今日、12/12は「漢字の日」
今年一年を漢字一文字で表すと「歌」!!
そんな“歌”にまつわる話をたくさん聞かせてくれた
WurtS さんをゲストにお迎えしました!
今年7月には3マンの自主イベントを開催♪
イベント作りの大変さや、運営側の気持ちにも触れられた一年で、
ライブへの向き合い方にも変化があったと語ってくれました!
そして、11月26日には NEW EP『デジタル・ラブ』をリリース!
先ほどオンエアした
「UPDATE feat. Deu & Ito (PEOPLE 1), Moto (Chilli Beans.)」は、
ブースに入ってからそのまま歌ったという“自由さ”にあふれた一曲。
その場の楽しさを音に閉じ込めるように、
会話しながら進んだレコーディングが印象的だったそうです☆
そして、もう一つのコラボ曲「クラッシュ feat. なとり」
なとりさんとは“なーちん”と呼ぶほど仲が良く、
似た境遇だからこそ通じ合う部分が多いんだとか。
J-POP的な魅力とオルタナティブ要素を100%引き出せた楽曲で、
この曲もブース内で高め合いながらの自由度の高い制作スタイルだったそう!
さらに、星街すいせいさんとのコラボレーションも!
歌声・音楽性・存在そのものに惹かれ、
「自分がすいせいさんを迎えて作る曲はどんなものになるんだろう?」という
純粋な興味から制作がスタート!!
自ら楽曲を提案し、実現したこのコラボでは、
レコーディングブースがまるでライブ会場のような
熱量に包まれた瞬間もあったそうです☆彡
EPタイトル、星街すいせいさんとの楽曲名、
そして11月まで続いたツアータイトル♡
そのすべてをつなぐキーワードが 「デジタル・ラブ」
WurtSさんが音楽を始めた原点は、
自分のパソコンだけで完結させていた“デジタル”な制作スタイル
最近はトライアンドエラーを重ねる中で、
意図せずその初期の感覚に戻ってきていると感じているそうで、
打ち込みを軸にした“パソコン発”の制作へ原点回帰したことが
タイトルの由来だと語ってくれました!
ライブのエネルギーやコラボの刺激もありつつ、今作はデジタル寄りの作品に!
「趣味で音楽をしていた頃の遊び心がより濃く出ていて、制作はさらに自由になっている」
そして今は“ライブが原動力”
自分が歌うことを恐れず楽しめていると話してくれました!
WurtSさんの“歌”を大阪で体感できる機会もこれからたくさん!
ぜひ、進化し続けるWurtSの世界をライブで感じてください◎
☆カンピーのサブタイトルは「あなたの身近なパートナー」☆
このコーナーでは、アーティストの皆さんに身近なパートナーをお伺いしています♪
WurtSさんの相棒のようなモノは、
『 ブリーズブライト 』
だそうですよ〜!
理由などはタイムフリーでご確認くださいね☆
最後に、カンピージャムのプレゼントも!
「焼いておいしいメロンパン」
「焼いておいしいカレーパン」
「手造りジャム ブルーベリー」をセレクト☆彡
今日のトークをもう一度聴きたい方! 聴き逃した方はこちらから
→
https://radiko.jp/share/?sid=802&t=20251212092124
1週間以内であればradikoのタイムフリーで聴き返す事が出来ます☆
▼リリース情報
≪ デジタル・ラブ ≫
-11/26(水)リリース!!
▼ライブ情報
≪ FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2025 ≫
-12/26(金) 大阪 : インテックス大阪
≪ WurtS LIVE AT ARENA -INSIDE MY CAP- ≫
-2026年2/23(月•祝) 大阪 : 大阪城ホール
▼WurtS
https://wurts.jp