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Roundtable with Komaki

☆GUEST :Whyte[12.24 wed]

12月20日のRoundtable with Komaki

「Roundtable HOTLINE」のコーナーに、台湾のジャズシンガー「Whyte」からのメッセージが到着!

今月、ニューアルバム「界線 / Boundary」がリリースになりました!
音楽を通じて世界を旅することをコンセプトに、海外のアーティストや プロデューサーとコラボレーションして制作されたこのアルバム。

今年の「Lalala Fest」ではジャカルタのミュージシャンたちを誘って、 1日限りの特別なバンドセットで登場したり、活動が話題となっていました。

今夜はそんな新しいチャレンジをし続けるWhyteさんに番組からの質問にたっぷりとお答えいただきました!

コマキさん「今年もお会いできて嬉しかったです。Whyteさんにとって、今年はどんな1年でしたか?」

Whyteさん「私にとって今年は、「自分の気持ちとちゃんと向き合えるようになった一年」でした。 プライベートでの一番のベストニュースとしては、どんな感情も無理に避けなくなったことです。 以前は、悲しかったり、イライラしたり、落ち込んだりすると、できるだけ考えないようにして、 忙しくしたり避けるようにしていました。でも今年は、そういう気持ちが出てきたときに、 自分のための時間をちゃんと取るようになりました。気分が沈んだときは、無理に外に出たりせず 部屋で一日中過ごしたり夜通しひとりで考えたりすることもあります。そうやって自分と向き合うことで 長い間溜め込んでいた感情を少しずつ手放せるようになりました。それは私にとってすごく大きな変化で 今年のいちばん良い出来事だったと思います。」

コマキさん「ついにリリースとなったニューアルバムのテーマを教えてください!」

Whyteさん「このアルバムは、私にとって本当に大きな意味を持っています。 この作品を作る前の私は、あまり自立できていなかったと思っていて、人に頼ることが多くて、 誰かがいないと物事を進められない、自分には人と連絡を取ったり、交渉したり、契約を結んだり ミュージシャンやプロデューサーと話したり、ローカルでのマーケティングをしたりする力が ないと思い込んでいました。でも今年は、とても小さなチームでこのアルバムを作りました。 日本のチームのKimと、ほぼ二人だけで、たくさんのことを実現してきたんです。 それが自分でも信じられないくらい、すごいことだなと感じています。だからこのアルバムのテーマは、「自分の力を取り戻すこと」、そして「境界線を引くこと」です。 本当は背負う必要のないものまで我慢して受け止めるのではなく、誰かから押し付けられる負担や プレッシャーに対して、つらいと感じたらきちんと境界線を引く。自分のものではない重荷は、 無理に抱えなくていい。そんな想いを込めたアルバムが、『Boundary』です。」

コマキさん「アルバムの中で、土曜日の夜におすすめの曲を選んで、その曲の内容について教えてください。」

Whyteさん「アルバムの中から、土曜日の夜におすすめしたい曲は「Namaste」です。 この曲は、怖がらずに立ち向かうこと、いじめやプレッシャーに負けずに、自分の声を上げることを伝えています。 これまで私たちは、優しくて、柔らかくて、良い人でいようとしてきました。 でも時には、ちゃんと闘うことも必要だと思います。縛られているロープを断ち切って、自分のために声を上げる それがこの曲のテーマです。そんな想いを込めた一曲が「Namaste」です。」

コマキさん「2026年の目標を教えてください!」

Whyteさん「2026年の目標は、子どもたちのための音楽をもっと作ることです。 特に、感情との向き合い方をテーマにしたものを作りたいと思っています。 台湾では、そういった感情教育がまだ十分ではないと感じていて、その影響で、 気持ちを心の中に溜め込んでしまう人が多い気がするんです。そうして感情を抱えたまま大人になると 怒りっぽくなったり、ずっと悲しさを抱えたままになってしまうこともあります。 だから、子どもたちが自分の気持ちを理解したり、表現したりできるような音楽や、 学校で使えるような教材を作っていきたいです。それが来年の一番の目標です。 それともうひとつは、ちゃんと休むことですね。今年は音楽のことで本当に忙しかったので 2026年はもう少し睡眠をとりたいと思っています。」

それぞれの質問からWhyteさんの考えや目標がしっかりと伝わるメッセージを番組へ届けてくれました。
最後には「ラジオに呼んでいただけて、とても嬉しいです!」と嬉しい言葉もいただけました!

