が帰ってきた!!

今回はガラクタがシルクスクリーンでTシャツ作りに初挑戦!!!

ガラクタとは
ガラクタ×ちゃくら×berry meetの「GOOD BOPS SUMMER 2024以来、お久しぶりです!

今回はコンタクトのハートアップとのコラボ!
ビギニングキャンペーンソング「ルックアットミー」を書き下ろし!

DJハタノ「どんなところを意識して楽曲を作られたんですか?」

Gt.Vo.はるさん「やっぱりコンタクトのハートアップとコラボレーションということで。もちろん目に焦点を当てて書いた曲になってて、歌詞の中とかにも見取れるとか、見てほしいとか、その相手からの目線の焦点が、自分に当たってほしいなあとか、そういう願いを込めた曲になってます」

DJハタノ「なるほど。恋愛の心の揺れ動きって目移りとかって言葉もあるけど、結構目に関係してきますよね」

はるさん「てか、最初って目から結構入りますよね、恋愛って」

DJハタノ「一目惚れとかするタイプ?」

はるさん「俺、ちょっとするタイプかもしれないですね」


ファーストチャレンジということで、バンドを始めたきっかけをお聞きしました!

Dr.ちゅうじょうさん「ちゅうじょうとヒロトが、中学校からバンドを組むんですよ。軽音部で。もっと知らない人とかともバンドを組みたいよねってなって。で、昔のツイッターでボーカルを募集してはるさんが来た。みたいな」

DJハタノ「なるほど、それはツイートでボーカル募集してますみたいな?」

ちゅうじょうさん「そうです。作詞作曲できる人募集しますみたいな。で、はるさん来て。あ、じゃあお願いしますって」

DJハタノ「もうその1人目だったの?」

ちゅうじょうさん「そうですね。1人目」

はるさん「でも2,3人いたんでしょ?最終的に」

ちゅうじょうさん「2,3人いたんですけど、なんか一番声がいい人がいいなと思って一番惹かれた」

はるさん「でも応募条件がその当時高校生で作詞作曲できる人みたいな感じだったんですよ。俺応募したのに1回も作詞作曲したことないし、大学生だったんですよ。全部条件間違ってたんですけど、間違えて応募したら受かっちゃいました」

DJハタノ「探してたの?バンド自分も組みたいなと思って」

はるさん「そうです。組みたいなと思ってて。で、俺、あのボーカル以外が全員揃ってたんで、手っ取り早いと思ってあの、応募しました」

DJハタノ「こたさんはどうやって入っていたんですか?」

こたさん「自分はもともとはるの友達で誘ってもらってバンドやんない?って声かけてもらって」

DJハタノ「なるほど。じゃあもう2:2がくっついて、めちゃくちゃ綺麗にできたバンドですね。最近なにか始めたことはありますか?」

ちゅうじょうさん「俺、それこそミシン始めたんですよ。ボビンとか巻いちゃって。TikTokでリメイクしている人を見て、ああ、やってみたいなあと思って、おばあちゃんの家からパクってきました」

ガラクタの皆さん、1ヶ月間よろしくお願いします〜〜〜!

タイムフリーはこちら↓
radiko.jp/share/?t=20250904244112&sid=802



====【 ガラクタ INFO 】======


・ CONTACT!! Vol.26~GOOD BOPS×MINAMI WHEEL EDITION~  
11/19(水) @心斎橋BIGCAT  
w/ ちゃくら/berry meet  
mc : 樋口大喜(FM802)  

・MINAMI WHEEL 2025
10/13(月・祝)



2025 / 09 / 04 【 #ネヤドラ BLUEBERRY GUYS vol.36】[9.7 sun]

FM802 RADIO∞INFINITY × the paddles × ネヤガワドライビングスクール でお届けする

\ネヤドラ BLUEBERRY GUYS シーズン3/

9月に入り、シーズン3も残りわずか…!
今回のゲストは

えいさん「こんばんは!bokula.Vo./Gt.えいブーンです…!コテコテのやつや〜」

皇司さん「さすがえい!恥ずかしがりながら言ってくれるのが山場やねん。そんなbokula.、先日はRUSHBALLでしたね。」

えいさん「それはそれはもう大御所たちの打ち上げで…早速毒を吐くんだけど…」

皇司さん「なになに!」

えいさん「最近のバンド、打ち上げ出ずに帰るバンド多くない!?」

バンドを斬ろうとしてるえいさん!?
この話題になるのは「the paddle」と「bokula.」の出会いも理由の一つで

皇司さん「僕とえいの出会いは打ち上げで死ぬほど喧嘩したよね。あれは僕が最初悪かったんだけど。」

えいさん「ほぼ絶縁状態でしたよ!空白の2、3年もったいなかったなあ〜。」

打ち上げでお互いどうだったか話をするところから、4年ぶりの再会にも関わらず喧嘩に発展!
そのおかげで話に花が咲くこともありますが、えいさんがもう一回しっかりあの時のことを考えたいとも言っていました笑

