*#コマキ手帖:BiKN
2025-01-12

自分と社会、2つの「未来を耕す」をテーマに、
いろんな方にお話を聞いたり、体験していきます!
今夜は・・・・
アジア各国のアーティストが参加するサーキットフェス『BiKN shibuya』を紹介
主催メンバーのTHIS TIMEの藤澤さんにお話をお聞きしました!
・BiKNはなぜ始まったのか
藤澤さん「自分の所属のアーティストのライブで海外に呼ばれることがふえていたり、自分がもともと海外アーティストのライセンスを使うレーベルってこともあったので、海外に触れるみたいなのが、前提にあった中で、海外のイベントに所属のアーティストが出た時にの時に一気におや?という気持ちが、アジアのバンドがとっても熱いんじゃないかって感じたのがこのイベントの源泉です!」
コマキさん「まとめると、アジア各国のアーティストに集まってもらって、日本で観れると」
藤澤さん「めっちゃ簡単に言うとそうです!
BiKNで表現したいのが、アジアマップを渋谷に落とし込むみたいなイメージです」
コマキさん「それぞれの国のフェスでは起きないようなこととかBiKNだからみたいな。
出来事とかかも、あるんじゃないですか? 」
藤澤さん「一回目に出てくれたDYGLの秋山くん、会場中のアーティストにこれ観た方がいいよって勧められてるという情報が運営にまで届いてました」
・BiKNのクラウドファンディングについて
藤澤さん「アジアの音楽のこの話をした時に、みんな苦労もしているというか推したいけど、例えば目に見える反応がないから・・・・みたいな、メディアの人がいらっしゃって
これが面白いってることを思ってる人たちに、クラファンって形でお腹をしっかりも見せたら、もっとより近くなれるんじゃないか、ていうのは、体感めっちゃあって、BiKNをやるのはその壁を取り払う作業で、すごい分かってらえるし、先、行ってる人もいっぱいいるし、情報も共有できてってなった時に、続けていいですかって、いいかもって言ってくれたのがきっかけです。」
BiKNのコンセプトはお客さんにしか助けられてない。
本当に皆さんがもういや、もうこれ呼んでくださいみたいな、このバンド呼んでくださいと。長年のが叶ったみたいな夢があったみたいなみんなで作る世界だってみたいに感じて、
もうそう堂々と、絶対継続してたらめちゃくちゃいいっすよって、腹割って言えるようになったみたいなってなった時に、めちゃめちゃ赤字です。と言うことをクラファン見て、お伝えさえていただきました。
このイベントに来ていただいたら、完全にあの完全に扉開けちゃうと思います。」
現在、BiKNのクラウドファンディングではいろんなアーティストの追加プランも登場!!
気になる方はチェック、そして、無理のない範囲でクラウドファンディングに参加してみてください!
詳細はこちら↓
https://ubgoe.com/projects/830
そんな、藤澤さんがアジアの音楽を最後に一曲セレクトしてくれました!
選んでくれたのは「I Mean Us/ Call Ken」
藤澤さんI Mean UsっていうアーティストとSweet JohnっていうアーティストにMandark
さんっていう共通のメンバーがいて、今年のBiKNをやる上で彼女の存在がすごいデカかったなと、アイコニックな方で、両バンド僕、本当に大好きというか、タイプ全然違うんですよ。 ドリームポップのバンドとポップス感もあって踊れるポップスみたいな。どちらもぜひ聴いてほしいです!
でも、一曲しか流れないので・・・「I Mean Us/ Call Ken」を!」
タイムフリーはこちら↓
https://radiko.jp/share/?sid=802&t=20250111230045