2018/04/08 Sun   ◇MORNING STORY◇

今日ご紹介したのは、、、
彩瀬まるの「桜の下で待っている」という本

面倒だけれど愛おしい――

「ふるさと」をめぐる5つの物語

どんな話かといいますと・・・

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桜前線が日本列島を北上する4月、
新幹線で北へ向かう男女5人それぞれの行先で待つものは――。
婚約者の実家を訪ねて郡山へ。
亡くなった母の七回忌に出席するため仙台へ。
下級生を事故で亡くした小学4年生の女の子は新花巻へ。
実家との確執、地元への愛着、生をつなぐこと、喪うこと……
複雑にからまり揺れる想いと、
ふるさとでの出会いをあざやかな筆致で描く、
「はじまり」の物語。
ふるさとから離れて暮らす方も、
ふるさとなんて自分にはない、という方も、
心のひだの奥底まで沁みこむような感動作。