
- オススメお出かけスポット|白浜
- 2025.7.5 / 7.12 / 7.19 / 7.26
FM802 ON AIR
JR新大阪駅から特急「くろしお」号に乗車して車窓からの眺めも楽しみつつ、白浜駅へ!
白浜駅から車で20分ほどの山あいにある「赤木渓水郷」。春から夏にかけての期間限定で営業していて、鮎掛けや流しそうめんが楽しめます
大自然のなか、川のせせらぎを聞きながら食べる流しそうめんは格別です!
白浜の街の名前の由来にもなった、美しい白砂が広がる白良浜。海水浴はもちろん、海沿いの散策もオススメです
アートの街としても注目を集める白浜。「JAPAN WALLS」のイベントで描かれたミューラルアートが街のあちこちにありますよ
白良浜から徒歩すぐの場所にある「南紀白浜銀座商店街」は街歩きにもぴったり。「VIRTUAL MARKET」はオリジナルアイテムをはじめ、こだわりのアイテムがそろっています
こちらも白良浜から歩いてすぐの「白浜エネルギーランド」。「人と自然のエネルギー」をテーマにした体験型テーマパークです
まっすぐに歩けない!? 視覚と重力を活かした「ミステリーゾーン」では不思議な体験ができますよ
白浜を代表する名勝「三段壁」では、自然が生み出した景色に圧倒されます。美しい夕陽も望めます
地下36mの洞窟内を探検できる「三段壁洞窟」。間近に迫る波しぶきは迫力満点!
名勝「千畳敷」も欠かせない観光スポットのひとつ。大きな白い岩盤、目の前に広がる青い海、まさに絶景です!
今回、宿泊したのは「SHIRAHAMA KEY TERRACE ホテルシーモア」。食事も温泉も足湯もプールも、旅の楽しみを一度に楽しめるホテルです
選べる色浴衣は旅の気分を高めてくれますよね♪ 女性用はもちろん、男性や子ども用まで、サイズやデザインもそろっています
オーシャンビューのお部屋からは美しい白浜の海が望めます。マジックアワーはもちろん、朝の景色も堪能してくださいね
食べたいものを好きなだけ♪ ディナーは地元食材をふんだんに使ったビュッフェで
毎朝焼きたてのパンが並ぶ、ホテル内にある「TETTI BAKERY&CAFE」。地元の人も通う、人気のベーカリーです
すさみ町にある「エビとカニの水族館」。学校の体育館を再利用した、全国でも珍しいエビとカニに特化した水族館です
館内には、他では見られない珍しいエビやカニがずらり。小ぶりな水族館ですが、ペンギンやウミガメもいて、時間を忘れて見入ってしまいますよ
水族館の前にある「道の駅すさみ」では太平洋を一望できるレストランが。町自慢の新鮮な魚介を使った海鮮丼やイノブタ料理が味わえます
動物園に水族館、遊園地がひとつになったテーマパーク、「アドベンチャーワールド」も白浜旅行で行っておきたいスポットのひとつ!
可愛いイルカたちのパフォーマンスが楽しめる「マリンライブ『Smiles』」。誰もが”スマイル”になる時間を過ごせます
白良浜から歩いて行けるカフェ「九十九別邸 豆の湯」。手作りのスイーツや自慢のコーヒーはもちろん、思わず写真を撮りたくなるオシャレな内装にも注目です
西日本最大級の海鮮マーケットや土産物店が並ぶ「とれとれ市場」。旅の最後まで、白浜の魅力を満喫できます
7月の「Fresh&Relax」のフォトレポートはFM802「SATURDAY AMUSIC ISLANDS MORNING EDITION」からDJ板東さえかさんが担当!今回ご紹介する旅は、和歌山県·白浜。JR新大阪駅から特急「くろしお」号に乗車して、乗り換えなしで白浜駅に到着です。
まずランチに向かったのは、大自然のなかで流しそうめんが味わえる「赤木渓水郷」。川のせせらぎを聞きながらの食事は涼感もたっぷりです。
白砂が美しい白良浜で遊んだあとは、カフェでのんびりしたり、「JAPAN WALLS」で描かれたミューラルアートを探して散策も。三段壁や千畳敷などの白浜を代表する名勝地を巡ったりと、街歩きも自然も大満喫。
そして白浜といえば、「白浜エネルギーランド」や「アドベンチャーワールド」でのレジャーも外せません!
今回はちょっと足を伸ばしてすさみ町にある「エビとカニの水族館」にも行ってきましたよ。
宿泊は温泉に食事にプールや足湯も楽しめる「SHIRAHAMA KEY TERRACE ホテルシーモア」へ。
大阪からのアクセスも便利な白浜の旅、皆さんも楽しんでくださいね。