今年もライブ後にスタジオに遊びに来てくれたり、番組と縁の深かったWhyteさん!
来年の活躍にも期待です!そしてまた大阪でお会いできることを楽しみにしています!


トークの詳細はぜひタイムフリーでお聞きください!↓
radiko.jp/share/?sid=802&t=202512221644

☆GUEST :GEN(04 Limited Sazabys) & Sam(Fire EX.)[12.24 wed]

12月13日のRoundtable with Komaki

「Roundtable HOTLINE」のコーナーでは、先月台北で開催された「Fire Ball Fest」の現地で収録したインタビューを先週に引き続きオンエア!

今週は「04 Limited Sazabys」GENさんと、このフェスの主催者「Fire EX.」Samさんのコラボインタビューをお届けしました!

どちらもバンドマンでありながらフェスを主催しているお二人ですが…

コマキさん「フェスを主催している側として、Fire Ballに来てみていかがですか?」

GENさん「まだライブが終わったばかりで、あまり会場は見えていないんですけど。球場の中にブランコがあったり、フォトスポットがたくさんあったり… 若者たちががワクワクしている空気感が会場にあふれていたので、そこに混ぜてもらえるのはすごく光栄でした!ライブ直後でまだちゃんと回れてないのですが、ケータリングの火鍋が食べたいのと、ビールの売り子がすごいかわいいって噂を聞いたので、ビールを買いに行かなければと思います笑」

コマキさん「いろんな仕掛けが楽しめるフェスですよね!お二人それぞれ主催するときに何かお手本にされたフェスティバルはありますか? 」

GENさん「AIR JAMや京都大作戦をとても影響を受けてお手本にしましたね。僕らはいろんなフェスに呼んでいただけるようになったので、全国のフェスのいいところはパクり続けています笑 AIR JAMに関しては僕が高校生の頃からの憧れで、 京都大作戦はバンド主催で初めて出たフェスでした。自分もこういうことをやってみたいなと強く憧れを持ったフェスですね。」

Samさん「GENさんが話していたとおり、私も2000年のAIR JAMや2008年の京都大作戦に強く影響を受けています。自分達の影響力で、音楽フェスを主催することを願っていました。そして、もう一つはMONGOL800のWhat a Wonderful World!!です。 Fire EX.がFire Ball Festでオープニングとエンディングの両方で登場するのは先輩方のフェスの影響を受けています!」

今回04 Limited Sazabysは出番がFire EX.のあとの2番目だったのでお客さんがたくさん見てくれているんだろうと思ったと、GENさんもお話してくれました。

コマキさん「今後、さらにここをもっとこんな風にしたいなとお互いのフェスで考えていることはありますか?」

GENさん「今回Fire Ball Festに来て思ったのは、クリエイティブの会場の統一感、世界観がすごく作られているのを感じました。僕らもいろんなクリエイターに頼んだりもするんですけど、一人のデザイナーがここまで全部やってるっていうのはすごくいいなと思いましたね。使い方もすごくセンスを感じましたし、白黒や反転とか、そういうのはパクりたいなと笑」

GENさんは、個人的にFire Ball Festのオープニングで始球式が見たい!あとチアリーダーも…?
野球場ならではのエンタメの提案もありました!

Samさん「実は毎年皆さんからのフィードバックから、改善しようとしているんです。去年は食べ物を買う時に結構並んでしまって。そんなことから今年はオンラインの注文を始めてみたり…会場全員分とまではいけなかったんですが、さらによくできるようにして快適なフェスになればいいなと考えています。」

今後、お二人主催のフェスで交換留学のように交流がつながっていきそうな予感!

