FM802 radiko

仁井聡子

エコのこと一緒に考えましょう
 エコに興味はあるけれど、なにからはじめていいのでしょう?
 日常にすぐにとりいれられて、おしゃれマインドを忘れずにエコに取り組みたいもの。
 そんなエコロジー、ロハスに関する情報を仁井聡子の視点でお届けします。
 みなさんが実践している、関心があるエコロジーやロハス情報もお待ちしてます!
 〈提供:象印マホービン〉


 
EMI MARIA 2010-02-20

8時台、お聞き逃しなく〜
 

 
BLUE EARTH PROJECT 2010-02-19

「世界の水」について考え、もっと多くの子供達が安全で清潔な水を飲めるように
行っているユニセフの活動「TAP PROJECT」というのが2007年からNYでスタート、昨年から日本でも活動がスタートしています。

「TAP PROJECT」の日本の活動、特に関西でアクションを起こしているのが女子高生
神戸の松蔭高等学校の生徒が、が青く美しい地球を取り戻すために自分たちができることを考える「BLUE EARTH PROJECT」がユニセフの「TAP PROJECT」と一緒にアクションを起こしています。

自らパネルを作り、大阪、神戸などにあるショップやレストラン、なんと約300店を一店ずつまわりながら「TAP PROJECT」に賛同、協力してもらえるように呼びかけています。
明日2/21(日)大阪梅田阪急三番街、来週は西宮ガーデン図の”フェスティバルガーデン”で女子高生がアクションを起こします
集まった募金は、世界の水不足の子供達が住む学校や、村に井戸を作る設備充実の費用に使われます

http://www.tapproject.jp/shoin/
 

 
「日本の森を育てるワイン・山梨」 2010-02-19

「日本の森を育てるワイン・山梨」というワインが、4月7日から全国で発売されます。

このワインは、山梨県産のぶどうを100%使ったもので、売上1本につき、20円が山梨県緑化推進機構へと寄付されます。
ワイナリーのある山梨県内の森林整備や保全推進活動に活用されるそうです。
さらに、パッケージにもこだわっていて、ボトルには再生ガラスを90%使用し、従来のビンと比べて1本あたり、2.4gのCO2を削減します。
キャップシールには、土に還る生分解性フィルム、紙ラベルには、業界でも初となる、間伐材紙が使われています。
山梨県は、面積の約8割を森林が占めているということで、このワインを飲んで、さらに山梨県の森を育てていきたいですね
 

 
patagonia 2010-02-13

8時台にはpatagonia 大崎店・環境担当の篠さんにお話を伺います

http://www.patagonia.com/web/jp/home?slc=jp_JP&sct=JP
 

 
patagonia 2010-02-13

フリースリサイクルはこちら!

http://www.patagonia.com/web/jp/patagonia.go?slc=jp_JP&sct=JP&assetid=6713