#ハチパレ ▼ Sound Museum【 キルラキル → さよならポニーテール「新世界交響楽」 】
2018-05-13
膨大なアニメの歴史から、
毎月、後世に受け継いでいきたいアニメシリーズをセレクト
名作を彩ってきた、主題歌とアーティストたちの魅力を
ご紹介していく【Sound Museum】
今月、セレクトした作品は…?
《《 キルラキル 》》
2013年に放送がスタートしたアニメ『キルラキル』
父親の死の謎”片太刀バサミの女”を追い、
転校してきた女子高生・流子と、
宿敵である生徒会会長・皐月を中心とした熱い学園バトルもの
着た人間に人知を超えた力を与える、
特殊な服がキーとなる作品です
先週は作品のあらすじをご紹介しましたが、
今週ピックアップしたのは、キャラクター!
『キルラキル』の登場人物はかなり多い方なんですが、
その中で物語を大きく動かす重要なキャラクターは実は5人ほど
5人のうちの1人は先ほど話に出てきた生徒会会長・皐月さま
残り4人中2人については、結末のネタバレになってしまうので、
ピックアップしたのは、このあとお話しする主題歌に強く関わる2人
まず、主人公の纏流子
巨大な片太刀バサミを持ち、その片方を捜しているんですが、
もう片方というのが、父親の命を奪った女の目印。
彼女はその手がかりがあるという本能寺学園に転校して、
波乱に巻き込まれていきます。
非常にサバサバした男勝りな性格なんですが、
戦闘服に着替えたとき、あまりの露出に顔を赤める可愛らしい一面も
そんな流子ちゃんの転校した先にいる
本能字学園の生徒、満艦飾マコ
彼女は「超」が付くほどのド天然少女で、
想像もつかない言動と行動で周囲をあ然とさせるんですが、
この行動が、流子ちゃんの助けになることも少なくありません。
抜けているようで、大切なものを守るということには
人一倍情熱を注ぎ、作品序盤は作中の息抜きゾーンでしたが、
後半は唯一無二の癒しへとなります
1話の段階ではまさかこんな関係になると思っていなかった、
彼女たちの熱い友情も作品の魅力の1つです〜
そんなキルラキルを彩ってきた主題歌の中から、
今夜ピックアップするのは…
【 さよならポニーテール「新世界交響楽」 】
2クール目のエンディングテーマを担当したのは、さよならポニーテール。
これまでに一度もライブを行わず、
活動は主にソーシャルメディア上のみで、
実態は謎に包まれている、12人組のポップ・グループ。
ネットや自主レーベルからのリリースで名を広め、
2011年にアルバム『魔法のメロディ』でメジャー・デビュー。
同時に漫画『きみのことば』を出版し、
アーティスト及び漫画家としても活動を始めます。
質の高いメロディや歌詞、どこか懐かしいのに新鮮に響くサウンド、
不安定ながらも琴線に触れる歌。音楽はもちろん、
可愛らしく不思議な絵柄で描かれたキャラクターが、
インターネット上を中心に話題を集め、
ポップカルチャーファンの心を掴んでいます!
そんな、さよならポニーテールの「新世界交響楽」
この曲を手がける際に『キルラキル』の制作スタッフから、
『キルラキル』の世界観や、主人公“流子”をサポートする、
彼女の同級生“マコ”の心情を描いてほしいという要望があったそう。
そこから「一人では出来ないことも、二人ならば立ち向かえる」という
前向きなメッセージが込められた、アップテンポのポップ・チューンに
この楽曲が使われていたアニメ後期は、
特に仲間が大切なストーリーとなっています。
天真爛漫なマコちゃんに流子ちゃんが
振り回されているように見えますが、
流子ちゃんが自分を見失わず、まっすぐに戦えたのは、
そんなマコちゃんという絶対的な仲間の存在があったからなんですよね。
「一人では出来ないことも、二人ならば立ち向かえる」という言葉もそうですが、
歌詞にある、『そばにいるよ なにがおきても』や、
『大事なヒトを守れる強さを 光る涙を拭える優しさをください』といった
大切なもののために強くなろうとする姿勢は、マコちゃんをはじめ、
『キルラキル』のキャラクターに非常に重なるように思いました
エンディング映像の可愛らしくデフォルメされたマコちゃんだったり、
作品のスピード感にぴったりなポップなサウンドに注目しがちですが、
実は、かなり物語にリンクしている歌詞、物語が進むにつれて、
涙無くしては聴けなくなっていきました
ぜひ耳をすませて聴いてみてくださいね!