Samさん「Fire Ball Fesに来たら、国境や文化の差などは感じないと思います。日本アーティストもたくさん出る台湾のフェスで、普段の日本のフェスとは違うところを発見して楽しんでいただけたらと思います!」

ライブ後の楽屋での貴重なインタビュー、GENさん、Samさんありがとうございました!!

トークの詳細はぜひタイムフリーでお聞きください!↓
radiko.jp/share/?sid=802&t=20251213220000

*#コマキ手帖:「台湾インディーズ音楽マップ」[12.9 tue]

12月6日のRoundtable with Komaki <コマキ手帖>のコーナー♫自分と社会、2つの「未来を耕す」をテーマに、いろんな方にお話を聞いたり、体験していきます!

今週紹介するのは…
「台湾インディーズ音楽マップ」!


「台湾インディーズ音楽マップ」とは?

2020年から始まった、音楽好きの皆さんから「おすすめの台湾インディーズの楽曲」を募り、Spotifyプレイリストを作ろう!という参加型の企画です。

台湾の音楽を日本の人へ届けるには、翻訳など伝えないといけないことがたくさん。
初年度には200曲も集まりました!

数回のリニューアルを経て、現在1500名以上がフォロー。
アーティストやリスナーのみなさまから多くの反響がある企画です!

主催はコマキさんもとても影響を受けている「Tapioca Milk Records」の中村めぐみさん。
アジア×音楽をテーマにブログや活動を続けられています。

これは音楽関係者だけの企画ではありません!

番組リスナーの皆さんには、台湾の音楽が身近かも?
オンエア曲やミナホから、気になった台湾の楽曲を理由とととにGoogle Formから投稿するだけで参加できます!

あなたがグッときた、歌詞に惹かれた楽曲があればぜひ投稿してみてはいかがでしょうか?
投稿された楽曲はSpotifyプレイリストにまとめられ、推薦文とともに記事にアップされます!

結果発表は12月末予定とのこと。
どんな楽曲はプレイリストに入るのか、考えるだけでもわくわくします…!


詳細はこちらをチェック!↓
https://www.tapiocamilkrecords.jp/entry/taiwan-indies-music-map-2025


トークの詳細はぜひタイムフリーでお楽しみください!↓
radiko.jp/share/?sid=802&t=20251206220422

☆GUEST :The Crane[12.9 tue]

12月6日のRoundtable with Komaki

今週は、先月末に台北で開催された音楽フェス「Fire Ball Fest」現地でのインタビューをお届け!

インタビューに登場してくれたのは、コマキさんも会いたかったこの方!
台北を拠点に活動しているシンガーソングライター「The Crane」!

Craneさん「こんにちは、私はThe Craneです。私の好きな日本語は、「やばいね」です!」

「やばい」という言葉はどんな場合でも使えるから大好き!と教えてくれました〜!

コマキさん「今日のライブめっちゃヤバかったです。野球場というスポーツをする場所と、Craneさんの音楽性がどう繋がるのか気になっていたんですが、すごく楽しくて!今日のライブはいかがでしたか?」

Craneさん「ありがとうございます。私自身も、この場所が自分のライブと合うかどうかということに少し不安に感じていました。笑 今日のライブは、今まで参加したフェスの中で自分エネルギーが一番高かったと思います。観客の皆さんからのエネルギーが自身のパワーにつながった気がします!」

ライブの最中はバラード曲に合わせて、とても優雅なモッシュをする場面も…!

