Dummy google ad

Roundtable with Komaki

☆GUEST :BRAHMAN[3.17 mon]

3/15のRoundtable with Komaki

22時台は…

/////// BRAHMAN  /////////

TOSHI-LOWさんとのインタビューを

番組恒例の黒板トークからスタート!!!

選んでくれたのは「行ってみたい国」のお題をチョイス

TOSHI-LOWさん「行ってみた国はブータン」

コマキさん「ブータン。国民の幸福度が世界で一番高い国
どうしてですか?」

TOSHI-LOWさん「裕福な国とかじゃないんだけど、幸せであるっていうことはどういうことなのかなとか思って、

生まれ変わりとかまで国民が考えていて、例えば、蚊が止まったりしても、それはお前のおじいちゃんの生まれ変わりかもしれないから、叩くんじゃないってなんかキュンとこない?」

コマキさん「痒くなりそうですね(笑)」

そんな、話をしながら

NEW ACOUSTIC CAMPをも主催しているTOSHI-LOWさんに

森、道市場についてお聞きしました!

TOSHI-LOWさん「出展者の人たちが架空の町を作るみたいな。あれがむちゃむちゃいいよね!

何を売ってる人なんだろう?みたいな人たちがいっぱいいるので、

声かけてくる人たちも、独特っていうか。
もちろんライブあるし、音楽あるっていうのは前提なのかもしれないけど。それ以外の店が面白いっちゅうのは結構、すごいなと思うのよ。」

コマキさん「で、ニューアコ(NEW ACOUSTIC CAMP)も週末にだけ現れる村みた
いな感じが」

TOSHI-LOWさん「そう。年に1回だけ現れる村で、ほとんどルールがないのよ。

明確にこうしろ、ああしろっていうそんな幼稚園のお遊戯みたいなフェスにしたくなくて。

自分で考えよう。自分でそれを考えて、自分で動けばお互い迷惑かからないんじゃない?」

コマキさん「ルールがないけど、トラブルがそんなにないんだっていうのは聞いたことがあって、すごいことだなと思いました」

トラブルなったら聞きに行くから。主催者だから。何がどうなんだっていうのっていうのを」

子供たちが大人の背中を見た時に、子供たちに誇れるような、大人でいてくれる限り何をやってもいいよって、そういうことって子供の前でできるかっていうことが一個の自分の計りにしてほしい。 」

コマキさん「アジアのフェスで日傘とか割と使ってるんですよね、めっちゃ暑いんで。

使っちゃダメです。とか別に言わないし、みんな迷惑そうなところではささないし。
ここ、自主的にみんなそれぞれやるっていうか。 」

TOSHI-LOWさん「チェンマイのフェスにOAUで出たことあって、ステージが5個くらいあって、全部音被りでやってて、めちゃくちゃなフェスだったけど、楽しかったな〜

ウイスキーを子供の砂場で遊ぶ、バケツみたいなので、割ってるのが売ってて、あれ飲んでた」

コマキさん「あれやばいですよね!」

などなど、日本のフェスだけでなく、アジアのフェストークをしてくれました!

BRAHMANは30周年のイベント「尽未来祭 2025の開催も決まっています!

11/22~24 幕張メッセです!

コマキさん「どういうイベントですか?」

20周年の時やった時は友達のバンドにいっぱい出てもらって、でも30周年はまたそこからの10年。なんで、新たな仲間もいるし、変化していくんじゃないかって、20周年というとかぶる人もいるだろうし、新しくなっていくところもあるだろうなって」

さらに、先日、New Album 「Viraha」がリリースになりました!

コマキさん「歌い出しが、これ順風満帆って曲ですよねって、30周年のバンドだからこれ歌えるよなって思ったんです」

TOSHI-LOWさん「人生って本当、思い通りいかないじゃない。願った通りにもいかないし。

これでもいいか・・・ぐらいで進んでるとこが多くて。 俺はね。

はたから見たらだってみんなすごい成功してんじゃん。

だったらもう、苦労も困難も全てどうせ起きるんだから、いろんなことできるんだから、もうこれを追い風にすればいいんだよって。 これで目が覚めたらよし行くわ!ぐらいの気持ちで続け出れてる限り順風満帆ですよって」

