UPBEAT!

diary

<赤い風船 週末かとりっぷ「JRで行く!熊本・鹿児島〜新幹線で九州へ。熊本・鹿児島キャンペーン〜」への旅>

2022-05-19


木曜日のUPBEAT! 12時台には
これから先の旅の参考に、旅情報をご紹介します!
「赤い風船-週末かとりっぷ-」


今回の行き先も先週に引き続き「熊本」!!
今日は、熊本駅から車で約1時間30分。阿蘇近辺を巡ります◎
熊本の旅の思い出・ええとこメッセージもお待ちしています!


メッセージはこちらから↓↓
https://funky802.com/service/Request/index/member/1111


そして、今日ご紹介の
「JRで行く!熊本・鹿児島〜新幹線で九州へ。熊本・鹿児島キャンペーン〜」への旅
詳しくはこちらからチェック⇩
https://www.nta.co.jp/akafu/west/

<<<めっちゃお茶BEAT! お茶農家さんにお話をお聞きしました〜♪>>>

2022-05-19


今週の4日間通しビート企画は・・・

「「めっちゃお茶BEAT!」」

新茶の季節!
緑茶を“より”美味しくいただくための4日間をお送りしていきます。

毎日日替わりでテーマを設けますが、
最終日は「生産者さんにお話を聞くと”お茶”がもっと美味しくなるよなぁ〜 !」

京都府城陽市で代々お茶を育てて
6代目のお茶農家さん古川さんに話をお伺いしました。

古川さんが育てられているお茶は、
毎日の生活に身近な「煎茶」ではなく抹茶になる「碾茶」。
今年のお茶摘みは、天気がいいので順調だそうです!


お茶農家さんはどんな1年を過ごしているのか、
どんな思いをされているのかを聞いてみました◎

お茶摘みが終わったら、もう来年のお茶の準備が始まるそうです!

新しい新芽を出すための枝を出す準備を夏までにする。
日よけをしてあげて新芽を大事に育てていく。

茶農家でもあり普通の農家でもある古川さんは、
9月になるとお米をとる作業があるんだとか。

冬場は、お茶の木が休眠するので茶園の棚とか設備の整備を。
1〜2月になったら芽を伸ばすための肥料をあげる。
3月に覆いの準備を。
4月になったら霜被害を受けないように準備して育てていき、覆いをしめていく。


一番茶をつむ時の気持ちとは…
お茶に対してではなく、毎年来てくれてる摘み娘さんに対しての気持ちがすごいあるそうです。
摘み娘さんが”今年のお茶はいい!”と言ってくれるのを糧にしているとお話してくれましたよ( ´◡`)
繋がりがあるから頑張れる!!

「1年間に1度しかない新茶なので、1回1回ちゃんと精魂こめて作ってる農家さんばかりなので飲んでいただけると嬉しい」と古川さんからのメッセージをいただきました!

ぜひ皆さんも美味しくお茶を飲んで体に休息を♪

<<<めっちゃお茶BEAT! 最終日は「生産者さんにお話をお聞きしたいな〜 」11時台 お茶農家さんが登場!>>>

2022-05-19


今週のUPBEAT!
4日間通しビート企画やります!!

「「めっちゃお茶BEAT!」」

新茶の季節!
緑茶を“より”美味しくいただくための4日間をお送りしていきます。

毎日日替わりでテーマを設けますが、
最終日の今日は「生産者さんにお話をお聞きしたいな〜 !」

先月、UPBEAT!にメッセージを送ってくださった
城陽市のお茶農家さん 古川さんに電話を繋いで話をお伺いします!

お楽しみに〜!