◇MORNING STORY◇
2020-03-22
今日ご紹介したのは、、、
川越宗一の「熱源」
どんな本かといいますと・・・
++++++++++++++
樺太(サハリン)で生まれたアイヌ、ヤヨマネクフ。
開拓使たちに故郷を奪われ、集団移住を強いられたのち、
天然痘やコレラの流行で妻や多くの友人たちを亡くした彼は、
やがて山辺安之助と名前を変え、ふたたび樺太に戻ることを志す。
一方、ブロニスワフ・ピウスツキは、リトアニアに生まれた。
ロシアの強烈な同化政策により母語であるポーランド語を
話すことも許されなかった彼は、皇帝の暗殺計画に巻き込まれ、
苦役囚として樺太に送られる。
日本人にされそうになったアイヌと、
ロシア人にされそうになったポーランド人。
文明を押し付けられ、それによってアイデンティティを
揺るがされた経験を持つ二人が、樺太で出会い、
自らが守り継ぎたいものの正体に辿り着く。
樺太の厳しい風土やアイヌの風俗が鮮やかに描き出され、
国家や民族、思想を超え、人と人が共に生きる姿が示される。
金田一京助がその半生を「あいぬ物語」としてまとめた
山辺安之助の生涯を軸に描かれた、
読者の心に「熱」を残さずにはおかない書き下ろし歴史大作。
という本。
川越宗一の「熱源」
どんな本かといいますと・・・
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樺太(サハリン)で生まれたアイヌ、ヤヨマネクフ。
開拓使たちに故郷を奪われ、集団移住を強いられたのち、
天然痘やコレラの流行で妻や多くの友人たちを亡くした彼は、
やがて山辺安之助と名前を変え、ふたたび樺太に戻ることを志す。
一方、ブロニスワフ・ピウスツキは、リトアニアに生まれた。
ロシアの強烈な同化政策により母語であるポーランド語を
話すことも許されなかった彼は、皇帝の暗殺計画に巻き込まれ、
苦役囚として樺太に送られる。
日本人にされそうになったアイヌと、
ロシア人にされそうになったポーランド人。
文明を押し付けられ、それによってアイデンティティを
揺るがされた経験を持つ二人が、樺太で出会い、
自らが守り継ぎたいものの正体に辿り着く。
樺太の厳しい風土やアイヌの風俗が鮮やかに描き出され、
国家や民族、思想を超え、人と人が共に生きる姿が示される。
金田一京助がその半生を「あいぬ物語」としてまとめた
山辺安之助の生涯を軸に描かれた、
読者の心に「熱」を残さずにはおかない書き下ろし歴史大作。
という本。