コマキさん「順調コールをライブでみんなでしたいですね。たとえ。順調じゃない、ちょっと凹んでる日だったとしても」

TOSHI-LOWさん「ボロボロの奴らが順調って、すねに傷しかない奴らが順調っていうんだよ。最高だよね!」

コマキさん「どの曲も、行こうぜって結局は言ってくれるんですけど。弱い部分とか。
全部丸出しというか、ストレートで気持ちがいいです。 」

TOSHI-LOWさん「飾ったって。もうどうしようもないもん。 ダメな部分はダメだし一生。

そこも含めてってことじゃないだって、いいとこもあればダメだとこもあるじゃん。」

コマキさん「昔はそれも思ってました。」

TOSHI-LOWさん「思ってない、必死で隠してた。

そうじゃないって言えば言うほど、やっぱ辛くなるし。だから要は俺はバカじゃないから、バカなのを隠すんだよ。 今はバカでいいですよ。って思ってたら、やっぱりなんだろ。 素直にやっぱ話ができるようになってくるっていうか。」

コマキさん「今、次にやりたいことってあるんですか?」

TOSHI-LOWさん「ステージでバンドでいるっていうのだけが俺たちの目的だから、よくほら、夢ってあるじゃない、

一番初めの一番ステージからずっと夢だから、夢の中をずっといる。

夢中なんだよ俺らは。そこには別に上も下もないじゃん。
これ以上何かがあるわけでもないし。だって今はいい状態だっていうことに気づいてれば。
まあね、どんな嫌なことがあっても、だいたい続けれていくよって話じゃない。

もう夢中が1番すごいじゃん。 努力とかなんて。別に夢中になってたら気づかないんだもん。 」

ぜひ、インタビューを聴いて、このアルバム「Viraha」の歌詞を見ながら聞き直してみてくださいね!

タイムフリーはこちら↓
radiko.jp/share/?t=20250315223054&sid=802

*#コマキ手帖:神保真珠店[3.16 sun]

3月15日のRoundtable with Komaki <コマキ手帖>のコーナー♫

自分と社会、2つの「未来を耕す」をテーマに、

いろんな方にお話を聞いたり、体験していきます!

今夜は・・・・

滋賀県大津市にあります

【神保真珠店】をご紹介

店長の杉山さんとのインタビューをお届け!

・琵琶湖で作られている真珠とは?

杉山さん「皆様が信じてイメージされるのって、伊勢志摩白くて丸いアコヤ街っていう貝が作る新珠なんですけれども、琵琶湖は淡水なので、海水とは違う生物が生きているんですね

この琵琶湖の中にいる池蝶貝

実は、どんな貝でも真珠っぽいものって作るんですよ。

どんな貝も真珠っぽいものを作るんです。
殻が美しかったり、貝殻が強かったりすると、光沢が出て、いわゆるその宝石となるパールっていうものになるんですよ。 で、海のアコヤ貝はパールを作るのが得意な貝なんですね。

で、琵琶湖にも色々貝がいて、その池蝶貝がパールを作るのが得意なんですね。


琵琶湖の真珠っていうのは、一人の大きさもアコヤ貝の3倍以上ありますかね。 横長で横に今20cmから大きいものだと。本当に30cm近くなる 大きな二枚貝で池蝶貝っていう名前がついています。

特徴としましては、貝殻に色が少しついていますので、真っ白ではなくて、ピンクですとか、ゴールドですとか、貝殻のその色素がパールに。 反映されるので。
いろんな色のパールも琵琶湖では作っていますね。

アコヤ貝真珠っていうのは、貝の中に入れてる年数が半年から一年ぐらいなんですね。

琵琶湖の真珠はで三年から五年と長く貝の中に入れるんですよ。

で、その核を入れるものと入れないものがあるので、形が結構自由に作っていたりします。 で、長く貝の中に入れますので、層がどんどん熱くなって、均等に巻かないんですよ。

なので、形がユニークになります。

本当に真珠の形が一つずつ違う形になるっていう特徴がありますね。 」

コマキさん「三年から五年って長いですよね」

杉山さん「生きている間に取り出さないとあの真珠の光沢はなくなるので
三年から五年の間、貝は生きていなくちゃいけないんです。 死んでしまってたりとかすると、もう真珠もダメになってしまうので。長く育てるっていうことは、結構リスクがあることですね。」

琶湖の環境によって生きるか死ぬかも大きく関わってきて、本当に自然と共存していて、例えば台風がきたりとか、何かおかしな伝染病が流行ったりとかすると、もう貝も死んでしまうということもあります。

