本日のゲスト 2組目は【 YOASOBI 】のお2人をお迎えしました!
現在、HALL TOUR 2025「WANDARA」開催中のYOASOBI!
ライブを終えたばかりのお二人にお話を伺いました〜☆
「二階席の一番後ろまでしっかり顔が見えて、
ココロの距離がぐっと縮まった夜でした」とikuraさん
絆がさらに深まった公演になったそうです!
ホールツアーの面白さはどんなところ?と聞いてみると、
「現地の方とのコミュニケーション」や
「会場ごとに盛り上がり方が違う!」と答えてくれました!
まさに県民性が表れるそうです!
なかでも和歌山は“パッション”!とにかく気合を感じたんだとか
街全体がYOASOBIの来訪で盛り上がってくれることも狙いだったそう!
そして、現在和歌山では、南海電鉄の「めでたいでんしゃ かなた」とコラボした
“YOASOBI ワンダラ号”も運行中♪
お二人も「早く実物を見たい!」と楽しみにしていました!
和歌山での思い出について尋ねると、
ikuraさんは「路上で20分2000円の手相占いを初体験!」
初めての和歌山で初めての体験が重なり、ちょっとメモリアルだったそう☆彡
一方Ayaseさんは「ホテルから一歩も出られず…」と
でも「やっぱり来てくれたお客さんとの出会いが一番」と語っていました!
そして三谷幸喜書き下ろし私小説を元に制作した新曲「劇上」が
10/2(木)ついに配信リリース!
ドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』の主題歌で、
“この世界は舞台、人間はみな役者である”というテーマを軸に描かれています!
楽曲を受け取ったikuraさんは、
「ステージに立っている自分も、
立っていない自分も、何かしら役を演じている。
舞台に立っている一人としての想いをどう歌にのせられるか
考えながら歌いました」と語ってくれました!
さらに今回はAyaseさんの歌声も収録されています!
「男性の声が必要だと思った」と参加の理由を明かしてくれました
「自分たちにとって歴史的瞬間。声が重なったとき、
“こんな未来があったんだ”と感慨深かった」とikuraさん。
また、後半にかけて感情が高まっていくAyaseさんの歌声にも
ぜひ注目して聴いてほしい」と語ってくれました!
今日のトークをもう一度聴きたい方! 聴き逃した方はこちらから
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1週間以内であればradikoのタイムフリーで聴き返す事が出来ます☆
▼リリース情報
≪ 劇上 ≫
-10/2(水)リリース!!
▼YOASOBI
https://www.yoasobi-music.jp