FM802 radiko

仁井聡子

エコのこと一緒に考えましょう
 エコに興味はあるけれど、なにからはじめていいのでしょう?
 日常にすぐにとりいれられて、おしゃれマインドを忘れずにエコに取り組みたいもの。
 そんなエコロジー、ロハスに関する情報を仁井聡子の視点でお届けします。
 みなさんが実践している、関心があるエコロジーやロハス情報もお待ちしてます!
 〈提供:象印マホービン〉


 
ヘンプマスク 2012-11-16

「農薬が不要」「化学肥料が不要」「大量の水資源が不要で汚水がでない」ことから環境負荷が少なく環境にやさしいヘンプを使って誕生したのが
asafukuの「ヘンプ安眠マスク」

これからの季節、マストアイテムとなる「マスク」。
水分が不足すると、ノドの免疫機能が落ちますが、マスクを着けることで自分の呼吸によって、マスクの中は潤いの空間が保たれます。
ヘンプの持つ消臭能力で、ニオイもきにならずに、
そして、水分を吸収して拡散、蒸発させる能力で、蒸れない。
ノドを乾燥から守りながら、息はラクラクできるという優れたヘンプの特徴を活かしたマスクです

asafukuの「ヘンプ安眠マスク」は、
白、うこん、すおう、べんがらの4色。お値段は1,365円。
http://asafuku.jp/
 

 
オーガニック映画祭 2012-11-09

「オーガニック映画祭 in 大阪」は
映画を通して、食、農業、環境について興味を持ってもらおう、知ってもらおうということでスタート。

今年2012年のテーマは、「子どもたちの未来 私たちの選択」。
今回は、4つの作品が上映されます。
*フランスで150万人が観たというドキュメンタリー「モンサントの不自然な食べ物」
*日本の米作りが持つ意味を考える「お米が食べられなくなる日」
*農薬がもたらす現状を訴える「赤とんぼがいない秋」
*ドイツの小さな町、シェーナウの親たちが、自然エネルギーの電力会社をつくるまでを描いたドキュメンタリー「シェーナウの想い〜自然エネルギー社会を子どもたちへ」

映画の間には講演会、懇親会では、有機野菜の八百屋さん、農家さんが持ち寄った素晴らしい食材で、調理された美味しい食事を頂けます。
自然派ワインや地酒、とびきり(!)のジュースなどもあるそう。

「オーガニック映画祭 in 大阪」は、11/25(日)肥後橋にある玉水記念館で開催。9:30オープン、10:00スタート。
(チケットは前売り1,800円、懇親会は3,000円)

http://blog.livedoor.jp/osaka_yuki_eiga/
 

 
開港都市にいがた 水と土の芸術祭2012 2012-11-02

現在、新潟で開催中のアートイベント「開港都市にいがた 水と土の芸術祭2012」

今年で2回目の開催となる「水と土の芸術祭」、今年のテーマは「転換点〜地域と生命(いのち)の再生に向けて〜」

シャーリー&ディレクターも先日観に行ったこのイベント、メイン会場以外の作品では、台湾のワン・ウェンヂーさんの作品「phoenix from the flames」を見に行かせていただきました。

年内、12/24まで開催中!
海の幸もお酒もおいしい新潟

ぜひ遊びにいってみてください
http://www.mizu-tsuchi.jp/
 

 
開港都市にいがた 水と土の芸術祭2012 2012-11-02

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開港都市にいがた 水と土の芸術祭2012 2012-11-02

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