琵琶湖の範囲水を、兼任とかの生活ですとか、いろんなことで守っていかないと。

やっぱりそれが、貝だけではなく、お魚とかにもそうですけど。生きていけないっていう状況になります。」

コマキさん「綺麗なパールが取れているということは、琵琶湖の環境がいいということですね」

詳細はこちら↓
https://jinbo-pearls.jp/

タイムフリーはこちら↓
radiko.jp/share/?sid=802&t=20250315230305

*#コマキ手帖:やさイイねフェスVol.3[3.9 sun]

3月8日のRoundtable with Komaki <コマキ手帖>のコーナー♫

自分と社会、2つの「未来を耕す」をテーマに、

いろんな方にお話を聞いたり、体験していきます!

今夜は・・・・

4/5(土) 茨木市にある おにクル芝生広場で開催のイベント!
「やさイイねフェスVol.3」 をご紹介!
主催の早瀬さんがスタジオ生出演!!!

・どんなイベント??
早瀬さん「肉、魚とか動物性食材を使用しないメニューが並ぶ音楽×野菜×美味しさみたいなところで、1日を彩るイベントですね。」

コマキさん「お野菜、美味しいもんね」

早瀬さん「おいしいの〜!
しかも、野菜が美味しい時のこう喜びってやっぱすごい。やっぱ僕自身もとてもある。

で、このやさイイねフェスは農家さんが来てくれたり、野菜を上手に調理してくれる。
の方々がいっぱい来てくれるので、この野菜って『こう食べたら一番旨味パンプアップされるんや!』というのを持って帰ってほしいです!

実は、キャベツの顔色見てこうすると、美味しい甘みが出るんだよ。みたいな話も直接、聞けたりもします。 」
コマキさん「農家さんのトークもあったり、出展者さんのトークもあったり。 」

早瀬さん「調理実演もあったり、シチニア食堂のシゲさんが来てくれます

で、その他出店もいっぱいあるんだけど、それぞれで、野菜の使い方とか、調理の仕方とか、旬の野菜をこうやって使うんだとかいう話はしてくれて、そこで食べれます。

直接、農家さんが持ってくる野菜をその場で、買えたり、しかも野菜のセレクトというか、そういうのを目利きも教えてもらったりとかできるので、僕も楽しみですし。野菜力あげて帰れます」

・どんなお店が??

早瀬さん「シチニア食堂、で、いたぎ家という三ノ宮にある野菜居酒屋。

豆腐百景という秋田のお店、豆腐の一番おいしくて濃いところを食べれます。最高です。

あとは、MANMA、スパイスカリー大陸、どじょう、宇など有名な、大事にしたいお店が
全国から集まってきてくれます」

コマキさん「その場で食べれ流ものも?」

早瀬さん「もちろんです。 その場でも食べれるし、扱い方も、教えてくれたり」

コマキさん「買って持って帰れるものも。お野菜とかも?」

早瀬さん「茨城で取れる茨城産の野菜のコーナーも。茨城やさイイ園ということで、あります!」

コマキさん「個性豊かなお野菜とか、獲れたてのものとか、持ってきてくれはるっていうことですね」

早瀬さん「そうですね。」

他にも、

そして、当日、コマキさんもMCとして参加が決定しております!

他にも、素敵なお店や、イベントそして、ライブもあります!



詳細はこちら↓
https://www.ibabun.jp/event/20250405/

入場は無料です!ぜひ、チェックしてみてください!

タイムフリーはこちら↓
radiko.jp/share/?sid=802&t=20250308230305

*#コマキ手帖:FANTASTIC MARKET in HERBIS 25[3.2 sun]

3月1日のRoundtable with Komaki <コマキ手帖>のコーナー♫

自分と社会、2つの「未来を耕す」をテーマに、

いろんな方にお話を聞いたり、体験していきます!

今夜は・・・・

コマキさんも出店!!!

春の美味しい恵みを堪能できるイベント

FANTASTIC MARKET in HERBIS 25 をご紹介!!

仕掛け人の川西まりさんと、curation西山シェフ が生出演!!

・今回のFANTASTIC MARKETは3/15(土)3/16(日)の2つ日間ハービスPLAZA ENT開催!!

どんなお店が??