そんな思い出がある2組ですが、最近は対バンも多く、今月23日のネヤフェスでも共演!
貴重なエピソードが聞けました〜!

そんなエピソードも聞きつつ、えいさんの「あのとき違う道を選んでいたら」のテーマへ。

皇司さん「えいってバンドというか音楽の人生のイメージあるけど、そういう話ある?」

えいさん「バンド人生にも付随しているところもあるんだけど、元々漫画家になりたくて。水木しげる先生がめっちゃ好きで、母親が美術系の学校出身で反対はしないけど褒められることもないみたいな笑 で、気づいたらロックバンドしてました。」

皇司さん「えいめっちゃ絵上手やもんな!バンドのグッズとかも作ってて。でもなんでそこからバンドに?」

えいさん「これも難しいのが、父親は元バンドマンで笑 こういう道を選んだからこそ、自分の環境を曲に落とせている気がする。」

中学2年生の頃からバンドを始めたえいさん!
サッカー部をしながら、自宅に自作スタジオを作り、友達とバンド活動をしていましたが、本格的に始めたのは高校で軽音部に入ってからと教えてくれました。

皇司さん「えいって、繊細な部分があるからこそ大胆なことができる人やと思ってて。曲とか聞いてても緻密な考えが入ってるんやろうなって思う。」

えいさん「最近思うことなんだけど。成長段階は踏めてるとは思うけど最近丸くなったなって。今まで自分で発信できていたことが、今は自分ひとりでは決められない状況じゃなかったりとか。でも音楽は自分のしたい音楽ができているとは思います。」

どの環境でも出てくる悩みについて、真面目な話になりました…!
この話題が一番打ち上げに近い!?えいさんのパーソナルな部分が感じられるお話が聞けました!

えいさん、お話ありがとうございました!


そして今週もネヤフェス最新情報が届きました!

なんと「弾き語りステージ」が解禁!


出演は以前ゲストにきてくれた「sorato」、そして「ときのり(RIP DISHONOR)」、「悠稀。(青が藍に染まるまで)」、「ASUKA&ARISA(yummy'g)」の4組が登場!

ときのりさん、悠稀。さんとは、弟のような関係の皇司ブーン!
そしてyummy'gにはネヤドラ卒業生がいるとの噂も…!

去年よりもさらにパワーアップしたネヤフェスをお楽しみに!

今後もネヤフェスの情報は随時お届けしていきます!
来週のネヤドラ BLUEBERRY GUYSもお楽しみに♪


====【 bokula. info 】======

・Major 1st Full Album「MELT」がリリース中!

・ネヤガワドライビングスクール pre.「NEYAGAWA DRIVE ROCK FES. 2025」
 9/23(火)@ネヤガワドライビングスクール教習コース内


・bokula.『MELT』Release Tour 「チョーテンツアー」 10/26(土)@大阪BIGCAT
・ Mercy Woodpecker pre.「HYPERDRIVE TOUR」」
 11/18(火)@大阪 2nd LINE
 w/Mercy Woodpecker


====【 the paddles info 】======

・「夏の幻」が配信リリース中!

・「UMEDA AOICHIBAN '25」
 9/7(日)@梅田Zeela

・「ローカルバンドとして」
 9/11(木)@大阪 心斎橋BIGCAT

・ネヤガワドライビングスクール pre.「NEYAGAWA DRIVE ROCK FES. 2025」
 9/23(火)@ネヤガワドライビングスクール教習コース内

・「FM802 MINAMI WHEEL 2025」
 10/13(日)@大阪ミナミ周辺ライブハウス

・「余白を埋める ONEMAN LIVE TOUR-5大都市編-」
 11/30(日)@梅田Shangri-La


タイムフリーはこちらから↓
radiko.jp/share/?t=20250904251557&sid=802

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