WWFのロゴにもなっている、パンダたち
実は昨年発生した四川大地震によって、生息地を失いかけているという危機にひんしているんです。
パンダ達がいったいどれぐらい生き延びているのか、そして人工的にどんなことができるのか、WWFでもいろいろとリサーチを続けています。
現在中国には67カ所の「パンダ保護区」があって、そんな保護区の周りに住む人間も地震で家を失ってしまって現在生活の立て直しを計っています。
WWFではその「パンダ保護区」の人々の生活をサポート。
そしてパンダを現地の住民に協力をしてもらうよう呼びかけて、パンダが野生で生息できるよう研究をしているそうです。
そんな動物達の保護活動の基金となるのがWWFのグッズたち。
「パンダロゴ」のWWFの秋冬の新作アイテム
もちろんおなじみのエコバッグの新作も登場。今回はいままでのサイズより少し多きめのトートバッグで色は、ライム、ブラック、ホワイトの3種類。
他にも、ペットボトルの再生生地で作られたパンダバッグ、そして見た目もあったか編み込みのトートバッグも、おすすめ。お値段は3495円。
マウンテンパーカー&フリーズ、そして、季節限定アイテムにはロイヤルコペンハーゲンとコラボレーションした「記念プレート」、そして来年の「トラ年」の「トラデザイン」の年賀状も限定発売されています。
PANDA SHOPの売り上げは動物たちを救うための保護活動に活用されます
WWFジャパンHP→http://www.wwf.or.jp/ |
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