まりさん「今回も1日30店舗ぐらいなんですけれども、いくつか新しい出店者さんがいらっしゃいます。

例えば、スミばあちゃんの大阪だし(両日出店)

78歳のスミばあちゃんが作る手作りのお出汁

本当に天然の出汁とお醤油と砂糖だけのシンプルな素材で作る出汁が美味しすぎて、

ずっと作り続けていて、お届けしたいということで、娘さんたちも協力して商品化して売り出しているそうです。

あとは、奈良の天理から。実家の農園で作っている、野菜や、果物などを使ったいろんなソースを作っていて、ドレッシングやジュースもあるconfiture cotocoto(両日出店)

そして、小豆島から、ワヤヤナ養蜂

元、grafのスタッフで、移住をして養蜂家になった。

来てくれます。 蜂蜜とポップコーンで、ぜひ会いに来てください。」

などなど、たくさんの素敵なお店が出店されます!

詳細はこちら↓
https://www.instagram.com/p/DGkcdmjzl-T/

そして、今回!!

コマキさんも吹田のイタリアンレストランcurationと一緒に

「土井コマキ+curation 」として出店!!

・土井ソースとは??

美味しいのは当前で!!今回、土井ソースの韓国編という名前でさせていただいてて

韓国の美味しいものに、土井さんの思いとかキュレーションの料理を作る力を足して韓国と日本の架け橋になるようなものを作りました!

「ベースになっているのが、お味噌で韓国で。そういうお味噌ってあるんですよね。」

「韓国って辛い食べ物というイメージあるんですけれども。

ドヒさんに、現地の人しか行かないようなサムギョプサル屋さんに連れていってもらった時に
そこのおばあさんがサービスでお味噌汁があって、おばああちゃんに話聞いて

『韓国でも全然お味噌汁食べますよ』っていうところから、向こうの食文化とか食生活と話とか聞いたときに、土井ソース作るなら・・・という構想ができた感じですね。」

コマキさん「私も、ドヒさんにサムギョプサルを連れて行ってもらった時に、
肉につける合わせ味噌みたいなのがすっごい美味しくて、そのお店の味とか、おうちの味とかがなんかあって作るんですよね。

こういうアレンジしたものを一緒に・・・
こんなもの入れたらどうだろう?とか、ちょっとピリッとする方がいいよねとか。

いろいろ言いながら、どういうお料理に使うといいかなとかいうのも相談をして、

やっぱり豚肉にはつけたいよね。とかで、美味しいのができましたね。 」

西山さん「すごい美味しいのができました」

コマキさん「私も、店番でできる限り立とうかな、と思っているんですけど。

土井ソースどう使ったらいいんかなってのが、中に乗ってるのですよ。

シェフがおすすめの使い方を考えて。 原稿を起こしてくれました。

さらに、土井ソースを使ったお家で食べながら聞いてもらえたら嬉しいなあと思う。

韓国の曲のプレイリストを作りまして、パッケージを開けると、中にQRコードがあるという感じになっておりますので、ぜひ皆様ソースを買って、お料理食べながら読んで聞いて、楽しんでいただけたら嬉しいなと思ってます。」

そして、当日はその場で食べれるものも料理、お用意してご用意いただけるんですね」

西山さん「豚肉には絶対間違いないっていうことで。ポッサムで季節のお野菜を盛り合わせて販売させてもらおうおうかなと。

お肉を一晩、ソミュール液みたいなハーブとか岩塩とかお砂糖、塩で、漬け込んでから加工するという調理法があるんですけど。それに、洋食の下処理と韓国の調理法を足して、ご提供させていただこうかなと思っております!」

土井コマキ+curation は両日出店です!

ぜひ、FANTASTIC MARKET in HERBIS 25 遊びに来てくださいね!


最後に皆さんと一枚

タイムフリーはこちら↓
radiko.jp/share/?sid=802&t=20250301230305

☆GUEST :Subway Daydream[3.2 sun]

3/1のRoundtable with Komaki

22時台は…

/////// Subway Daydream  /////////

Vo.たまみさん&Gt,藤島裕斗さんがスタジオ生出演!!

番組恒例の黒板トークからスタート!!!