【Sound Museum】来週もお楽しみに〜
毎月、後世に受け継いでいきたいアニメシリーズをセレクト
名作を彩ってきた、主題歌とアーティストたちの魅力を
ご紹介していく【Sound Museum】
今月、セレクトした作品は…?
《《 キルラキル 》》
2013年に放送がスタートしたアニメ『キルラキル』
父親の死の謎”片太刀バサミの女”を追い、
転校してきた女子高生・流子と、
宿敵である生徒会会長・皐月を中心とした熱い学園バトルもの
着た人間に人知を超えた力を与える、
特殊な服がキーとなる作品です
先週は作品のあらすじをご紹介しましたが、
今週ピックアップしたのは、キャラクター!
『キルラキル』の登場人物はかなり多い方なんですが、
その中で物語を大きく動かす重要なキャラクターは実は5人ほど
5人のうちの1人は先ほど話に出てきた生徒会会長・皐月さま
残り4人中2人については、結末のネタバレになってしまうので、
ピックアップしたのは、このあとお話しする主題歌に強く関わる2人
まず、主人公の纏流子
巨大な片太刀バサミを持ち、その片方を捜しているんですが、
もう片方というのが、父親の命を奪った女の目印。
彼女はその手がかりがあるという本能寺学園に転校して、
波乱に巻き込まれていきます。
非常にサバサバした男勝りな性格なんですが、
戦闘服に着替えたとき、あまりの露出に顔を赤める可愛らしい一面も
そんな流子ちゃんの転校した先にいる
本能字学園の生徒、満艦飾マコ
彼女は「超」が付くほどのド天然少女で、
想像もつかない言動と行動で周囲をあ然とさせるんですが、
この行動が、流子ちゃんの助けになることも少なくありません。
抜けているようで、大切なものを守るということには
人一倍情熱を注ぎ、作品序盤は作中の息抜きゾーンでしたが、
後半は唯一無二の癒しへとなります
1話の段階ではまさかこんな関係になると思っていなかった、
彼女たちの熱い友情も作品の魅力の1つです〜
そんなキルラキルを彩ってきた主題歌の中から、
今夜ピックアップするのは…
【 さよならポニーテール「新世界交響楽」 】
2クール目のエンディングテーマを担当したのは、さよならポニーテール。
これまでに一度もライブを行わず、
活動は主にソーシャルメディア上のみで、
実態は謎に包まれている、12人組のポップ・グループ。
ネットや自主レーベルからのリリースで名を広め、
2011年にアルバム『魔法のメロディ』でメジャー・デビュー。
同時に漫画『きみのことば』を出版し、
アーティスト及び漫画家としても活動を始めます。
質の高いメロディや歌詞、どこか懐かしいのに新鮮に響くサウンド、
不安定ながらも琴線に触れる歌。音楽はもちろん、
可愛らしく不思議な絵柄で描かれたキャラクターが、
インターネット上を中心に話題を集め、
ポップカルチャーファンの心を掴んでいます!
そんな、さよならポニーテールの「新世界交響楽」
この曲を手がける際に『キルラキル』の制作スタッフから、
『キルラキル』の世界観や、主人公“流子”をサポートする、
彼女の同級生“マコ”の心情を描いてほしいという要望があったそう。
そこから「一人では出来ないことも、二人ならば立ち向かえる」という
前向きなメッセージが込められた、アップテンポのポップ・チューンに
この楽曲が使われていたアニメ後期は、
特に仲間が大切なストーリーとなっています。
天真爛漫なマコちゃんに流子ちゃんが
振り回されているように見えますが、
流子ちゃんが自分を見失わず、まっすぐに戦えたのは、
そんなマコちゃんという絶対的な仲間の存在があったからなんですよね。
「一人では出来ないことも、二人ならば立ち向かえる」という言葉もそうですが、
歌詞にある、『そばにいるよ なにがおきても』や、
『大事なヒトを守れる強さを 光る涙を拭える優しさをください』といった
大切なもののために強くなろうとする姿勢は、マコちゃんをはじめ、
『キルラキル』のキャラクターに非常に重なるように思いました
エンディング映像の可愛らしくデフォルメされたマコちゃんだったり、
作品のスピード感にぴったりなポップなサウンドに注目しがちですが、
実は、かなり物語にリンクしている歌詞、物語が進むにつれて、
涙無くしては聴けなくなっていきました
ぜひ耳をすませて聴いてみてくださいね!
【Sound Museum】来週もお楽しみに〜



