今日の RIVER SIDE IN YOUR HEART
4時台は韓国人のプロデューサー・DJ【Night Tempo】さんをゲストにお迎えしました!
80年代・昭和のJ-POPを再構築した「Future Funk」というジャンルをけん引し、世界へと広めてきたNight Tempoさん。
そんなNight Tempoさんですが、最近はなんと「デジモン」にハマっているそう!このあと日本橋に行ってデジモンのおもちゃを探すか、茶屋町に行ってデジモンのおもちゃを探すかを迷っているそうです。
さらに、韓国と日本、それぞれの主題歌を口ずさみ合うという、なんともほっこりする一幕もありました☺︎
Night Tempoさんは、音楽だけでなく写真もたくさん撮られるそうです。Instagramにはたくさんの写真を投稿しており、もともとは趣味として楽しんでいたものを、3年ほど前から本格的に取り組み始めたそうで、現在は写真集の完成を目指しているとのことでした!
そんなNight Tempoさんが、日本の音楽に触れるきっかけとなったのは、お父さんからもらったウォークマン。
海外のものを仕入れる仕事をしていたお父さんに、お土産としてウォークマンをお願いしたところ、そこに入っていたのが、Night Tempoさんが生まれたころにリリースされた中山美穂さんの「CATCH ME」。
そこから日本の昭和のJ-POPにどんどんハマっていき、趣味の延長でインターネット上に音楽を発表していたところ、本人の知らないところでその音楽が話題になっていったそうです。
そしてある日、台湾からDJ出演のオファーが。
それまでDJについて全然分からない状態だったNight Tempoさんですが、なんと本番の3日前くらいからYouTubeを見て勉強し、ステージをやり切ったそうです!
現代の機材の発展によって、3日でもある程度のものは演奏できると話すNight Tempoさん。驚いた夏旺ちゃんが「そんな短期間でできるようになるのすごいですね。技術が発展したとはいえ、そんなにかっこよくつなげられるものなんですか?」と聞くと、Night Tempoさんは「まぁまぁ……?」と、少し控えめな反応を見せてくれました(笑)。
そして、Night Tempoさんが感じる、日本の音楽の特徴についても伺いました☑︎
さまざまな国の音楽には、それぞれの「癖」があるそうですが、その中でも日本の音楽は特に癖が強いのだとか。
海外の音楽を取り入れながら、日本らしいものへと変化させることが日本人は得意なのではないか、と話してくれました。
そして、もうひとつ特徴として挙げていたのが「少しさみしいメロディ」。
信号の音や、学校や地域で流れる夕方5時のチャイムなど、日本にはどこか哀愁を感じる音が身近にあります。
Night Tempoさんは、それを「ちょっとマイナなメロディ」と表現。
もしかすると、そうした少し哀愁のある音を、日本人は好きなのかもしれないともおっしゃっていました。
来年の初めには、新しいアルバムのリリースも予定されています☆
今回のアルバムは、これまで以上に曲調の幅が広くなるそう。
「今、自分が興味を持っているもの」「これから興味を持ちそうなもの」「やってみたいもの」など、さまざまなことを試してみる一枚になるそうで、Night Tempoさん自身も「何を作ろうかな」とワクワクしながら悩んでいるとのこと。
ダンサブルな曲があったかと思えば、ゆったりとした曲もあり、ある意味「カオス」な一枚になりそうです!
いろいろな味があって、好きなものを選んで食べられるような、31のアイスクリームのようなアルバムになるのではないか、と話してくれました。
今回もさまざまなアーティストにフィーチャリングで参加してもらったり、自身でも歌声を入れてみたり、いろいろな楽器の演奏者とセッションしたり、さらに、インターネットを通じて知り合ったフランスやアメリカのアーティストともコラボレーションしているそうです♡
そしてNight Tempoさんの音楽を語るうえで欠かせないのが、昭和の音楽を再構築する「昭和グルーブ」。一方で、オリジナル楽曲も制作しています。
この2つは一見別々のものに思えますが、Night Tempoさんにとっては、昭和グルーブが基礎にあるからこそ、オリジナル楽曲が生まれるのだそう。
そのため、オリジナル楽曲にも自然とレトロな音が多くなり、「この2つは離れられない」と話してくれました。
また、自分自身を「アーティスト」というよりも「音楽プロデューサー」として見せていきたいというNight Tempoさん。
ひとつのジャンルに縛られるのではなく、「やってみたい音楽は全部やってみたい!」という思いを持っているそうです。
実はNight Tempoさん、元プログラマーだそうで、初めて日本に来たのも、まだ会社員として働いていたころ。
その際には大阪の心斎橋あたりで仕事をしていたそうです。
そんな経験もあってか、大阪にも特別な思い入れがあるNight Tempoさん。
関西の人の「素早いところ」「情が深いところ」、そして「ありのままの自分を見せてくれるところ」が、韓国の人たちとも似ていて好きなのだそうです。
さらに、Night TempoさんのVJの相方さんも大阪出身。初めて会ったときからすぐに仲良くなれたというエピソードも教えてくれました。
現在は東京での仕事が多く、大阪に住むことができないのが少し寂しいそう。
最後には、たっぷりと大阪への愛を語ってくれました!
音楽から写真、デジモン、そして大阪への愛まで……さまざまなお話を聞かせてくださったNight Tempoさん。これからどんな音楽を届けてくれるのか、来年リリース予定のニューアルバムも楽しみです!
今日のトークをもう一度聴きたい方はこちらから↓
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1週間以内であればradikoのタイムフリーで聴き返す事が出来ます☆
▼リリース情報
「 Always & Forever (feat. Mika Nakashima) 」
ー8/19(Wed) Release
▼ライブ(関西)情報
《 Night Tempo presents ザ・昭和グルーヴ・ツアー 2026
supported by ニカソー 》
ー11/1(Sun) 京都:WORLD KYOTO
ー11/13(Fri) 大阪:club JOULE
▼Night Tempo
https://www.fujipacific.co.jp/nighttempo