コマキさん「なるほど!あんなにエレガントなクラウドサーフを見たことがなかったんですけど、いつもやるんですか?」

Craneさん「Fire Ball Festにくるお客さんはみんなテンションが高いんです。そんなことも知りながら、私は新曲のバラード曲を歌いたくて。さっきライブを見たかと思いますが、ギャップのあるバラードのパフォーマンスだと思います。他のバンドはハイテンションなパフォーマンスをする中で、自分はバラードでギャップのあるパフォーマンスをしようと思いました。少し。”お葬式”のような雰囲気を作りたかったです。」

コマキさん「ロマンチックな意味ではなくて、お葬式で運ばれているみたいなイメージだったんでか?」

Craneさん「両方あるかもしれないです。この曲は人対人だけでなく、人と他の生物への感情も含んだ歌詞です。例えば幽霊とか。たまたま今回のライブでは”お葬式”の雰囲気になったのかもしれないです。」

新鮮なライブパフォーマンスについても聞きつつ…
最新アルバム「Same Stories, Different Narratives」についても伺いました。

コマキさん「「Right Side of My Heart」という曲が収録されています。アルバムのタイトルが「Same Stories, Different Narratives」という。アルバムの中で左側、右側で違う人とデュエットしている曲が入っていたのが、すごく何かを象徴しているように思いました。何か込められたメッセージや、表現したいことがあったんでしょうか?」

Craneさん「最初に「Right Side of My Heart」を書きました。今回共同作業したwaa weiさんのためにメロディや歌詞を書きました。そのあとに、たまたま台北でMV撮影をしていたMoon Tangさんが来ていて。せっかくなら一緒に制作したいと思い、今回のコラボに至りました。「Right Side of My Heart」という右側の曲を作ったから、左側にスペースがあるなと思い、曲を作りました。」

waa weiさんとMoon Tangさんではレコーディングの仕方が違ったという当時の話も聞くことができました!

日本のアーティストは「SIRUP」とコラボした経験があるCraneさんですが、今は「Awich」「藤井風」あとは元からの友達の「ALI」とも、またコラボしてみたいと話してくれました!

Craneさん「今回のインタビューをとても楽しみにしていました。今回のアルバムは小説のようにひとつのストーリーとして楽しんでいただきたいです。今後は日本語での曲も皆さんに贈れられたらと思います。これからもライブなどで、日本でお会いできることを楽しみにしています!」と最後にリスナーへのメッセージも送ってくれました!

次は大阪、FM802でお会いできることを楽しみにしています!

The Craneさん、インタビューありがとうございました!

トークの詳細はぜひタイムフリーでお聞きください!↓
radiko.jp/share/?sid=802&t=202512221644

☆GUEST :Billyrrom[11.26 wed]

11月22日のRoundtable with Komaki

21時台は…

Molさん「いま一番食べたいものは「ルンダン」です!」

Rinさん「いま一番食べたいものは「寿司」です!」

BillyrromからMolさん、Rinさんのインタビューをお届けしました!

コマキさん「毎回ありがとうございます笑 Molさん、ルンダンってなんですか?」

Molさん「ルンダンはインドネシア料理なんですけど、牛肉とかをすっごい長時間弱火で煮込んで、あとちょっと煮たら溶けちゃいそうみたいなレベルまで柔らかくしたやつを米と食べるんですけど、最近めちゃめちゃハマってて、一昨日も食べました!」

これまでの料理ランキングで、世界一美味しい料理と紹介されていたルンダン!

コマキさん「味が気になる…!そして相反する、超ドメスティックなもの来ましたね。」

Rinさん「はい、やっぱ寿司…一番美味しいですね。」

コマキさん「世界一美味しいものはルンダンではなくお寿司ではないかという!笑 なにが好きですか?」

Rinさん「炙りサーモン、マジで好きです笑」

そんな食べ物トークも話しながら、番組にお迎えするのは昨年のRADIO CRAZY以来!

