ROCK KIDS 802 -OCHIKEN Goes ON!!-[EVERY MONDAY-THURSDAY 21:00-23:44 ON AIR/DJ KENTARO OCHIAI]

DIARY

ダイアリー

2011-01-04
☆ラジ友文庫☆
「ほかに誰がいる」朝倉かすみ(2006)(幻冬舎文庫)

『あのひとのことを考えると、わたしの呼吸はため息に変わる。
十六歳だった。
あのひとに出会うまで十六年もかかってしまったという気持ちは、後悔に少し似ている。
眠れない夜よりも長いわたしのため息は、いつか、あのひとに届くのだろうか。』
本城えりは、駅のホームで一目惚れをした。
彼女にとって初めての恋。心は「あのひと」でいっぱいになった。
同じ学校、同じ学年の「あのひと」。
名前は、「賀集玲子」。浅黒い肌に長い睫毛の女の子だった。
玲子に少しでも近づきたくて、親友という立場にまでなったえり。
玲子の声が「びろうどのよう」だから、心の中で「びろうど」と呼んだ。
彼女の目をあざむくために、ひとときだけの彼氏を作り、
彼女と同じ空気を吸いたくて、夜中にこっそり彼女の家の前まで自転車を走らせた。
密やかに、彼女を想い続ける日々。
しかし、えりの強すぎる想いは、やがてえり自身を破綻させていった。
病的な想いに支配された彼女は、衝撃的な選択をすることとなる…

ただただ、純真なえりの初恋。
しかし純真すぎるがゆえに暴走していく想い…
その衝撃の展開に、本を置けなくなるかも。
2011-01-03
ECC予備校Let's take a recess!

今夜の「インターネット検索キーワード」は…

『箱根駅伝』

昨日・今日と、二日間にわたって行われたお正月恒例のスポーツ、
「箱根駅伝」

正式名称は「東京箱根間往復大学駅伝競走」

第87回となる今回は、浅井さんの母校、早稲田大学が18年ぶり14度目の優勝を果たしました


今年も、仲間のためにたすきをつなぐ「駅伝」に
感動した人も多いのでは(^^)??

2010-12-30
ECC予備校Let's take a recess!
ECC予備校Let's take a recess!

今夜セレクトしたのは
ダウンタウンの松本人志さんの名言です

『100点は無理かもしれん。
でもMAXなら出せるやろ』

最後の‘やろっ’って言葉がとてもやさしく心の中に入ってきますよね
完璧に出来なくても、
自分の最大限の力を出せるんじゃないかと、
自信がなくなった時に思い出したい言葉ですよね


Let's take a recess!
2010-12-29
ECC予備校Let's take a recess!

「If I could see the future and how this plays out
I bet it's better than where we are now
But after going through this,it's easier to see the reason why」

−僕に未来が見えて 先が読めたらいいのに
 未来はきっと今より良くなる
 経験したからこそわかる その理由が−

『DAUGHTRY』「NO SRPRISE」より


この曲の主人公はすでに未来にいて、
過去に自分にあればよかった「未来を見る力」を欲しがっている

つまり、良い結果を経験するために必要なことは
必然と見えていることを教えてくれているんです(^ω^)


未来や過去を見渡す前に、今、すべき事を大切に(^ω^)

2010-12-28
ECC予備校Let's take a recess!
ECC予備校Let's take a recess!

火曜日のLet's take a recess!は、
「西田新の心理テスト"西田心理テスト!"」

あなたの『次の恋人の特徴』が分かるというもの
森の中で旅をしていると、1匹の動物に会いました。その動物は何でしたか?またその動物に抱いた感想は?というもの

新さんは、『バンビみたいな鹿で可愛らしい』と回答!
これは、森で出会った動物は、あなたが次の恋人にしたい相手を暗示しています
抱いた感想はあなたが相手を最初に見た時に思う感想です


来週も心理テストは火曜日です
ホッと一息ついて、

Let's take a recess
2010-12-28
☆ラジ友文庫☆
「さよなら渓谷」吉田修一(2008)(新潮文庫)

「桂川渓谷」にほど近い、ある市営団地に住む小さな男の子が殺された。
容疑者はその子の母親・立花里実。
実の母が息子を殺したというこの事件は、マスコミに大きく取り沙汰された。
さらには、その隣家に夫婦で住んでいる尾崎俊介という男と里実が不倫関係にあったという疑いが浮上し、事件は大きく揺れた。
この事件を追う記者の一人・渡辺は、その隣家の男・尾崎俊介が、大学時代、仲間達とともに女の子を集団レイプした過去を持つことを知り、独自に彼とその妻・かなこの調査を行っていた。
しかし、調査が進むにつれて分かってきたのは、その夫婦の間の悲しい絆。
「2人で不幸になると約束した。そう約束したから一緒にいられた。」
レイプ犯の夫とその妻の、意外な関係性とは…

最初の幼児殺害事件は、実はこの話の導入部分。
それをきっかけに渡辺が暴く、隣家の夫婦の関係こそが、この話の要なんです。
憎悪で結ばれている二人、だけどそこからは美しい愛を感じてしまう。
悲しいけれど美しい結末には、涙がこぼれてくるかも。
しんみりしたい冬の夜に、おすすめの一冊です。
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