2026/7/30 フライヤー漂流記
2026-07-31
今回フライヤーに導かれてたどり着いたのは、池田市菁菁苑。
ラオスの風 を感じる「Shokuの店」で"呼吸する"手織り布に出会いました。
https://www.shokunomise.jp/
https://www.instagram.com/shokuoffer/

前回の池田漂流の時に出会った一枚のフライヤー。 屏風みたいに折りたたまれたその紙面には、ラオスの織物への思いがたっぷり綴られていて、思わず持って帰ってきてしまったんです。
今回はそのフライヤーに導かれて、再び阪急・宝塚線の 池田駅 へカムバック。さてさて、どんなお店に漂流できるか——
●昭和の長屋が並ぶ「菁菁苑(せいせいえん) 」
池田駅から歩いて5分ほどの場所には、菁菁苑と呼ばれるエリアが広がっています。 昭和初期に建てられた長屋をリノベしたお店がズラッと並んでいて、まるごと昭和にタイムスリップしたような空気感。カフェ、雑貨、ギャラリーなどが軒を連ねる作り手のミックスゾーンです。
その一角に、フライヤーに掲載されていたラオスの手織り布を扱うお店 Shokuの店(しょくの店) があります。
このお店の店主さんは約30年にわたってラオスの作り手たちと関係性を育んでこられました。だから、やっぱり手にした時に重力というか、物語の重さが乗るんですよね。
●手織りの布は、"呼吸している"
お店で扱うラオスの布たちは、ラオスで栽培された綿を手で紡いで糸にし、植物で染め、手織りされたもの。
手に取ってみると、糸と糸の隙間に空気がたっぷり含まれていて、驚くほど軽い。
まさに呼吸しているような手触りです。
そして染め。 藍、茜、などの植物で色を出すそうで、普段食材として口にしているような植物が染料になっているのも、なんだか親しみを覚えます。
中でも惹かれたのは緑の色。 草木染めって、草が緑だから緑は簡単に染まるんじゃない? と思いがちなんですが——
草では緑色は出ないらしく、藍の花の藍色とウコンの黄色を掛け合わせて、ようやく緑色が生まれるんです。
そして一度できた緑と同じ色は、もう二度とできない。
だからお店に並ぶ緑色はみんな違うんです。微妙に違う、生きた緑色。
奥深いその色に惹かれて、緑のグラデーションが綺麗なバレッタを購入しました。
このお店、もうひとつすごいのが2階。 ラオスの手織り布が、色も柄もとりどりに、ズラッと並んでいます。反物から買えるんです。
しかも、このなかからお気に入りの布を選んで、仕立ててもらうこともできるらしい。 世界に一枚、自分だけの服。考えただけで夢のようです。いつか絶対つくります。
●まとめ —— 池田のShokuの店、ぜひチェックを
-ラオスの対等な関係から生まれた手織り布雑貨と服
-手のひらで呼吸するような、軽くてあたたかい生地
-藍×ウコンの"二度と同じにならない緑"が買える
-2階で反物を見て、仕立てのオーダーもできる
-池田駅徒歩5分のリノベ長屋「菁菁苑」の中にある
暮らしのそばにちょっとしたものを取り入れてみるのもよし、一生モノのオーダーを仕込むのもよし。 池田・菁菁苑の Shokuの店、よかったらぜひ、ふらっと漂流しに行ってみてください。
ラオスの風 を感じる「Shokuの店」で"呼吸する"手織り布に出会いました。
https://www.shokunomise.jp/
https://www.instagram.com/shokuoffer/

前回の池田漂流の時に出会った一枚のフライヤー。 屏風みたいに折りたたまれたその紙面には、ラオスの織物への思いがたっぷり綴られていて、思わず持って帰ってきてしまったんです。
今回はそのフライヤーに導かれて、再び阪急・宝塚線の 池田駅 へカムバック。さてさて、どんなお店に漂流できるか——
●昭和の長屋が並ぶ「菁菁苑(せいせいえん) 」
池田駅から歩いて5分ほどの場所には、菁菁苑と呼ばれるエリアが広がっています。 昭和初期に建てられた長屋をリノベしたお店がズラッと並んでいて、まるごと昭和にタイムスリップしたような空気感。カフェ、雑貨、ギャラリーなどが軒を連ねる作り手のミックスゾーンです。
その一角に、フライヤーに掲載されていたラオスの手織り布を扱うお店 Shokuの店(しょくの店) があります。
このお店の店主さんは約30年にわたってラオスの作り手たちと関係性を育んでこられました。だから、やっぱり手にした時に重力というか、物語の重さが乗るんですよね。
●手織りの布は、"呼吸している"
お店で扱うラオスの布たちは、ラオスで栽培された綿を手で紡いで糸にし、植物で染め、手織りされたもの。
手に取ってみると、糸と糸の隙間に空気がたっぷり含まれていて、驚くほど軽い。
まさに呼吸しているような手触りです。
そして染め。 藍、茜、などの植物で色を出すそうで、普段食材として口にしているような植物が染料になっているのも、なんだか親しみを覚えます。
中でも惹かれたのは緑の色。 草木染めって、草が緑だから緑は簡単に染まるんじゃない? と思いがちなんですが——
草では緑色は出ないらしく、藍の花の藍色とウコンの黄色を掛け合わせて、ようやく緑色が生まれるんです。
そして一度できた緑と同じ色は、もう二度とできない。
だからお店に並ぶ緑色はみんな違うんです。微妙に違う、生きた緑色。
奥深いその色に惹かれて、緑のグラデーションが綺麗なバレッタを購入しました。
このお店、もうひとつすごいのが2階。 ラオスの手織り布が、色も柄もとりどりに、ズラッと並んでいます。反物から買えるんです。
しかも、このなかからお気に入りの布を選んで、仕立ててもらうこともできるらしい。 世界に一枚、自分だけの服。考えただけで夢のようです。いつか絶対つくります。
●まとめ —— 池田のShokuの店、ぜひチェックを
-ラオスの対等な関係から生まれた手織り布雑貨と服
-手のひらで呼吸するような、軽くてあたたかい生地
-藍×ウコンの"二度と同じにならない緑"が買える
-2階で反物を見て、仕立てのオーダーもできる
-池田駅徒歩5分のリノベ長屋「菁菁苑」の中にある
暮らしのそばにちょっとしたものを取り入れてみるのもよし、一生モノのオーダーを仕込むのもよし。 池田・菁菁苑の Shokuの店、よかったらぜひ、ふらっと漂流しに行ってみてください。







