◎ GUEST：秦 基博（@hata_official）◎
2025-10-24
食欲の秋！
最近は“お魚”をよく食べているという秦 基博さん。
メカジキを焼いて食べたり、脂が乗ったタチウオを味わったりしているそうです。
まだサンマは食べていないので、この秋中に食べたいとのこと。
この秋の「食欲度」は80点！☆
そんな秦基博さん、今月は新曲 「Stellar Days」 をリリース！
TVアニメ『太陽よりも眩しい星』のオープニングテーマになっています。
この作品は、初恋や青春の“まっすぐでピュアな想い”を描いた物語。
秦さんは「タイトルの通り、キラキラした世界を描きたい」と思ったそうです。
ただ、青春には“もどかしさ”や“焦燥感”“苦しさ”もある。
でもそれも全部、キラキラの一部なんじゃないかと思って、
そうした想いも込めて曲を書いたそうです。
書きながら“キュン”としたフレーズは、
サビの 「好きになってよ 好きでいていいよ」 の部分！
うっちーもお気に入りのフレーズです♡
「“好きになってほしい”という気持ちと、“好きでいていいのかな”という気持ち、
その両方が混ざり合っているような歌詞。
書けた時はちょっと切ないなと思った」と語ってくれました。
サウンド面では、“疾走感” が最初からイメージにあったそう。
音数を少なくして心理描写や景色を広げたい部分と、
サビでは空に抜けていくような、銀河まで続くような広がりを表現したかったとのこと。
イメージしたのは、無数の星が輝く満天の星空。
真っ暗な夜よりも、“夕方から夜へと移り変わるグラデーションの空”を思い描いていたそうです。
キュン度を一旦封印している「秦通信簿」
ちなみに、最近の秦さんの“キュン度”は？
この楽曲のリリースで 今の時点のキュン度100点♡ に！
そんな秦さんの初恋は、小学4年生のとき。
中学2年生までずっと同じ子を好きだったという一途さ
足が速くて、軽やかな雰囲気が素敵だなと思ってた女の子が転校してしまい、
何も伝えられないまま恋が終わったそうです。
まさに“尊い初恋”の思い出ですね。
「今年は楽曲制作の年だった」と語る秦さん。
曲を書き溜めたり、アイデアを少しずつ貯めていくような期間だったそう。
2026年、どんな形で音楽が届けられるのか、
今から楽しみですね♪
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▼リリース情報
≪ Stellar Days ≫
－10/2(木)リリース！！
▼秦基博
https://www.office-augusta.com/hata/
