今週はみなさんから頂いた、
“プリン”のオススメレシピをご紹介しました

たくさん届いたメッセージの中から、
浅井博章的・No.1セイボリーレシピ〈アサイボリー〉に選ばれたのは…
【 ラジオネーム：リトルドリーム 】さんから頂いた
【 きなこプリン 】
鍋に豆乳600ccを火にかけて、
きなこ50g、砂糖50g、ゼラチンパウダー10gを加えて混ぜ、
沸騰させないように溶かします。
鍋底に氷水を当てて粗熱をとり、
しっかりと混ぜたら容器に入れ、冷蔵庫で固めて完成！

お好みで餡子や黒蜜、きなこをかけても◎
卵と牛乳アレルギーの息子さんのために作っているそうです！

リトルドリームさん、ありがとうございました♪
簡単にできるプリンレシピ、他にもたくさんありましたね！
聴きのがした方はぜひタイムフリーしてみてください◎

ニチレイの冷凍食品プレゼントは、毎週あります
来週募集するレシピのテーマは、“もやし”
メッセージを添えて、ご応募ください
※商品発送に必要ですので、ご応募には、
電話番号の記載もお忘れなくお願いします♪

今日のコーナーの様子はタイムフリーでチェック
お料理の参考にしてみてくださいね
http://radiko.jp/share/?sid=802&t=20210815110000

今日ご紹介したのは、
大島 真寿美「渦 妹背山婦女庭訓 魂結び」

江戸時代、芝居小屋が立ち並ぶ大坂・道頓堀。
大阪の儒学者・穂積以貫の次男として生まれた成章(のちの半二)。
末楽しみな賢い子供だったが、浄瑠璃好きの父に手をひかれて、
竹本座に通い出してから、浄瑠璃の魅力に取り付かれる。
父からもらった近松門左衛門の硯に導かれるように物書きの世界に入ったが、
弟弟子に先を越され、人形遣いからは何度も書き直しをさせられ、
それでも書かずにはおられなかった……。
著者の長年のテーマ「物語はどこから生まれてくるのか」が、
義太夫の如き「語り」にのって、見事に結晶した奇蹟の芸術小説。

筆の先から墨がしたたる。
やがて、わしが文字になって溶けていく──

第161回直木賞受賞作。
「妹背山婦女庭訓」や「本朝廿四孝」などを生んだ
人形浄瑠璃作者、近松半二の生涯を描いた比類なき名作!

最近文庫化されました♪
今年の大阪ほんま本大賞にも選ばれています!


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OAでの紹介を聴き逃した方は
タイムフリーでチェック↓
http://radiko.jp/share/?sid=802&t=20210815104500

本日の9時台は 上野大樹さんがゲストで出演！

Superfine な一作は漫画「チ。―地球の運動について―」
周りのいろんな人におすすめしているほどハマっているんだとか！
ぜひチェックしてみてください◎

後半はそんな上野大樹さんの最新曲
「楕円になる」について詳しくお伺いしました！
“楕円”の意味や、
雨シリーズ第三弾は！？などなど！
1日1曲作っているという上野さん、
今後の新曲も楽しみにしたいですね♪

その他の情報は公式HPやSNSをご覧ください◎
HP→https://uenodaiki.com

【【【聴き逃した方はこちらから↓】】】
http://radiko.jp/share/?sid=802&t=20210815091700

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