◎ GUEST:佐藤勝利、原菜乃華 ◎
2026-07-21

4時台は映画「君と花火と約束と」から声優をつとめた、佐藤勝利さん&原菜乃華さんのインタビューをお届けしました!
この映画は、原さん演じる”葉山煌”が幼少の頃から曽祖母より、一枚の花火の絵と共に「いつか必ず夏目誠と出会う。そしてお前のために絵を描いてくれるよ」と聞かされ、佐藤さん演じる”夏目誠”に高校入学後に初めて出会い、声をかけられたところから始まる物語。
一枚の花火の絵の秘密を探っていくうちに、過去に交わされた約束から2人の運命が明らかになっていきます。
佐藤さんは今回が初めて声優だったとのこと!
佐藤さん「今回が初体験で、台本の書かれ方も違ったり、戸惑いもありました。自分が動いてるわけではないけど、絵の中の役はいろんな動きをしていたりというのを想像しながら、自分は動かずに声を出さなきゃいけないとか…。初のことが多くて 刺激的ないろんな経験をさせてもらいました。」
原さん「佐藤さんの演技を聞いて、本当に夏目くんの声だなっていう風に思いました !すごく包容力があるというか、優しさもあり、不器用ながらもまっすぐっていう15歳の役に対しての説得力がありましたし、これが夏目誠だっていうイメージが伝わりましたね。」
今回は15歳の役を演じるにあたって、少し声のトーンを上げて、絵のイメージと合うように青春感を意識してアフレコしたというお話も聞くことができました!
この作品の舞台は長岡まつりで、戦争について描かれているシーンも。
大静くん「戦後から81年が経って、次の世代につなげていくために大事な映画だな、と僕は思ったんですが、作品に込められた思いを受け取り役を演じる際には、どう作品と向かいましたか?」
佐藤さん「長岡空襲を経て、もう二度と戦争の歴史を繰り返してはいけないというのを思いました。毎年8月1日から3日間、同じ日に開催している花火大会で平和の祈りが込められているので、そういった思いを伝えていくことが大事だと思っています。みんなが花火大会に行けるわけではないと思うので、映画から全国的に戦争のことをしっかり考えられるようなきっかけになれば、作品に込められた思いが皆さんへ繋がっていくんじゃないかなと感じます。」
原さん「私自身この作品のお話をいただいて、初めて長岡の花火に込められた思いを知りました。私と同じようにまだ知らない方だったりとか、あとは若い世代の方に とにかく見ていただきたいなと感じていますし、そういうふうに繋いできた先人たちの思いみたいなものを、今度は自分たちが私たちが繋いでいく側なんだということも改めてすごく考えさせられました。こういう思いを、この映画を通して全国に広がっていけばなというふうに思ってますね。」
作品に込められた思い、そしてお二人の演じるにあたって伝えたい気持ちをお聞かせいただけました!
大静くん「この作品は、葉山煌が夏目誠に突然声をかけるところから始まりますが、お二人はこういう場合どうですか?」
佐藤さん「煌ちゃんなんて、クラスの人気者というか、明るいキャラですよね。そういう人には声はかけられないかも…笑 声をかけられても、人見知りとか関係なく、作中の誠みたいに言葉にならないかもしれないですね。」
原さん「私も戸惑ってしまいそうです!自分から声をかけるのは難しいかも… 逆に部活なににしましたか?とか、最初のテーマがあればいけるかもしれないですね笑」
大静くん「環境に慣れたてきたら話しかけやすそうですよね!そんなお二人は演じていくなかで、第一印象からの変化はありましたか?」
佐藤さん「原さんと会って、最初は人見知りな面が強いんだろうなと思ったんです。こんなふうに一緒に仕事をするうちに、物静かだけではなく、人見知りだけれど、人と話すことは嫌いじゃないんだろうなって思いましたね。」
原さん「今日がお会いして3日目なんです!クールな方なのかなと思っていたんですけど、お会いしたら本当にお兄さんという感じで。何か困ったりしたときも、サッと助けてくださって、いろいろ笑いに変えてくださったり!一緒にインタビューを受ける際にも、頼もしくて 安心させていただいてます 。」
今作はtimeleszの新曲「消えない花火」が主題歌に!
レコーディングはメンバーそれぞれで録っていくのが基本とのこと。
佐藤さん「僕たちのスタッフチーム「Minutez」と映画チームでたくさんディスカッションしながら、歌詞やメロディに映画への思いを込めました。自分が伝えたいことを共感してくれる、信頼できる人たちと仕事をしているので、メンバーへもこの曲へ込めた思いが伝わってレコーディングができたと思っています。」
最後には、佐藤さんが演じた自信があまりない性格な”夏目誠”の話題から、同じ境遇の方へのメッセージもいただけました!
佐藤さん「自分もあんまり自信があるタイプではないので、正直すごく変わる必要もないかなとも思うんですが。自信家で人を引っ張る人だけが全てじゃないと思うので、そのままでもいいと思います。でも自信がなさすぎるとできないことっていっぱい出てくると思うので、好きなものに熱量を持って進んでいけば、煌ちゃんみたいな存在が多分出てくると思うんですよね。自分を少しずつでも信じて、周りの人の声を信じるっていうのが大事だと思いますね。
原さん「私も自信は基本的にあまりないタイプです。でも自信がなくてよかったなって思うことが多くて、自信がないから直前までこれだけ準備できたなとか、自分の力を信用してないからこそここまで突き詰めてできたなみたいな、と思う瞬間があったりもするので。自信のなさは意外と原動力にもなるなっていう、短所でもあるけど長所でもあると思うので本当に物は考えようなのかなと思っています。」
インタビューを通じて、お二人の考え方についてもしっかりと聞くことができました。
話題の中では、共感から全員で盛り上がる場面も!
トークの詳細は、ぜひタイムフリーでお聴きください!
今日のトークをもう一度聴きたい方はこちらから↓
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1週間以内であればradikoのタイムフリーで聴き返す事が出来ます☆
▼映画情報
アニメ映画「君と花火と約束と」
ー 7/17(金)より全国上映中
▼リリース情報
timelesz 「消えない花火」
ー 7/29(水)Release


