★ 9時台【Kanpy HAPPY JAM】 GUEST:リーガルリリー (@regal__lily)★
2025-09-05

Vo.Gt.のたかはしほのかさんをゲストにお迎えしました!
スタジオで直接お話しするのは今回がはじめて!
リーガルリリーといえば、
7月23日(水)に Triangle A-side Single「ぼくのベガ / R:L / danceasphalt」をリリース♪
“ありそうでなかった音の夏の大三角形”という言葉がぴったりな作品です⭐︎
曲作りのあとに夏っぽいことがしたくなって、
夜景と海が見える場所へ出かけたというほのかさん!
ジメジメしているけど涼しげな弱さを感じさせるその空気が
“夏らしい思い出”になったそうです!
夜景が綺麗で星は見えなかったけれど、
“星々が隠れている”と想像しながら眺めていた時間がとても印象的だったとのこと♪
制作の中で浮かんだテーマは“三角形”
「3つってバランスが良い気がしていて。
例えばスリーピースバンドもそうだし、三角関係も成立する。
ちょっと不安定だけどちゃんと形になる。その不穏さがスパイスになって、
切なかったり楽しかったり、いろんな感情を生むんじゃないかと思いました!」と話してくれました!
今回のシングルには、恋愛だけにとどまらない人間関係や
個人的な感情もたくさん込められているんだそう!
夏の風景といえばお祭りの雰囲気が思い浮かぶそうで、
誰と一緒に行くかというドキドキや
みんなで出かけていても自分はこの人のことを見ているのに、
その人は違う人を見ている…そんな切なさも“夏っぽさ”のひとつ☆
ほのかさん自身は「好きな人がかぶったりとか、そういう感じ」と話してくれました♪
そして「僕のベガ」についてほのかさんは、
「周りの光にまぎれて星の存在は最初は控えめだけど、
見れば見るほどディティールが輝いてくる!
熱量が強すぎても出しすぎてもダメで、ちょうどいい塩梅が大事」と語ってくれました☆
また、danceasphaltという言葉はサビのフレーズから生まれたそうで、
「お互いを大切にしている二人がアスファルトの上に立っていて、
頭上にはたくさんの星が輝いている☆
その光の中で私たちも輝き、アスファルトさえも輝いている、そんなイメージ♪
ただ眩しさだけではなく、闇があるからこそ光はより輝く
その感覚を歌詞で表現しましたと語ってくれました!
この先もライブがたくさん決まっているそうで、ますます目が離せません♪
詳しくはリーガルリリーの公式ホームページをぜひご覧ください♪
今日のトークをもう一度聴きたい方! 聴き逃した方はこちらから
→https://radiko.jp/share/?sid=802&t=20250905092120
1週間以内であればradikoのタイムフリーで聴き返す事が出来ます☆
▼リリース情報
≪ ぼくのベガ / R:L / danceasphalt ≫
-7/23(水) リリース!
▼Live(関西)情報
≪ たかはしほのか “sudeni” in KYOTO ≫
-9/19(金) 京都 : 紫明会館(登録有形文化財)
≪ 語りのバンドマン 2025 ≫
-10/5(日) 大阪 : 服部緑地野外音楽堂
≪ リーガルリリー『cell,core 2025 to 2026』 ≫
-12/18(木) 大阪 : 心斎橋BIGCAT
▼リーガルリリー
https://www.office-augusta.com/regallily/



