8月31日のRoundtable with Komaki <コマキ手帖>のコーナー♫
自分と社会、2つの「未来を耕す」をテーマに、
いろんな方にお話を聞いたり、体験していきます!
現在、アート&テクノロジー・ヴィレッジ京都の「クセがあるスタジオ」で開催中の
「クセがあるアワード:混」を紹介!
Maxell の 竹下さん& 福村さんとのインタビューお届け!
・クセがあるアワード:混、なぜmaxell さんが開催したきっかけは??
竹下さん「元々、カセットテープとかオーディオテープを出荷する倉庫がありまして。
倉庫を潰して何かしら、事業とは関係のないことをしたいという話があって
何かしら本当に面白く変わったことを突き抜けたことはしたいなってところで
このアワードを始めました
アワードをやるっていうところ。提案を受けた時は、
まずはここからなんかこう小さな魔法を発生させて未来につなげれるような
何かしらをしたいなって。
で、会場がアート&テクノロジー・ヴィレッジということで
テクノロジーとサイエンスはあるんですけど、アートがないんですけど
色々、ロフトワークさんに教えていただいて、他のイベントに行って
全然知らない世界っていうところを体験させていただきました。
これが、maxellの社内でできたらいいなってところで、ようやく今日、授賞式を迎えれました!」
・クセがあるアワード:混を通して想う未来
福村さん「maxellってカセットテープとかオーディオテープが有名だと思うのですが、
それと同じくらい、アートやクセがあるスタジオを発信できたらいいなって思います」
・お二人が気になっていること
竹下さん「クセがあるスタジオって、就業時間中もやってはいるんですけれど、やっぱり来てくれる方が平日って皆さんお仕事を持ちながらなので。
皆さんが来ていただくのが私たちの仕事なので、我々の目標としてあるので。
あそこでお仕事や自由に使っていただきたいなって思っています」
福村さん「もっとしられてほしいなって、ラジオで流していただいたりとか、動画ありきで撮影してくれる方いないかなって。
もっともっと人が集まってくれることって何かなって常常考えています」
コマキさん「地元の方が集まってイベントしたりとかなっていたらですね」
竹下さん「9月、11月の連休の時に、地域の大きなイベントがあるので、また、皆さんもぜひ来ていただいて、クセスタだけでなくて色々あります!」
コマキさん「乾電池作れるワークショップがあるって聞いたんですけど。」
竹下さん「この地域で出前事業をいう形で、我々が、小学校を訪れて小学生の低学年三年四年ぐらい理科の授業で、そういったプラスマイナスの勉強とかされていつところで、最後でみんな点灯式を打つみたいなのをやっています。」
それの、出前じゃないバージョンをここでしようかと思っています」
現在!!
「クセがあるアワード:混」のファイナリストによるグループ展は
アート&テクノロジー・ヴィレッジ京都の「クセがあるスタジオ」にて開催中!!
気になる方は公式HPをチェック!!!
今回の参加作品など、見ることができます!
HPはこちら↓
https://awrd.com/award/kuse-ga-aru-award-1
タイムフリーはこちら↓
https://radiko.jp/share/?sid=802&t=20240824230519