今週はみなさんから頂いた、
“ 冷製スープ ” のおすすめレシピをご紹介しました

たくさん届いたメッセージの中から、
浅井博章的・No.1セイボリーレシピ〈アサイボリー〉に選ばれたのは…
【 ラジオネーム：アラレ 】さんから頂いた
【 桃の冷製スープ 】

桃一個と牛乳とコンソメの素をミキサーにかけて冷やすだけ！
味は予想以上に桃なんだそう！

アラレさん！
ありがとうございました〜！！

ニチレイの冷凍食品プレゼントは、毎週あります
来週募集するレシピのテーマは、“ アボカド ”
メッセージを添えて、ご応募ください
※商品発送に必要ですので、ご応募には、
電話番号の記載もお忘れなくお願いします♪

今日ご紹介したのは、、、
木下昌輝『天下一の軽口男』という本

どんな話かといいますと・・・

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男は笑いに生き、笑いに死んだ! 男の名は〝米沢彦八″
——上方落語の始祖にして、日本初のお笑い芸人。
笑いを商売に変えるために生きた、ぼんくら男の一代記!!

何故人を笑わすのか? 人は何故笑うのか?
笑いを商売に変えるため、男は血を吐く思いで立ち向かった。
そして、栄光と挫折を味わった男の芸は文化となった。
時は江戸時代中期。
大坂の生国魂神社の境内には、芝居小屋や見世物小屋が軒を連ね、
多種多様な芸能が行われていた。
笑話の道を志した米沢彦八は、
役者の身振りや声色を真似る「仕方物真似」、
滑稽話の「軽口噺」などが評判を呼び、天下一の笑話の名人と呼ばれ、
笑いを大衆のものとした。
彦八は何故、笑いを志し、極めようとしたのか?
そこには幼き頃から心に秘めた、ある少女への思いがあった——。
デビュー作『宇喜多の捨て嫁』でいきなり直木賞候補となった著者が、
ぼんくら男の一代記に挑んだ!!

今日はこの本を２名の方にプレゼントします！
当選発表は番組のエンディングにて

今日は高樹リサちゃんがスキージャム勝山から
電話レポートを届けてくれました

遊び方はスキーだけじゃない！


イルミネーションやBBQなどいろんな楽しみ方が待っていますよ


【ホームページはこちら！】
https://www.skijam.jp/illumination/