裕斗さんは「春といえば」のお題をチョイス

裕斗さん「春といえば、誕生日」

コマキさん「おめでとうございます」

裕斗さん「3月15日で、双子なんで」
※裕斗さんはVo/Gtの雅斗さんと双子

コマキさん「2人で、メッセージ交換したりとか?」

裕斗さん「昔はちょいちょいやってましたけど、ラインのやり取りはする?みたいな感じです」



さらに、たまみさんが選んでくれたのお題は「今一番行きたい国」

たまみさん「今一番行きたい国は、韓国です」

「韓国で、焼肉食べて、コマキさんが韓国言ったという話を伺ったんでおすすめのところ教えて欲しいです」

コマキさん「全員古着が好きそうなんで。 」

裕斗さん「Dr Kanaちゃんが結構、古着は着てるイメージあります、Gt/Vo.の雅斗も結構来てますね。 」

コマキさん「愛いものとかなんか昔のおもちゃとか、デッドストックのマグカップとか探すのを楽しいと思います。四天王寺の蚤の市みたいな」

たまみさん「行ってみたいです」

コマキさん「メンバーで行ってきたらいいのに、PV撮ったりして」

二人「あーいいですね!」

たまみさん「チマチョゴリ、とか」

裕斗さん「イメージと変わっちゃう(笑)」



そんな、お話をしつつ!!

今月26(水)にSubway Daydreamは2nd Full Album「100%」をリリース!

コマキさん「100%、その心は?」

裕斗さん「自分たちのやりたいことを100%やってみようっていうコンセプトで作ったのは一番大きいです。

僕たち、私たちの100%みたいな感じで、結構ポジティブな言葉をつけたいと思ってつけました。」

コマキさん「何年ぐらい経ってますかね。前のアルバムから?」

裕斗さん「前、出したのは2023年なんでもう二年ぶりですね」

コマキさん「春が来るなあ。って。ワクワクするような曲がいっぱい入ってますよね。 」

裕斗さん「全部で十曲入ってるんですけど。 どれを押したらいいんか」

3人「笑」

コマキさん「一曲目のPURE JOY、のっけから、イントロからやってくれたなという、すごい楽しい感じで」

裕斗さん「もうすでにライブで何回かやって、お客さんも乗ってくれててますね

レコーディングを。すごい楽しかったですよ。

みんなで歌うパートがあるんですけど、メンバーとか、エンジニアさんとかと一緒にどれがかかっこよく聞こえる・・とかいろいろ模索して、すごい楽しかったです。 」

コマキさん「春にリリースするっていうのはもうイメージして。アルバムの作るの始まってたんですか? 」

たまみさん「アルバムを作ろうっていうのはずっと決めてて。

レコーディングが進めてたんですけど、みんながやりたいことを、詰め、詰め、詰め、詰めして、今のタイミングになったなという感じです。」

コマキさん「今回、やりたかったことっていうか、こだわったこと、トライしたことだったりありますか?」

裕斗さん「いろんな曲を結構僕らやりがちなんですけど。

まずどういう音にワクワクするか、もう本当に音楽やる上での根本的な自分たちがワクワクするメロディーであったり、コード進行であったり、一旦見つめ直そうっていう時期がちょうど2年前ぐらいにありました。

で、その時にこういう曲やりたいっていうのをすごくいっぱい持ち寄って、そこからじゃあこれやろうっていう感じで作っていった感じなんで。
とにかくもう楽しくアルバム作ろうっていう話があったんで。もうワクワクですね。 」

コマキさん「曲が変わる度にうわっ!ていうイントロがもうどれもこれもそのワクワクのスイッチを押すっていう曲ばかりが次から次へと」

裕斗さん「いろんなワクワクがあるかもですね!」

本日OAでは、スピッツ草野マサムネさんのお眼鏡にかかったという「kiosk」

「SUNDAY!」をお届け!

裕斗さん「SUNDAY!は誰かに普段みんな気遣ったりとか、まあいろんなルールがあって。

それの中でみんな生きている中で、放課後とか、まあ日曜日ってそういうものから解放される日であったり、時間があるんで。 わくわくするんかな?っていう、そういう気持ちでこの曲を。 」

コマキさん「ピーナッツバターとかカメラとか、すごい好きなワードがいっぱい出てきて、そういう単語散りばめるものなのもやっぱうまいな〜」

たまみさん「いつもありがとう」

裕斗さん「そういう世界観がたまみちゃんの歌声に合うと思っています」

そんな、2nd Full Album「100%」は3/26(水)にリリース!

そして、こちらを引っ提げてのワンマンツアーも決まっています!

大阪は5/30(金)心斎橋JANUSです!

こちらもぜひチェックしてくださいね!

タイムフリーはこちら↓
radiko.jp/share/?sid=802&t=20250301221626

Dummy google ad