本日のゲスト、トンボコープから
Gt.Vo 雪村りんさんDr.林龍之介さんをお迎えしました！
バンド内の作曲コンビ☆彡
そんなお二人に、
お互いの曲を受け取った時は、どんな印象を伺いました！
林さんと雪村さんは根本的に性格が違うので、
まったく違う曲を書いてくるんだそう♪
だからこそ、自分だけでは届かない人にまで
トンボコープの音楽が届いていく期待感があるんだそう！
林さんから見た雪村さんの楽曲は、
「DTMの技術がすごい！」
「このままリリースしてもいいんじゃないか」という
クオリティで送られてくるんだとか☆
そんなトンボコープ、
9/17に待望のメジャー1st Album『FANDOM』をリリース！
全19曲収録☆彡
メジャーデビューの大切な1枚！
そんなアルバム『FANDOM』は、
「今あるものすべてが詰まっている一枚」だそう！
もともと人前で話すのが苦手で、自信がなくて、
そんな自分を隠して生きてきた…
でも制作を進める中で「弱さを曝け出すことでこそ、
自分が思い描くロックの形に近づける」と気づいたんだそう☆
だからこそ、このアルバムには
“初めて自分の弱さや本音を詰め込めた”と語ってくれました♡
その想いが強く込められた曲「アイデンティティ」は、
弱い自分に嫌気がさして「もっと強くならなきゃ！」と思う気持ちを描いた1曲
同じように感じている人の背中を押したり、
光になれたら嬉しい♪と話してくれました！
アルバムのラストに収録された「始まりの合図」については、
「このアルバムでゴールじゃない！
夢への階段の1段目だって強く訴えたかった」
そんなメンバー全員の総意で最後に置いたんだそう☆
制作エピソードも盛りだくさん！
たとえば「MUNSELL」という曲では、
ラスサビで同じ歌詞を2周するときに「メロディー変えてみない？」という提案を
雪村さんがして、レコーディングで試したら「いいね！」となったり☆
また、コーラスをたくさん重ねて「足し算引き算しといて」って言われたのに、
これくらい重ねてるのも面白いなと思って9本も重ねたり！
林さんのモットーは「思いをのせること」
だからこそテイク数は重ねたくない派！
弾き語りで持ってくる曲をバンドサウンドに変換するのは雪村さんの役割♪
その過程で、こっそり気に入らない部分を変えたりもしてるんだとか（笑）
林さんは「最初は気づかないけど、
いろいろ楽器が入ってて…なんか雰囲気違うぞ！」ってなるんだとか
そんなふたりの制作は、基本ドッヂボール！
時々キャッチボールなんだとか！
ドッヂボール勢いで作られていった『FANDOM』♪
全19曲に込めたのは「どんな感情にも寄り添える曲を詰め込みたい」という想い♡
うれしい時も、悲しい時も、衝動的に聴きたくなるアルバム☆
そんな瞬間にトンボコープの『FANDOM』を選んでもらえたら嬉しいと語ってくれました♪
この先、ライブもたくさん決まっていますよ〜☆彡
気になる詳細は、公式ホームページをご覧ください！
今日のトークをもう一度聴きたい方! 聴き逃した方はこちらから
→
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1週間以内であればradikoのタイムフリーで聴き返す事が出来ます☆
▼リリース情報
≪ FANDOM ≫
－9/17(水)リリース！！
▼Live(関西)情報
＜ TOMBO COOP TOUR 2025 ＞
－9/26(金) 大阪：BIGCAT
≪ FM802 MINAMI WHEEL 2025 ≫
－10/12(日) 大阪 : BIGCAT
▼トンボコープ
https://tombocoop.com/contents/935125
