4月25日のRoundtable with Komaki <コマキ手帖> のコーナー♫自分と社会、2つの「未来を耕す」をテーマに、いろんな方にお話を聞いたり、体験していきます!
今夜は小豆島から気になる情報をキャッチ!
オーガニック農園「HOMEMAKERS」が新たにスタートした「The HOMEMAKERS Table プログラム」について、三村拓洋・ひかり夫妻にお話を伺いました!
コマキさん「HOMEMAKERSを思い出して、最近の小豆島はどんな感じなのかなと…」
拓洋さん「畑全般的には、夏に向けての野菜の準備をしたり、植え付けたりというところです。いまは新玉ねぎがたくさん採れていて、にんじんもまだ少し冬の残りが採れていたりとか!来週ぐらいからエンドウ豆が採れ始めそうです。」
コマキさん「 いよいよ本当に春って感じですね〜!」
最近のお野菜のお話もしつつ、気になったのは新しくスタートした「The HOMEMAKERS Table プログラム」について聞いていきました!
ひかりさん「HOMEMAKERSは小豆島に渡って13年目になるんですが、アメリカに行った際にCSA(Community Supported Agriculture)という地域の人たちが農業を支えるという仕組みを知りました。地域の人たちが農業を支えるという仕組みなんですけど、畑って豊作の時も不作の時もあって安定して野菜をお届けするのが難しいです。そういう時でも応援しますよという形で、 実際食べる人たちが先にお金を支払って、そのお金を元にして農家は野菜を育てて、 育てたお野菜を届けるという仕組みがCSAです。サービスを提供する側とされる側で分かれるんじゃなくて、同じ意識で取り組んでいるのがすごくいいなと思っていて、私たちはそれと全く同じことではないんですけど、似ている考えでスタートした今回のプログラムです!」
サービスを提供する側とされる側で分かれず、同じ意識で取り組んでいるのがいいと思ったとお話いただけました。
今回のプログラムは例えるとファンクラブのような形で、加入すると、その年に育てた野菜が季節に応じて届くプログラムとなっています!
さらに、小豆島で実際に、畑で作業をして、収穫した野菜を使った料理を一緒に食べるという会も開くとのこと!
拓洋さん「農家として経営を続けていくには、一種類の野菜を育てるほうが、効率はいいと思うんですよね。それも考えたりはしたんですが、僕たちは8品から10品ぐらいの野菜を育ててお客さんに届けるということがやはり楽しいと思ってやっているので、それを続けたいんです。でもさっき言ったように、どうしても野菜が育たないこともあるし、季節的にどうしても野菜が少ない時期とかもあるので、 そういう時に一種類たくさん採れる時にいろんなお客さんに届けられるっていうのは、 僕たちとしてもすごく助かるシステムだなと思うんですよね。」
大変さもある中で楽しさも共有できた方が、野菜を食べる時の感じ方が違ってくると、話してくれました。
今回の「The HOMEMAKERS Table プログラム」という名前の中に”テーブル”がはいっています!
拓洋さん「これを付けたのは、最後にみんなで一緒に食卓を囲みたいねっていう思いがすごくそこに込められていて。自分たちの日々の生活でも、働いているメンバーでテーブルを囲むっていうことがすごく大事だし、そういう時間を僕たちの野菜を買って支えてくれている人たちと同じように食卓を囲む時間を過ごせたらなって思っています。今回のCSAのシステムと合わせてすごく大きな僕たちのこだわりというか思いですね。特にうちのカフェに来てもらって、みんなでご飯を食べると、その瞬間みんなを幸せにする自信があるんですよ!」
ひかりさん「作られたものを出されて食べるだけじゃなくて、一緒に作って食べるとか、野菜のこととかも話しながら食べれるのがいい時間だよね。自分たちがお客さんのことを考えながらずっと作ってきて、みんなで収穫をしてっていうときに、それは美味しく感じるのが間違いないと思う。」

ただのお野菜の定期便とはちょっと違う、育てて、収穫して、料理してみんなでテーブルを囲むブラスアルファの気持ちが豊かになるプログラム!
今年の5/1からスタート!どんな一年になるか楽しみです!
プロジェクトの詳細はこちらからチェック↓
https://homemakers.jp/news/4993/
トークの詳細はぜひタイムフリーでお楽しみください!↓
https://radiko.jp/share/?sid=802&t=20260418220307