コマキさん「あの時は言語の話をしたと思うんですが、あの後覚えた外国語はありますか?」

Molさん「ショーケースライブでバリに行ったんですけど、バリってインドネシアと言葉が少し違うみたいで、方言みたいな。ありがとうはインドネシアでは「テレマカシー」なんですが、バリでは「スクスマ」って言っていて。バリの人にスクスマっていうとすごくニコニコしてくれて、ずっと言ってました笑」

Rinさん「スクスマって、日本語では全然馴染みのない言葉だから、とても印象に残っています!」

以前番組には海外公演のライブ音源を送ってくれたBillyrromですが、今回のバリでのショーケースライブなど、海外公演もたくさん。

コマキさん「いろんなところを飛び回ってると思うんですが、今年一番記憶に残った海外でのライブは?」

Rinさん「韓国での「The GLOW 2025」フェスですね。初めてサービスモニターを使って。後ろの画面に自分たちが映るんですけど、憧れだったのでLenoの鍵盤ソロ中はみんなでずっと後ろの画面を見てましたね笑」

Molさん「あとは金テープもあったよね!」

今年も世界各地でライブを通じて、新しいファンの人たちと出会えたと話してくれました!

そんなBillyrromは今月に3rd EP「Jupiter=」をリリース!

タイトル通り「木星」から着想を得たという今回のEP。

Molさん「木星って太陽系で一番大きな惑星で全部ガスでできてるんですよ。圧倒的な存在感があるのに、佇まいはすごく静かな感じがするというか。その形のないガスというものでこう形作られてるっていうところが、僕の中でBillyrromとすごく合致して。静かな闘志というか、圧倒的なんだけれど静寂は保ってる、そういうバンドになりたいし、そういう部分も実際持ってるなっていうふうに僕の中で結びついたんです。それをみんなにプレゼンしたみたいなところから始まりました。なんかそういうふうに感じる人もいてくれたらいいなぐらいの感覚です。」

EPの一曲目に収録されているのは「Bon Voyage」

コマキさん「一曲目に良い旅をなんですね!」

Rinさん「そうですね。改めて5年目ということで、自分たちの現在地を表しているEPなので、それをやっぱり聞いているみんなにも感じてほしいです。自分たちもこれをリリースすることによって、最後の曲「Unknown Island」につながる、自分たちが未知の島へ探求しながら旅をしていくっていう。この活動に対して良い旅をっていうところになりますね。」

コマキさん「「Bon Voyage」、「Unknown Island」のどちらも、自分たちの中で声を掛け合っているみたいなイメージが曲から連想されます。音楽で旅をしながらも、日本語にめちゃくちゃこだわってるのかなっていうのを感じるんですが…」

Rinさん「自分たちは日本のバンドで日本人として、やっぱり日本語の中にある美しさっていうものは、自分たちが表現したいことを一番表現できると思って使っていますね。」

今回のEPでチャレンジしたという感覚はなく、自分たちのルーツに立ち返り、この5年間で噛み砕いて咀嚼したものを織り交ぜて自分たちにしかできないサウンドにしたと聞かせていただきました。

Molさん「ちょうどこのEPを制作するちょっと前ぐらいに、今後アルバムとかをどうしていくみたいな話になった時があって。その時に何か合言葉みたいに飛び交ってたのが「ボンボヤージュ」って言葉だったんですよ、いやいやもうそこは俺ら出向でしょと!ふざけてたんですけどまさかそれがEPに本当に入ってくるとは思ってなかったです。」

Rinさん「Billyrromっぽいって何なんだろう っていうタイミングって結構何回かあって。そうなった時に、自分たちが表現したい音言葉っていうのをちゃんと表現できているっていうのがやっぱ一番Billyrromっぽいんじゃないかなっていうのに改めてこのEPを制作して気づきましたね。」

たっぷりと新EP「Jupiter=」についてお話を伺うことができました!

そんなEPを引っ提げたツアー「Billyrrom Asia Tour 2026 Jupiter=」が大阪からスタート!
今回も日本から始まり、ソウル、香港などアジアを回るツアーとなっています!

ツアーの初日となる大阪公演は来年2/21(土)です!
どんなライブを見せてくれるのか、来年も楽しみですね!

トークの詳細はぜひタイムフリーでお聞きください!↓
radiko.jp/share/?sid=802&t=20251122212740

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